出会い系サイトで友達の家を渡り歩いている家出ギャルを拾った

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当方50歳の男性で自営業をしています。

テレクラや出会い系サイト等、若い頃から女遊び系のツールにハマっていて色んな女性と関係をもってきました。

今回は家出ギャルを拾った時の体験をご紹介します。

こういう神待ち少女は泊めてあげるとほぼ確実にヤレる

これは今から10年程前の体験で、深夜に出会い系サイトの掲示板をチェックしていた時のことでした。

「今晩泊めてくれる人探してます」

という魅惑的なメッセージを記載している女性を発見。

連絡を入れると、すぐ返事がきました。

女性の名前はユキちゃんといい、18歳の少女(仕事は無職)。

「今JR和歌山駅にいるんだけど迎えに来て欲しい、出来れば今晩泊めて！」

との事。

こういう神待ち少女は泊めてあげるとヤレるので、すぐに迎えに行くことを決断。

ユキちゃんの待つJR和歌山駅裏のローソンへと急ぎました。

駐車場に車を停めて連絡を入れると、ローソンから見るからにギャル！な少女が出てきました。

これがユキちゃんです。

ユキちゃんの見た目は芸能人の土屋怜菜似。

髪は長めでサラサラ系。

顔はかなり美人な部類。

キャミソールにタンパンという露出度高めの服装も最高でした。

とりあえず車内に入ってもらって挨拶。

幸い顔パスはされず。

お腹が減っているとのことで、行きつけの中華料理屋へと連れていきました。

連れて行ったのはキャバ嬢御用達のお店。

そういう客層なので私が派手なギャルを連れて行っても怪しまれませんし、味もかなり美味(私的には地元で一番)。

ユキちゃんもこのお店には満足してくれたみたいで、食事をしてからはすっかり上機嫌に。

普段なら自宅へ連れ込む所なんですが、残念ながら翌日は仕事があります。

そこでJR和歌山駅近くのラブホに泊まり、私だけ朝になったら帰るっていうことにしました。

オマンコへ手を伸ばすと、すでにグッショリ

ラブホへ入ると早速キス。

キスは抵抗されなかったものの、身体を触ろうとしたらお風呂へ入らせてと断られました。

今日一日お風呂に入ってないから恥ずかしいとのこと。

私もキレイな身体を堪能させてもらう方がいいですし、ユキちゃんからシャワーを浴びてもらいます。

その間にルームサービスでドリンクをオーダーしておき、ユキちゃんがシャワーから出てきたらドリンクを飲みながらリラックス。

落ち着いてからソファーに座るユキちゃんに迫り、キスをしました。

最初は軽い口づけから始まり、じょじょにディープキスへと移行して舌を絡ませていきます。

すると時折ユキちゃんから

「ン・・ン・・」

という声が漏れだしました。

次にユキちゃんの耳へと舌を這わせ、耳攻めをしていると

「アン・・ダメ・・耳弱いから・・アン」

と困り顔をしながら感じるユキちゃん。

これが私をより興奮させます。

耳攻めをしながら、私の手はユキちゃんの胸元へ。

バスタオルの上から胸を触り、やがてその手はバスタオルの中へ。

生乳を堪能している間にバスタオルはほどけ、その美乳が露となりました。

胸はBかCぐらいの大きさで小ぶりですが、その分垂れていないのでかなりの美乳。

自分は大きさより形重視な方なので、最高でした。

乳首にむしゃぶりつくと、ユキちゃんの口からは

「アン・・そんなにしたら感じちゃうから・・ン・・アン」

と喘ぎ声が漏れだします。

たっぷり胸を堪能させてもらってからオマンコへ手を伸ばすと、すでにグッショリ濡れていました。

ハメ潮吹いてもお構いなしで突きまくる

愛液を中指の腹につけ、その腹をクリトリスからオマンコ入口へと往復させます。

たまに指の腹でクリトリスを弄りながら。

全体的にスローペースで弄ってたんですが、これがユキちゃん的には良かったよう。

オマンコからはドンドン愛液が溢れてきます。

愛液を指全体に塗り、いよいよオマンコ内部へと挿入。

人差し指一本でも締め付けを感じる程で、膣内はかなりの狭さでした。

これは指より愚息で堪能したいと思い、ある程度指で馴染ませるとギンギンになった愚息を挿入。

指一本でしか慣らしていなかったことも手伝い、最初はギチギチに愚息を締め付けてきました。

ゆっくり動いているうちに慣れてきたので、ストロークを長めにとって抽出を繰り返します。

入口まで引き抜いてから、膣奥へ届くように奥まで。

この長いストロークが良かったのか、ユキちゃんが身体を震わせたと思ったら絶頂。

私に腕をギュっと握りながら

「アアアン、深い、深くまで感じるの、アアアン、もうイキそう、イクイク、イッチャウ」

と達していました。

ユキちゃんがイったと同時に私の動きが激しくなります。

イってぐったりしているユキちゃんを私の愚息でガン突き。

「アアア、そんなにしたらダメ、ダメダメダメ、出る、出ちゃうから」

といったかと思うと、ユキちゃんはハメ潮を吹いてました。

私の腰回りがビショビショになったものの、お構いなしで突いているとユキちゃんは再び絶頂へ。

「アアアン、激しいよ～。アアン、ユキまたイッチャウ、イクイクイクイク」

と果てていました。

ここでユキちゃんの締め付けが一層キツクなり、私も限界を迎えてフィニッシュとなりました。

終わってから話を聞くと、ユキちゃんは今家出中とのこと。

当時はJR和歌山駅裏ってナンパスポットになっており、友達のところが無理な日は駅裏でナンパ男と一夜を共にしていたんだとか。

確かに私と待ち合わせした場所も駅裏でしたし、その言葉通りなんでしょう。

ただこの日は上手く見つからなかったようで。

私のように出会い系サイトで知り合った男性のところへも電話したけど、それもダメ。

そこで今回は私まで回ってきたというわけです。

「じゃあ今度そういう時あったらまた電話してきてよ。こんな風に泊めるぐらい問題ないからさ」

とまた連絡してくるよう伝えました。

ユキちゃんとは4時頃までエッチをしてから寝て、朝になったらラブホ代を多めに残して私だけ先に出ました。

それから一度だけユキちゃんから連絡をもらったんですが、あいにく他の女性と遊んでいて会えず。

以降ユキちゃんからの連絡はなく、それっきりで終わってしまいました。