弟の彼女をうちに泊めたらムラムラきてしまい…
たみーさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
たみーさんが大学生だった頃、弟の彼女が家まで遊びにきてくれた時のお話です。
肝心の弟は遊びに出かけたきりで、待っている内に終電を逃した彼女がお泊まりすることになります。
ふたりで家飲みしていると、弟とのエッチに話がおよび、徐々にムラムラしてしまうたみーさん。
嫌がる弟の彼女を無理矢理抱きしめ、唇を奪い、いつしか彼女の抵抗もとけて・・・。
まだまだ私が大学生で若かりし頃の事、同じく大学生であった弟の彼女が遊びに来ていました。
まだまだ初々しい19歳の少女と言っても良い位。
そんな彼女がついつい終電を逃してしまい、我が家に宿泊せざるをえなくなってしまったのです。
弟の彼女と家飲みしながらエロ質疑応答
私の親も彼女の親も公認だったので特に問題はなかったのですが、何よりも弟が遊びに行ってしまったきりだったので、私の両親と彼女が一緒に寝ることになりました。
彼女がお風呂上がりにパジャマを着ている姿を見ても最初は大してなんともなかったのですが、彼女と2人で飲もうと言うことになり、お酒が入りだすと私の部屋で盛り上がってしまいました。
終電を逃した時間なので既に夜の1時を過ぎていました。
なんとなく弟とどんなエッチをしているのかなど、なかなか聞きづらい内容なのですが、恥ずかしがりながらも彼女は色々と答えてくれます。
はっきり言って今考えると信じられない位ですが
「フェラチオしてあげるの?」「あそこ舐められるの好きなの?」
みたいな会話をするようになったのです。
彼女も少しお酒が入ってきたこと、そして私となじみがあったこともあって、最初は恥ずかしがっていたものの、どんどん答えてくれるようになりました。
ムラムラして弟の彼女に無理矢理・・
それまで本当に妹のようにしか見えていなかった彼女がメスとして見えるようになってくるのが恐ろしいところ。
いつの間にか私自身も野生の感性が出てきて、なんとなくムラムラしてしまうのです。
風呂上がりのパジャマを着た彼女を半ば強引に抱き寄せ、キスを迫りました。
もちろんのことながら大きな声を出すこともできず抵抗を示していましたが、もう止まりません。
嫌がる彼女を無理矢理抱き寄せ、唇を奪い、少しずつ抵抗できないようにした後、舌を差し入れました。
この頃になると彼女ももう諦めの境地の様子で、あまり抵抗も示さず、私が抱き寄せても無抵抗のまま従うようになっていました。
パジャマを荒々しく脱がせ、パンティーを強引に脱がせて、彼女の全身を舐め回すことになります。
彼女も最初は無反応でしたが、徐々に喘ぎ声まで聞こえてくるほどに。
嫌がっていた彼女の抵抗もとけて・・
最初は嫌がる彼女の右手を私の股間に導きます。
まるで人形のように可愛い彼女の手がわたしのアソコをしごきます。
こうなると彼女も楽しむようになり、フェラチオも音を鳴らしながら、さらにはわたしの全身を愛撫してくれるではないですか。
こんなに可愛い彼女といつもセックスをしている弟の顔が浮かぶといかんせん、彼女をぐちゃぐちゃにしたくなります。
小ぶりな彼女の乳房を、その乳首をいたいと言われるくらい甘噛みしたり、アソコも舌と指で辱めます。
マングリ返しにして、恥ずかしがる彼女の顔を見ながらアソコを舐めるこの快感。
彼女の薄いあそこの毛が印象的で、最後にはいわゆる潮をふくくらい濡れていました。
私はその姿勢のまま、嫌がる彼女をよそにアナルまで責めたてます。
嫌がりながらもよがる彼女。
流石にまだまだ男性経験も浅いらしく、アナルまで責められたことはない様子でした。
キスも受け入れるようになり、正常位で彼女をしっかり気持ち良くさせてあげたいと感じたのですが、彼女自身が腰を振り出すとあまりにも愛おしくなります。
この夜を境に彼女はいろいろと言い訳をしながら弟と別れました。
もちろん、私と付き合うということはありませんでしたが、それ以降時折、体だけの関係を楽しみました。
さすがに、半年程度の関係でしたが・・。
お互い体だけの関係としては最高のパートナーだったと思います。
若い頃にあんな体験ができるなどなかなかないことでしょう。
ご投稿ありがとうございます。
弟の彼女を家に泊めてあげたらお酒も入ってエッチな会話からスイッチが入って…
穴兄弟とはまさにこのことですね。
しかし彼女をほったらかして遊んでいた弟さんが迂闊過ぎましたね。
秘密があると燃えてしまうのが男女の仲です。