女性ヒッチハイカーを夜這いしました
マリモさん(26歳 男性 福岡県 トラックドライバー)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
福岡~東京間を毎日運転している長距離ドライバーのマリモさん。
コンビニでヒッチハイクをしている若い女の子に声をかけました。
キャミソールからのぞく胸の谷間に魅せられてつい…。
僕は高校を卒業してから父も働いている地元の運送会社に就職しました。
父は長距離ドライバーで福岡東京間を毎日走っていて家に帰ってくるのは週に1回だけでした。
僕は大型免許もまだないので4トントラックで福岡近辺を走っているだけでした。
父が家に帰って来て話すと金になるから大型免許取って長距離に来いよとよく誘われてました。
僕はもっと金が欲しくて23歳の時大型免許を取り父と同じ長距離に移りました。
父から長距離の事はよく聞いていたので特に苦労も無く長距離に移れました。
女の子がヒッチハイクしていました
25歳のころから僕も父と同じく福岡東京間を走るようになりました。
長距離に乗り始め4カ月ほど経った8月の初め僕はいつもどおり東京に向かうため夕方に福岡をたち毎回立ち寄る高速道路入り口最寄りのコンビニに寄ってました。
ここは場所柄か大型車用の駐車スペースが多く用意されていました。
買い物とトイレの為にトラックからおりてコンビニに向かって歩いていると入口の横で20代前半に見える女の子がヒッチハイクしていました。
ここのコンビニ前でヒッチハイクしている若者をたびたび見た事がありましたが若い一人の女の子なのは初めてだったので声をかけてみました。
話を聞くと東京まで行きたいと言ったので俺で良ければ乗せていくと言うと彼女は喜びお願いしてきました。
そして何度も感謝を表してきました。
僕はトイレと夕食用の買い物を済ませ彼女に声をかけてトラックに連れて行きました。
彼女はスーツケースとギターケースを持っていたのでギターケースをトラックまで持ってやると凄く感謝されました。
助手席に彼女を乗せて東京に向かい出発しました。
彼女の事が知りたかったので尋ねると名前は真紀で年は20歳でした。
高校生の頃からシンガーソングライターを目指していてよく路上ライブも地元の福岡でしているようでした。
20歳になったのを機会に東京で勝負してみたくなったけど旅費が無くヒッチハイクをしたようでした。
真紀さんの歌を聞いてみたかったので頼むとオリジナルソングを10曲ほどアカペラで歌ってくれました。
キャミソールの間から胸の谷間が見えてました
大阪まで来た時休息と夕食を兼ねてサービスエリアに立ち寄りました。
真紀さん用にもお茶と弁当を福岡で買ってやっていたのでそれを渡すと非常に感謝されました。
その後出発し二人でお喋りしながら仮眠をするために海老名サービスエリアに向けて走り出しました。
名古屋辺りまで来ると麻紀さんは眠たくなってきたのか口数が少なくなってきました。
後部座席が簡易ベッドだから後ろに行って寝るように言いました。
真紀さんはありがとうございますと言い後部座席に行き寝始めました。
僕は深夜ラジオを聞きながら運転を続け海老名サービスエリアに入り仮眠するために駐車しました。
僕は何時ものように仮眠しようと思い後部座席のカーテンを開け入ろうとすると女性が寝ていました。
僕は直ぐに今日は麻紀さんがいたことを思い出しました。
僕はよく後部座席で仮眠前にスマホでエロ動画を見ながらテンガを使ってオナニーしてました。
テンガは座席の隅に移動されてました。
麻紀さんを見ると横向きで寝ていたのですが両腕が胸を挟む形になっていてキャミソールの間から盛りあがるように胸の谷間が見えてました。
僕は胸の谷間を見ているとムラムラし始めフル勃起しました。
気づいたら僕は後部座席に入り麻紀さんに覆いかぶさりキスを始めてました。
優しくしてくださいと言ってきました
僕が胸に手をかけた時に麻紀さんは目を覚ましました。
麻紀さんは僕を押し返そうとしてきましたが相手が僕だとわかると暴れたりすることも無く優しくしてくださいと言ってきました。
麻紀さんはヒッチハイクではこういう展開もある事を覚悟していたようでした。
僕は優しくするからと言い麻紀さんの服を脱がし始め裸にしました。
僕も裸になりベッドに座るとフェラしてと言いペニスを突き出しました。
麻紀さんは恐る恐る僕の股の間に来るとフェラを始めました。
経験も浅いのかフェラのテクニックはありませんでした。
僕は麻紀さんを押し倒すと胸にしゃぶりつきました。
直ぐに乳首が勃起してきました。
体を下に移動させクンニを始めました。
クリの皮を剥き舐め上げると喘ぎ声が大きくなりました。
しばらく続けるとイクと言い太ももで僕の頭を強く挟みながらクリイキしてました。
僕は挿入しようと麻紀さんに覆いかぶさるとコンドーム付けてくださいと言ってきました。
僕はゴムを持っていなかったので外に出すからと言いながら挿入していきました。
マンコはきつめで気持ち良かったです。
ピストンをリズミカルに続けると気持ちいいのか喘ぎ声が激しくなってきました。
僕は射精したく高速ピストンに移り1分程してイクというと麻紀さんは外に出してと言ってきました。
僕は限界までねばりピストンを続け射精と同時にマンコから引き抜くとお腹の上に射精しました。
僕は精魂尽きてそのまま寝ました。
クリスマス前に告白して遠距離恋愛が始まりました
朝が来てアラームで目を覚ますと麻紀さんの姿が無く探すと服を着て助手席に座っていました。
僕に気づいた麻紀さんは朝の挨拶をしてきました。
昨夜はありがとうと言うと気まずそうにうなずいてきました。
運転を再開し東京に着き首都高速をしばらく走り下道におりて東京駅付近に来た時この辺りで降りると言ってきました。
このまま別れるのは嫌だと思った僕は機会があればまた会おうよと言いライン交換を頼みました。
麻紀さんは応じてくれてラインを交換しました。
そしてトラックが信号で止まるとここで降りると言い下車しました。
麻紀さんはトラックが出発するのを待ち出発して僕が去って見えなくなるまで手を振ってくれました。
いい子だと思った僕は麻紀さんを好きになり始めラインで連絡をよく取るようになりました。
そしてクリスマス前に告白して麻紀さんとの遠距離恋愛が始まりました。
僕が東京まで来て時間の都合があえば麻紀さんと会っていますがいつもあまり時間も無くトラックの後部座席でセックスして過ごすことが多くデートがまともにできないのが現在の悩みです。
ご投稿ありがとうございます。
トラックで運送中に女性がヒッチハイクというなんとも夢のような出来事で、とても羨ましいです。
女性が後部座席で寝ているときにムラムラして襲い気味になっても覚悟のうえで受け入れてくれた真紀さんにも感謝ですね。
その後も関係を続けようとラインを交換し交際まで持ち込めたのはすごいですね。
どんな職業でも出会いはあると思わせてくれた投稿でした。