泊まる所がないと困っていたジャニーズの追っかけを頂いちゃいました

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以前、出会い系サイトで「泊まる所がないの！」と困っているジャニーズの追っかけをしていたOLと知り合い、エッチな関係になれた事があります。

それ以来、芸能関連には全く興味のない私ですが、歌手のコンサート情報はチェックするようになりました。

出会い系でOLさんからSOS！

これは今から10年前なので、結構昔です。

当時私は27歳の会社員で、仕事後に帰宅してから出会い系サイトをチェックしてました。

夜の21時を過ぎた頃、「今晩泊めて欲しい！」という内容で書き込みしている女性を見つけたので、連絡を入れて色々質問してみました。

女性の名前はアイちゃんといい、24歳のOL。

イベントで和歌山市まで来たはいいものの、泊まる所がなくて困っているのだとか。

そこで「一人暮らししてるから大丈夫だよ～。とりあえず何か食べにいかない？」と伝えます。

すると「本当！ありがとう！泊まる所もないし困ってたの。迎えに来てもらってもいい？」と聞かれ、迎えに行く事にしました。

場所を聞いてみると、地元和歌山市の東急イン（現在はスマイルホテル和歌山）。

そこなら車で10分もかからないし、すぐに現地到着します。

東急イン前にはタクシーが多数路駐していたので、私もその付近に車を停めてアイちゃんに「今着いたよ～。タクシー乗り場から少し離れたところに停車している青のスポーツカー。わかるかな？」と連絡を入れました。

