泊まるところがない女性二人を泊めてあげたら襲われて3P体験
hideさん(32歳 男性 東京都 製造業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
hideさんは都内で一人暮らしをしている独身男性です。
ある日の帰り道、公園のベンチにうずくまる2人の女性が目に留まります。
帰る家がないので泊めてほしいと頼まれ、2人を連れて自宅へ。
そろそろ寝ようかという頃になったとき、hideさんは女性2人に押し倒されてしまい・・。
自分は30代の会社員の男性です。
まだ独身で、都内で一人暮らしをしています。
公園のベンチにうずくまる2人の女性
一人暮らし歴は13年目で、両親は同じ都内のはずれに住んでいます。
仕事は製造業で特に出会いもなく、彼女いない歴4年目です。
そろそろ結婚もしたいしせめて彼女だけでも欲しいとムラムラしながら過ごしていました。
そんなある日、毎日通勤で通っている(徒歩)公園のベンチに2人の若い女性がいかにも寒そうな格好でうずくまっているのが見えました。
はじめは本当に下心はなく、パッと見て本当に寒そう(真冬だった)だったのでそのまま素知らぬ顔をして通り過ぎるのがちょっと心配になり、近寄って「大丈夫?」と声を掛けました。
時間は夕方の6時くらいでしたが、真冬だったため辺りはすっかり真っ暗です。
すると、女性のうちの一人が「今日泊まる所がなくて本当に困ってます」と言ってきました。
近寄ってハッキリ見てみると女性たちはだいたい年齢が20代前半だと感じました。
声も高く若々しいです。
「どうして?家に帰らないの?」と聞くと、「帰る家がない」という返事が。
「このままだと寒いから危険だよ」と言ったら、「今日だけでも泊めてもらえないですか?」と泣きそうな声で言ってきました。
2人を連れて自宅へ
これを聞いた時は正直驚きましたが、声をかけておきながらそのまま放って帰ることもできず、仕方なく一晩だけという約束で2人を泊めることにしたのです。
女性を家に呼んだことは今までないくらい女性経験が浅い自分は、自分のしていることに対し「何してんだ自分は」と思ってしまいました。
しかし、30代の独身で健全な男ですから、性欲がないと言ったら噓になります。
心のどこかでいやらしい事を期待していたのかもしれません。
家に着く前に3人分の夕食と朝食をコンビニで買い、帰宅しました。
女性は2人合わせても所持金が1000円以下だと言っていました。
住まいは都内だけど2人とも親と仲が悪く、家出を繰り返しているとのことです。
年齢は2人とも21歳でした。
大学には行っておらず、就職活動の真っ只中のようです。
食事を済ませて寝ようという時間になったころ、一人の女性が「お金は払えないけどやらせてあげるので明日もここにおいてほしい」と言い出したのです。
わけが分からずにいると押し倒されて・・
突然信じられないことを言われてわけが分からなくなりましたが、イエスと言う前に女性二人が自分に襲いかかってくるような感じであっという間に素っ裸にされました。
そして、女性に素っ裸を見られているというだけで興奮し、勃起していました。
女性たちはそれをいい事に、自分を押し倒し一人はそのままフェラを慣れた感じでしはじめました。
もう一人は口元の真上にまたがり、そのまま腰を落としてきました。
無理やりクンニをさせられている状態です。
そのまま一人はフェラをし続けたため、我慢ができなくなりイッてしまいました。
ここまでくると、自分も恥じらいがなくなってきて女性に言われるがままに次はバックで挿入して中出しして終了しました。
そこで終わりではなく、次はクンニをさせられた女性に「正常位でお願い」と言われ、疲労でフラフラになりながらも何とか対応しました。
まさか自分が一晩でこんなに何回もいけるなんて思ってもみなかったです。
全てことが済んだ後に冷静さを取り戻し、「自分はとんでもないことをしたのかも」という恐怖感に襲われました。
しかし、女性の一人が「いつもお金のかわりにお礼をして、部屋においてもらってるんです」と言ってきました。
「それは望んでいるか聞いてからだろ!」と怒りたくもなりましたが、途中から自分も快感にすっかり酔っていたこともあり、彼女たちを責めることができないまま朝を迎えました。
さすがに今日も昨晩と同じことをする体力と気力はなく、彼女たちに1万円を渡して部屋を出てもらいました。
ご投稿ありがとうございます。
泊めてあげた女性二人に激しく迫られ3Pに。
男性が泊めてあげた女性を襲ってしまうことはよく聞きましたが、逆に襲われるパターンは珍しいですね。
肉食系女子だったんでしょうか、貴重な体験でした。
お互い同意ならば翌日も楽しんでしまえば良いのにと思いましたがhideさんの真面目ぶりにも好感が持てました。