奥さんに隠れて奥さんの友達とセックスしてしまいました

たむさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

たむさんご夫婦のマンションには多くのご友人が訪れます。
この日も奥さんの友人で、たむさんにとっても旧知の仲の既婚女性が遊びに来ていました。
3人は調子に乗って飲みすぎてしまい、終電を逃してしまった彼女はお泊まりすることに。
奥さんは早々に寝てしまい、あとに残された2人は示し合わせて・・


妻の友人と不倫セックス

これは既に結婚して、賃貸マンションに住んでいた時のこと。

結婚してからも比較的多くの友人が行き来する、または泊っていくような雰囲気の我が家でした。

家内の友人が終電を逃してお泊まり

ある時家内の友人で、私も旧知の既婚女性が遊びに来ていました。

調子に乗って飲みすぎた挙句、電車の時間がなくなり、泊っていくことに。

既にこの時点で家内は寝室へ。

お風呂も入らずに朝まで寝てしまう状態になってしまったわけです。

もちろん、こんなことは過去から何度もありました。

ですが残された既婚の彼女は、私も薄々気付いていたのですが、多少なりとも私に好意を抱いてくれていたわけです。

お互いかなり酔った状態で最初はソファに座りながらテレビを見て、お酒を飲んでいたのですが何となく距離が近くなり、何とも言えない気まずい雰囲気で会話もなくなっていきます。

お互い意識していることが酔っていてもわかるほど。

止められないふたりは示し合わせて

まあ、家内が絶対に起きてくることはない、かつ彼女も既婚者で基本的には家庭円満という計算がこの時に働きました。

彼女も間違いなく。

ちょっと指が触れたときに、お互い燃えるものがあり、指を絡ませて、抱き合う姿勢になったのです。

これでもうストップは出来ない状態。

シャワーも浴びていないし、少し寒い中ながらも、彼女のワンピースの上から乳房をまさぐり、もう一方の手で下半身をまさぐるようにしていました。

彼女は細身ながらもなかなかのくびれの持ち主で特に腰回りは非常にいやらしい肉付きだなと昔から思っていました。

大丈夫だとは思いながらも家内が起きてきたらまずいと思い、その場で電気を消し、彼女にも声を出さないように示し合わせて、行為を行います。

この声を出せないというところが逆に彼女の興奮を高めたようで、「うっ」「あっ」「ふ~ん」という声が私には最高の興奮材料になっていきます。

また、もしもの時に備えて全裸にはできないので、パンティをはぎとって指と舌で愛撫しながら彼女を責めるわけですが、本当にこんな着衣エッチなど経験もないのでかなり興奮してしまいました。

彼女も同じ気持ちだったからか、着衣のままで受け入れてくれるわけです。

わたしはパジャマでしたから彼女が私のあそこに興味を示し、手でしごいてくれるのも簡単。

そして、彼女はワンピースのままでフェラチオまでしてくれます。

このころには電気は消えているものの、目が慣れてきたので何となくその姿が見えるのです。

わたしはソファに座り、彼女がひざまづいてフェラチオしてくれている姿が最高にいやらしく、彼女の長い髪をさわりながら、その舌遣いに満足していました。

もう二度となさそうなくらい刺激的な夜

そして、お互い我慢できなくなって、挿入へ。

この時も前述の通り、彼女のもっともいやらしいポイントである腰に目が行き、最初からバックで彼女を突き立てたくなったのです。

ワンピースをまくしあげ、肌があらわになった彼女を突き立てます。

この時に心なしか彼女自身も腰を動かしてくれることが嬉しかったのか、気持ちよかったのか、また、彼女のアソコの角度とわたしのアソコの角度が絶妙にバランスよく、最高の感覚。

静寂の中、彼女が我慢しながらあえぐ声と、パンパンという肌が触れある音がまたいやらしさを醸し出していました。

もちろん、突然のことですからコンドームもなし、生での挿入。

彼女に確認もしていませんが。

さすがに中で出すのはマズイと思っていると、彼女は何とバキュームフェラですべてを吸い取ってくれたのです。

これにはたまらず、もう一度頑張ってしまいました。

こんなに刺激的な夜はさすがにもう二度とないでしょう。

彼女とはさすがにそれ以来気まずい感じになっています。

ご投稿ありがとうございます。

友達の姉や妹、妻の女友達は何故か魅力的に見えてしまいますよね。

妻に隠れてする背徳感のある不倫セックスは興奮したことでしょう。

とはいえお互い既婚者、あまり深入りするのは危険ですね。

一回限りの楽しい思い出としておくのが良いでしょう。