するとこちらに気付いた女性がやってきます。

これがアイちゃんでした。

アイちゃんは165cmぐらいの高身長で体重は50kg+αぐらいの細身。

特に手足はスラっとしており、CMデビューしたての佐々木希似の女性。

服装は白のブラウスに青のジーンズなんですけど、キレイなお姉さんという感じで凄く似合っていました。

アイちゃんが近くまで来たので

「こんばんわ～。アイちゃん・・だよね？宜しく～」

と話しかけます。

「来てくれてありがとう～。泊まる所もないしほんと嬉しい」

と迎えに来ただけだというのに喜んでくれてました。

お互い第一印象はOKだったので、アイちゃんを車に乗せて走らせます。

女子に評判の個室居酒屋＋夜景でおとす

アイちゃんは夕食がまだのようだったので、

「ゆっくり出来る居酒屋はどうかな？」

と個室居酒屋に誘ってみました。

ここは出会い系サイトで知り合った女子をよく連れていくお店で、凄く評判がいいんです。

個室なので他の客の視線もなければかかわりもなく、タブレットオーダーなのでスタッフとの接点も最小限。

和室系の落ちつく部屋ですし、高級感もあります。

実際は二人で飲み食いしても一万円も行かない、普通の居酒屋なんですけどね。

食事を終えた頃にはすっかりアイちゃんは出来上がってました。

アイちゃんが何故ここに来ていたかなんですが、この頃関ジャニが全国ツアーで各地を回っており、今日は和歌山市でコンサートが開かれていました。

ジャニーズ大好きなアイちゃんはコンサートの為に和歌山まで来たものの、すでに泊まる所はありません。

そこで出会い系サイトで泊めてくれる人を探したら私から連絡があり、逢ってみたという事でした。

「どんな人が来るかな？もし変な人だったら逃げようかな？」なんて思いながら、私が来るのを待っていたそうです。

こんな心配をしていたからこそ、普通の人が来てくれて一安心ということでお酒もすすんだようでした。

「せっかく和歌山まで来たんだから～」

と和歌山城内を少し散歩し、天守閣入口付近から和歌山市の夜景を楽しみます。

「キレイな夜景～」

と喜んでいるアイちゃんの後ろから抱き着き、キス。

これでアイちゃんとはラブラブムードになり、車に戻って自宅へと連れ帰りました。

自宅に着き、リビングのソファーでアイちゃんを座らせ、私もその隣に座ります。

アイちゃんの肩を抱いてこちらへ引き寄せ、キス。

柔らかい唇の感触がとても心地よく、何度かキスしてから舌を入れてみます。

アイちゃんの舌が私の舌に絡みつき、その様がとてもエッチでした。

ブラジャーを外してシャツを開き、胸を触ってみます。

胸はB程度と大きくはないものの、それがかえって胸の形を良くしていてエッチでした。

まずは得意技で彼女をイかせてからの生

舌をアイちゃんの耳～首～鎖骨～胸～へとツツ～と舌先を滑らせ、乳首へ到達。

乳首を舌で転がすと、それにアイちゃんは反応して「アン・・ア・・・恥ずかしい・・アン」

と恥じ入りながら感じていました。

「恥ずかしいの？こんなに敏感だと超興奮するんだけど」と話しかけながら乳首を責め続けます。

「アン・・でも胸小さいし・・ン・・アアン」と胸の小ささがコンプレックスのようでした。

「大丈夫。胸の大きさなんて関係ないから。それに僕は大きさよりカタチ重視だから、アイちゃんぐらいの胸の方が好みなんだ」と告げると、「アン・・ほんとに？・・ン・・アン・・・アゥ！」とアイちゃんは喜び、感度も上がっていきました。

ベッドへと移動し、アイちゃんを仰向けに寝かせます。

ジーンズを脱がし、パンティの上からクリ周辺を触ります。

クリの真上を通過する度

「アン・・ン・・」と可愛い声をもらすアイちゃん。

足を大きく開かせ、オマンコからクリまでを往復するように撫であげます。

パンティの上からでもクリが肥大化したのはわかったので、パンティの隙間から指を入れて直接触ってみました。

オマンコから愛液はタップリ流れ出ており、触る度に

「アン・・ヤン・・イヤ・・アン」

と可愛い声をあげています。

パンティを脱がし、本格的に手マンを開始。

私の得意技である、薬指と小指の二本挿入をすると

「アアア・・凄い・・アン・・気持ちい・・アン・・アン・・ン・・アアアア・・ア・・ア・・ダメ・・アア・それダメ・・イク・・イッチャウ」

とイってました。

これは薬指で奥を、小指はGスポットを、二本同時挿入する事で程よくオマンコを圧迫するという技。

薬指が一番長いという私の手の特徴を活かした技なんですけど、これでアイちゃんはあっさりと達します。

そして次は挿入へ。

生挿入なので、入った瞬間から気持ち良いんです。

愛液は絡みついてきますし、イカせたばかりなので膣内に愛液が満ちていて滑りも良い。

さらに感じるとアイちゃんはオマンコを締める癖があるようで、その締め付けも気持ち良いんです。

確かにさっき手マンしている時も急にキツくなってましたし、その締め付けがイイんでしょう。

そして締め付けられていてもお構いなく突いていると

「アアア・イク・・ダメ・・イッチャウ」

とアイちゃんは昇天。

こちらはまだまだ余裕があるので、イったばっかりのアイちゃんをさらに突き続けます。

「ダメ・・イったばかりなのに・・アアア・・またイク・・イッチャウ」

と連続イキをするアイちゃん。

こうなると主導権は完全にこちらになり、何度もイカせてからフィニッシュしました。

ビロートーク中に話をしていると、実はアイちゃんエッチは数年振りなんだそう。

学生時代に彼氏はいたけど、就職してから殆ど逢わなくなって自然消滅。

「それ以来だったから凄く気持ち良かった！ヤバかった！」との事。

こんな話を聞いているともっと感じさせてやりたくなり、二回戦へ。

結局、明け方までやりっぱなしになってました。

こうして翌朝アイちゃんをターミナル駅まで送り届け、お別れに。

残念ながらアイちゃんとはこれっきりです。

でもそれ以来、もしかしたらアイちゃんのようなアイドル追っかけ女性と出会い系サイトで知り合えるかもしれないと考えるようになり、地元でアイドルのコンサートが行われる日は出会い系サイトをチェックするようになりました。