終電を逃した先輩を泊めたら童貞を卒業することになりました

クロスさん(30歳 男性 福岡県 サラリーマン)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

飲み会で寮の門限を過ぎてしまったサークルの先輩。
仕方なくクロスさんのアパートへとやってきました。
そこからまさか男女の営みについてレクチャーしてもらうことになるとは…。


終電を逃した先輩にセックスを教えてもらう
終電を逃した先輩にセックスを教えてもらう

私が大学生の頃の話です

サークルの飲み会がありました。

女子寮にいる2つ上の先輩と一緒に帰ることになったのです。

帰る途中、

「もう少し飲みたい」

と先輩が言い出して店に入りました。

先輩は卒業を間近にして、彼氏と別れたみたいでちょっとやけ酒でした。

先輩の話に付き合ってあげて話を聞いていました。

お店を出て帰ろうとすると

「しまった、帰れなくなった」

と先輩は言い出しました。

先輩の寮の門限を過ぎたみたいで、ロックがかかるようでした。

「しかたない一晩、飲み明かそう」

と騒ぐ先輩です。

フラフラしながら

「私くんのアパートに行くよ~」

と腕を組んできました。

そして、そのまま私のアパートへ一緒に来たのでした。

真面目だと思ってたけど…

部屋に入ると、ちょっとよろける先輩です。

抱きかかえると、向かい合う形になりました。

先輩が抱きついてきて

[ちょっと胸かして」

と言ったのでした。

実際には少しの時間ですが、長い時間に感じられました。

実は私はその時はまだ、経験がなかったのでどうして良いかわかりませんでした。

しかし、女性に抱きつかれて反応してしまった私の一物が先輩にあたったのです。

それに気がついた先輩は笑い始めたのです。

「私くん、真面目だと思ってたけど」

と言いながらキスをしてきました。

ビックリした私を見て見透かしたように

「私くん、初めて?」

と聞くのでうなずいたのです。

先輩は

「今日のお礼ね」

と私のを触ってくれたのです。

我を忘れて襲いかかろうとすると

「慌てないの」

となだめられました。

私のズボンの中に手を入れ一物を触る先輩

そして、ズボンをおろして手で、少しシゴイてくれたのです。

初めての私はすぐにイッてしまい、先輩の手の中に出してしまいました。

先輩が手についたものを拭いていると、我慢できずに襲いかかりました。

「私くん」

という口を塞ぎキスをしました。

初めてで、訳の分からないままです。

そして胸を触りながら、むしり取るように服を脱がそうとしました。

先輩は

「ちょっと待って」

と言いつつも待てない私は、服をたくし下げて胸に顔をうずめました。

ブラをむしりとり、乳首を何も考えずくわえたのです

乳首を軽くなめて、先輩のジーンズと下着をおろしました。

しかし、そこは初めて見るので、どうした良いかわからなかったのです。

私は、一瞬固まると

「慌てないの」

言いながら先輩が私を裸にしました。

「一緒にシャワーを浴びよう」

と言われるままに一緒に行きました。

先輩のお腹になんとか出しました

先輩が体を洗ってくれて、ちょっと落ち着きました。

その後、部屋に移動して、先輩がレクチャーをしてくれました。

優しく胸を触り、乳首を転がしたりすると先輩は

「アッ」

と声をあげるのです。

下を触ろうとすると

「そこは痛いよ」

と言いクリの位置から触り方まで教えてくれました。

私にあそこを見せながら、自分も興奮しているみたいで、中から体液が出てきました。

先輩が

「来て」

といいました。

私は初めての挿入でした。

先輩の手が誘導してくれました。

そのまま自分勝手に動きました。

先輩から

「外に出すんだよ」

といわれました。

しかし、先輩を見る余裕はなく、自分の思うまま動くことに一生懸命でした。

そして、私だけがイッテしましました。

先輩のお腹になんとか出しました。

先輩が処理をしてくれると、再び大きくなったのです。

それを見た先輩は口に含んでくれたのです。

先輩のされるがまま感じていると

「アン」

と声を出してしまいました。

「かわいいね」

と言いながらキスをしてくれました。

今度は、私を感じさせて

今度は先輩が私を攻める番になりました。

私の胸を舐めてくれるのでまた声を出しました。

それに喜んだ先輩は私の全身を優しく触りました。

優しい愛撫に何度も声を上げたのでした。

そして、再び私のものを口に含んでくれると、私のは自分でも分かるくらいに固くなったのです。

そして、舌の動きに合わせて私は

「アッ、アァ」

と声を上げたのです。

そして口を上下に動かし、カリ首を責められると、先輩の口の中に出してしまいました。

先輩はしっかりと口に受け止めてくれたのです。

出し切ったあと、先輩が舌で再びチョロチョロと動かしだすと、また私のが復活しました。

先輩は

「今度は、私を感じさせて」

といい私を上に誘導しました。

私が挿入すると

「そのまま胸をなめて」

というのです。

教えてもらった愛撫を先輩にすると

「アァ」

と声を上げたのです。

先輩を感じさせる喜びがわかり、挿入したまま乳首を攻めます。

手は体全体を愛撫していくと、私以上に感じる先輩でした。

先輩がしてくれた愛撫をそのまま真似しつつ、声に合わせて愛撫したのです。

そして、乳首を思わず甘噛みしてやると今までい以上の大きな声が

「アッ」

とでました。

そのまま少し強くすると、あそこがキュッっと締め付けられたのです。

そして、余裕が出た私はゆっくりと動かし始めました。

先輩の中に出し切った

ゆっくりとしたストロークに合わせて、

「んっ、アッ」

と声をあげる先輩です。

声に合わせて、徐々に早くしていくと

「アァ、そこ!」

と声が出ました。

同じ動きでそこを攻めると先輩が

「アッアッ・・・イクよ」

と言いました。

そのまま動かすと、しがみついてきた先輩。

激しく突き上げ、再び乳首を強く噛んであげると、先輩は

「イクぅ」

と叫んだのでした。

しかし、まだイッテいない私はそのまま続けます。

先輩が

「だめぇ~」

と手で止めさせようとしました。

その手を握りながら、私はイクことだけに集中しました。

しかし、先輩のツボにハマったらしく

「だめぇ、アッ」

と完全に力が抜け落ちたのです。

私も合わせるかのように、中に出しました。

永遠に出てくるかのような感覚で先輩の中に出し切ったのです。

そして、先輩と並んで寝ながら、先輩の胸を軽く愛撫しました。

先輩は少し意識を戻して、私の胸を愛撫しました。

そのままキスをして、抱き合いながら眠りについたのでした。

目が覚めると、先輩が私のものをしゃぶっていたのです。

そして気がつくと先輩は

「おはよ」

といってくれました。

私は、先輩を引き寄せて、キスをしました。

そして再び、挿入でした。

その日は一日先輩としていました。

先輩は、何度でも大きくなる私に嬉しくなったようでした。

そのまま付き合うようになったのでした。

ご投稿ありがとうございます。

終電を逃した女性の先輩を泊めてあげると…。
クロスさん素敵な初体験でしたね。
しかし先輩はわざと終電を逃したのでは…なんて考えてしまいます。
実はお持ち帰りじゃなくてお持ち帰られだったのかもしれませんね。