出会い系サイトで知り合った家出女子はドエロなメガネ女子でした

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以前出会い系サイトを利用している時、20歳の家出女子と出会いました。

これがメガネ女子な上にエロく、凄く燃えたのを覚えています。

その時の体験をお話しますね。

出会い系サイトで家出女子と出会う

これは去年の話で、私は31歳の会社員でした。

帰宅後に出会い系サイトをチェックしていて家出女子と知り合ったんです。

お名前はみゆきちゃんといい、20歳のフリーター。

彼氏と同棲していたものの、喧嘩別れして飛び出したという事でした。

みゆきちゃんはネカフェにおり、迎えに来てほしい。

そして今晩泊めて欲しいのと、出来れば実家まで送ってもらえればという事でした。

私は一人暮らししているので、女性を泊める事は問題ありません。

それに家出といっても年齢的に問題なさそうですし、みゆきちゃんを迎えに行く事にしました。

みゆきちゃんが入店しているというネカフェ前まで行って、みゆきちゃんに連絡を取ります。

時東ぁみ似のメガネ女子に思わずラッキー！

入口付近に女性がやってきたのですが、これがみゆきちゃん。

みゆきちゃんの見た目は芸能人で例えるとデビュー当時の時東ぁみ似でした。

ややふっくら気味のメガネ女子で可愛いんです。

服装はジャージ姿だったのでイマイチでしたけど。

逆にこれがリアリティを醸し出してましたね。

本当に家出してきたばかりなんだという。

服装はイマイチでもカワイイのは間違いありません。

ラッキー！と思いながらみゆきちゃんに挨拶をし、みゆきちゃんのネカフェ料金を支払ってお店を出ました。

みゆきちゃんは「え～。今日お世話になるのにネカフェ料金まで払ってくれてありがとう！」と超感激モードに。

ネカフェ料金は2000円もしなかったので何てことないんですけど、みゆきちゃん的にはこういう気遣いが嬉しかったそうです。

こうしてみゆきちゃんを車に乗せ、ドライブを楽しみつつ自宅へ向かいました。

自宅へ向かう途中にコンビニへ寄りつつ、家出とか大変だったよね？と事情を聞いてみます。

家出した理由は同棲中の彼氏との大喧嘩。

以前から喧嘩する事はあったものの、今回は我慢出来なくなって家を飛び出したとの事。

で、着の身着のままの状態で飛び出したので、ジャージ姿というわけでした。

みゆきちゃんの頭を撫でてヨシヨシをしているうちに自宅へと到着しました。

自宅ではコンビニで買ってきたお菓子やお酒を飲みながら愚痴に付き合ってあげました。

しばらくしてからみゆきちゃんから「お風呂借りてもいい？」と聞かれます。

今日はまだお風呂に入っていないから・・という事でしたけど、これがエッチのキッカケになりました。

こんな可愛い子と・・と思うとますます燃えて

みゆきちゃんがお風呂から出てくると、バスタオル一枚巻いただけというエロチックなお姿。

見つめていると「恥ずかしい～」とみゆきちゃんは羞恥で頬を赤らめており、これが私を昂らせました。

みゆきちゃんをこちらへ引き寄せてキス。

バスタオルの上から胸や背中を触っていきます。

こちらの動きに「ア・・アン・・ン」と可愛く反応するみゆきちゃん。

やがてバスタオルを外し、生乳を触ったり乳首をしゃぶったり。

胸はEかFカップぐらいあってボリューム感は満点。

しかも舐めていると「ヤン・・アン・・感じるから・ダメ・・アン」と可愛く反応してくれます。

バスタオルを全部取り去り、ベッドへみゆきちゃんを仰向けに寝かせました。

この時にみゆきちゃんのメガネを取ったのですが、これがまた可愛い。

今からこんな可愛い娘とやるんだ・・と思うと、ますます燃えました。

こんなにエロいメガネ女子ははじめてで

添い寝するような形でみゆきちゃんにキスをしながら、手は下腹部へ。

みゆきちゃんも覚悟は出来ていたのでしょう。

触られやすいよう、自ら股を開いていきます。

オマンコを触った瞬間、ネットリとした愛液が指に絡みついてきました。

さっきお風呂に入ってキレイにしたばかりなのに、もうこんなに濡れてるの？と私もさらに興奮します。

粘度の高い愛液を指につけ、人差し指一本だけを挿れてみました。

「ア・・ンハ・・アウン・・ン・・アン・・アアン・・ウ・・アウ」

指を出し入れする度にみゆきちゃんは声を漏らします。

指を人差し指と中指の二本に増やし、Gスポットを刺激するように手マンです。

「アアアア！ダメ・・ダメダメ・ダメだから・・ダメ・・ダメなの・・イク・・クゥ」

みゆきちゃんはあっさりと昇天。

イってからも手マンを続けていると、「あああん。もうダメ・・今ダメだから」と強めに拒否ってきたので手マンを中断。

その代わりこちらも服を脱ぎ、正常位で挿入。

たっぷり濡れていただけあり、みゆきちゃんのオマンコはヌルヌルしていて温かく、とても気持ちいいんです。

しかも狭い。

さらにこちらの動きに合わせて「ンハァ・・アン・・ウ・・アアン・・アアア・・ンゥ」とみゆきちゃんは声を漏らして感じています。

「アア・・イキそう・・イク」とみゆきちゃんが絶頂を告げ、そこで私も限界を迎えてフィニッシュ。

挿入は10分持たずだったので早かったな～と思いましたが、みゆきちゃん的にはイケたし気持ち良かったよと笑顔で微笑んでくれます。

そんなみゆきちゃんをみて興奮しないわけはなく、フェラチオしてもらってから二回戦。

二回戦はメガネをかけたままのみゆきちゃんとエッチしたり、バックで突きまくったり。

みゆきちゃんはバックが、特に寝バックが好きらしく、寝バック中はイキっぱなしになってました。

お尻を打ち付けられると奥まで感じちゃうらしく、ここまでイク女性は初めてでしたね。

朝5時になるとみゆきちゃんの実家付近（車で1時間ぐらい）まで送り届け、また困った事があったら言ってね？といってお別れ。

その後はセフレ関係となり、みゆきちゃんがこっち方面へ来た時に逢って楽しませてもらってます。