出会い系サイトで出会ったのは家出したばかりの訳あり女子だった
たかおさん(31歳 男性 大阪府 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
深夜の出会い系で「今から逢ってくれる人!」の掲示板を見つけたたかおさん。
連絡を入れると、女性からの即レスで待ち合わせ場所へ。
そこに現れたのは、モロタイプの山本彩似な訳あり女子。
とろける体験にたかおさんも感動しまくりです!!
深夜に出会い系サイトを利用していたら、家出中の訳あり女子をゲット。
タイミング次第ではこんなカワイイ娘とやれちゃうんだ・・と改めて出会い系サイトの凄さを知った体験をご紹介します。
深夜の帰宅後に出会い系
これは今から5年程前の体験で、私は26歳でカラオケ器材の営業をしている会社員でした。
取引先の都合上、就業時間は午後から深夜まで。
この日も0時過ぎまで仕事をし、帰宅して暇つぶしに出会い系サイトをしていました。
すると今から逢ってくれる人!と掲示板に書き込んでいる娘がいたので連絡を入れてみました。
相手のお名前はゆきちゃんといい、18歳のフリーター。
今夜泊めてくれる人を探しているとの事。
明日の昼まででよければ大丈夫だよと送ると、お願い迎えに来て!と返事が来ました。
こうして深夜1時過ぎに迎えに行ってみる事に。
待ち合わせは飲食店の駐車場。
この時間だと閉店していますし、駐車場は真っ暗。
本当にいるのかな~?と思いつつも駐車場内に入って車を停めます。
すると少女がこちらへ近づいてきました。
ゆきちゃん?と声を掛けると、「来てくれたんだ~こんな時間なのにありがとう!本当に助かる~」と嬉しそうに返事をくれます。
確認出来た所で車に乗ってもらい、ドライブしつつ事情を聞いてみました。
ゆきちゃんはモロタイプの山本彩似
まずゆきちゃんの外見ですけど、正直こんな美人が来るとは思ってませんでした。
芸能人の山本彩を小柄にしたような感じです。
150cm、40kg前後ぐらい。
テレビCMのアリナミンゼロ7に出てた頃ぐらいの山本彩似。
こういうキツメの顔と小柄で華奢な感じが好きな私にはモロタイプでした。
服装はストライプのセーターにジーンズと若干地味ですが、それがかえって素材の良さを出しています。
ではどうしてゆきちゃんが出会い系サイトを利用したかというと、彼氏の両親と揉めたんだそう。
彼氏と同棲といっても、彼氏の実家で同棲だったので彼氏のご両親も一緒に生活していた模様。
ご両親からすると結婚もしていないのに女性が寝泊まりしてるなんて!と不満だったようです。
それが元で彼氏とご両親はよく喧嘩をしており、この日はそれが限界を超えてしまったとの事。
これ以上いるわけには・・・という事で家を飛び出してきたという事でした。
とはいえこの時間に家を飛びだしても行く当てはなく、困って出会い系サイトを利用してみたってことでした。
ゆきちゃんを慰めつつ、コンビニで買い物をしてから自宅へ到着。
最初は焦らず、お菓子を一緒に食べたり、ゲームをしたりして距離を縮めていきます。
そうこうしている内に時間は3時を回り、眠気が襲ってきます。
そこで私が先にシャワーを浴び、次にゆきちゃんにも入ってもらいます。
お風呂から出てきたゆきちゃんはバスタオルで体を恥ずかしそうに隠していました。
ブラジャーのヒモが見えなかったので、「もしかしてゆきちゃん、下着はつけてない?」と聞いてみます。
「ウン・・せっかくお風呂入ったし、汚れてる下着を履くのもアレかな~と思って」との事。
何にせよ、下着なしのバスタオル姿が凄くエロいのには変わりません。
「はい、こっちに来て」と手招きしてゆきちゃんを呼び寄せてベッドに寝かせます。
とろける気持ち良さに感動
湿り気のあるバスタオルを剥ぎ取り、全裸状態のゆきちゃんを仰向けに寝かせてキスをしました。
キスは嫌がらずに受け入れてくれます。
手は胸を触り、唇はゆきちゃんの耳へと移動。
胸の感度はイマイチでしたが、耳は弱いようで「アン・・アフ・・ン」と舐める度に小さな声を漏らしています。
右乳を揉んだり乳首を掌で転がし、左乳は乳首を吸ったり舌でレロレロ。
これは良かったらしく、舌の動きに合わせて「ヤン・・ン・・アア・・動かし方がエッチ・・アン・・」と可愛く喘いでいます。
下へ手を伸ばしてオマンコを触ってみると、濡れ方はイマイチ。
あれ?と思いつつ指に唾をつけてビラビラをめくってみたら、途端にドロドロの愛液が溢れてきました。
ビラビラが愛液のストッパーになっていただけのようで、しっかり受け入れ準備は出来ていました。
最初は薬指の第一関節まで入れてみます。
これぐらいの浅さの出し入れを繰り返しつつ、時折、第二関節まで突っ込みます。
たまにGスポット周辺を撫でるのがいいんでしょう。
「ン・・ン・・ン・・・ヒァ!・・ン・・ン・・アッ!」と指を奥まで入れる度に大きな声をあげています。
もっと指を増やしたかったものの、これ以上入れて膣内を拡張するよりも愚息を入れてキツさを味わいたい・・。
こう感じた私は正常位で挿入します。
生だったし、ドロドロの愛液でオマンコが潤っていたからでしょう。
挿入時は愚息がとろけるような気持ち良さでした。
オマンコはキツく、出し入れする度に気持ち良さが増していきます。
それはゆきちゃんも同じらしく、「ア、アン!ン!アハ・・ン!アン!アアア!アン!アヒィ!ンン!アウ!」と漏れる声も大きくなっていきました。
10分程突いているとイキそうになり、一際愚息が大きくなった瞬間「アアア・・凄い・・アア・・大きい・・・イク・・イッチャウ」とゆきちゃんは昇天し、私もほぼ同時に果てて外だしでフィニッシュ。
終わってからはビロートーク。
「凄く気持ち良かった~」と伝えると、「私も!彼氏の家では声を抑えながらだったし、こんな激しいエッチは久しぶりで凄く良かった」とトロ~ンとした目をして話します。
美少女にこんな顔をされて昂らないはずはなく、二回戦を。
二回目は騎乗位メインで頑張りました。
騎乗位でも彼氏の家ではベッドの軋み音が気になっていたらしく、ゆきちゃんははっちゃけて腰を動かしてました。
クリを弄ってやると、自分から腰を動かしてイってましたし。
この日は二回で終了し、寝起きに一回、昼前に一回の計四回頑張らせていただきました。
ゆきちゃんとはこの日限りで終了。
こういうラッキー体験をもう一度!と願い、今でも深夜に出会い系サイトをチェックしています。
ご投稿ありがとうございます。
一夜限りの関係だけに燃え上がってしまったようですね。
深夜って危険なこともありますがこういうイレギュラーな出来事が起きやすい時間です。
出会い系サイトを夜中に覗くと、終電を逃した女性や泊まり先を求めている女性が多く書き込んでいます。
女性の気持ちを尊重しつつ手助けしてあげると思わぬご褒美があるかもしれません。