出会い系サイトで花火大会難民をゲットしました

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以前花火大会終了後に終電を逃してしまい、花火大会難民と化した10代女性とエッチ出来た事があります。

この日は彼女とエッチ出来なかった事もあり、凄く燃えました。

これは去年の体験で、当時私は27歳の会社員でした。

この日は彼女の地元和歌山県御坊市で花火大会が開かれ、彼女と一緒に花火大会へ行ってました。

花火大会は面白かったものの、彼女とのエッチはなし。

御坊市にラブホテルはないのと、時間的に遠くのラブホテルまで行くのは無理だったから。

こうして夜22時半ぐらいに彼女を自宅まで送り届け、私は一人になります。

欲求不満な私は出会い系サイトイククルの掲示板をチェックしてみました。

すると、送って欲しい系の書き込みがありました。

御坊市って田舎なので終電の時間は早く、自宅へ帰れなかった娘が助けを求めていたのです。

「これは泊めたり、自宅まで送るついでにエッチできちゃうコースだ！」

と思ってすぐに連絡を入れます。

すると、

「本当に来てくれるの？」

と相手は超乗り気。

すぐに御坊駅まで迎えに行き、合流しました。

超アタリ引いたかも？

女性のお名前はリサちゃんといい、18歳の女子高生。

露出の多いキャミソールを着ており、胸も大きいので凄い色気でした。

芸能人で例えるとみちょぱ似で、顔はかなりの美人。

超アタリ引いたかも？とドキドキしました。

リサちゃんからは顔パスされる事はなく、

「ありがとう～」

とお礼を言われました。

事情を聞くと、リサちゃんは大阪府岸和田市からこちらまで出てきていたそう。

まさかこんな早くに終電がなくなるとは思っておらず、帰りはどうしようか不安に感じていたそうです。

一緒に来ていた友人は御坊にある高専の寮住まいなので、寮へ戻っていますしリサちゃんを泊める事も出来ません。

試しに出会い系サイトを使ってみたら私と繋がり、

「救いの神が現れた！」

という事でした。

私と会ったことでリサちゃんは落ち着きを取り戻し、

「これからどうする？」

という話になります。

ぶっちゃけ大阪府岸和田までなら送り届けられるんですけど、それでは面白くありません。

ですので

「今日はもう遅いし、今日はウチ泊まる？どうせ帰り道だし。途中でご飯でも食べて行こうか？」

と提案してみました。

これをリサちゃんはＯＫしてくれたので、自宅のある和歌山市まで車を走らせます。

途中で食事をとったり、少し寄り道をして夜景スポットへ連れていったり。

自宅へ着く頃にはすっかり良いムードになってました。

生で・・

自宅へ着いてから、まずお風呂へ入ります。

花火大会で汗をかいていましたし、気持ち悪いですからね。

リサちゃんの着ていた服は洗濯し、私のシャツとトランクスを貸してあげました。

一見色気がないように感じますけど、これがなかなかエロいんです。

シャツでチラリズムになっているからか、トランクスは下着というよりはハーフパンツ的な感じにこれはこれでアリ。

気づけばお風呂上りのリサちゃんにキスをし、抱いてました。

リサちゃんをベッドで仰向けに寝かし、耳から首へ、首から胸へ、胸から秘所へと舌を滑らせていきます。

胸ぐらいからリサちゃんの反応は良くなり、秘所へたどり着いた頃にはもうヌレヌレ。

「さっきシャワーでキレイしたばかりなのにこんなになってるよ、エッチな事期待してたの？」

と言葉責めをしながらクンニ。

クンニに弱いらしく、体をくねらせるようにしてリサちゃんは感じてくれました。

特にやばかったのが、手マン+クリ吸いです。

膣内がキュキュっとしまってきたと思ったら

「アア・・イク・イク」

といいながら果てました。

その時の膣は凄い締め付けで、挿入したら凄く気持ち良いと指で分かる程。

イって放心状態のリサちゃんの上に乗り、正常位で挿入しました。

生で挿入・・。

トータルで6回ぐらい

手マンでイカせているとはいえ、挿入したのは指一本だけ。

だからか膣はキツく、ものすごく気持ち良いんです。

中でも興奮したのが、奥まで突き入れた時。

膣奥に愚息を当てた状態で、愚息に力を入れてビクっと動かします。

この動きにリサちゃんは反応して、腰を動かしながら

「アア・・それダメ・・」

と悶えるんです。

その姿がとてもエロく、まったく萎える気配はなく頑張れました。

正常位では感じてくれるものの、イカせられそうになかったのでバックにチェンジ。

リサちゃんはバックが感じるようで、正常位より明らかに反応は良い。

リサちゃんの尻を両手で持ち、ピストンに合わせてたたきつけるように動かすとリサちゃんは昇天。

しかも連続イキしてました。

とりあえずリサちゃんをイカせられたことで安心し、私もフィニッシュ。

お互い満足出来た一回戦でした。

終わってから寝ころんでいるうち、私の性欲が復活して二回戦へ。

今度はフェラチオもしてもらいました。

あまり上手ではなかったのですが、愚息はあっという間にビンビンに。

彼女とエッチしてなかったので溜まっていたのと、今日会ったばかりの女子高生に咥えてもらってると思うとすぐに堅くなってました。

二回戦は先程しなかった騎乗位からスタートします。

リサちゃんは奥が気持ち良いらしく、擦るように動くとまた昇天。

リサちゃんの弱点を把握出来ましたし、二回戦は5～6回イカせて終わりました。

朝起きた時も寝起きエッチ、ランチと送り届けに行く前にエッチとトータルでリサちゃんとは6回ぐらいしました。

しかも最後の2回は、

「精液が薄くなってきたから大丈夫！」

と言って中出しまで。

結局リサちゃんとはそれっきりで終わったのですけど、一晩泊めて自宅へ泊めるだけで美人女子高生とエッチ出来たのですから本当ラッキーでした。