女性のバックパッカーを拾って濃厚エッチ
ヒロモンさん(34歳 男性 岐阜県 製造業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
田舎の道の駅で見つけたのは一人でポツンとたたずむバックパッカーの女性。
自分が最後の目撃者になるのも後味が悪い気がしたヒロモンさんは事情を聴いた後、自宅に泊めてあげることを提案します。
ヒロモンさんの家のお風呂を堪能してでてきた彼女は、バスタオル1枚の姿で煽ってきて…。
休日の峠道を軽く流して道の駅で一休み。
その峠で唯一の休憩できる施設。
規模はそんなに大きくなく自販機コーナーとトイレ、地元の物産品の販売店など、田舎の道の駅という感じだ。
時間帯も夕方に差し掛かる頃で、道の駅自体が閑散としており、クルマも人の気配もほぼないほど。
まだ日暮れ前なんだけど、薄暗い印象すら受け寂しいのだ。
俺もそろそろ出ようって思ってたんだけど、せっかくだから用を足しておこうかとトイレに行ったんだ。
するとだ、近くのベンチに女性が一人で座ってるではないか。
大きめのリュックを携えており、バックパッカーのようなスタイルである。
少々肉付きが良さそうではあるが、まずまずのビジュアルでもある。
話を聞いてみると、ヒッチハイクでここまで来たらしく。
バス停があるのでどうにかなるかと、最悪野宿でもいいやと、実に大胆不敵で楽観的だ。
下心が無かったわけじゃないけど、それよりも俺が彼女を見かけた最後の目撃者になるのもなんか嫌だってことで
俺「よかったらウチに来る?」
女性「え、いいんですか?迷惑じゃなければ是非是非」
と警戒心はまるでなくノリノリ。
俺「ワンルームだけどいいの?」
女性「えっえぇ~っwwwお邪魔じゃなければ、大丈夫ですwww」
何だろう俺の方が喰われる、ちょっとそんな気がしたね。
な、な、なんと、バルタオル一丁だよッ!?
無事、俺んちに到着。
一応1LDKだからね。
彼女も安心した?
お礼に手料理を振舞ってくれるってので帰る途中に買い込んだ材料で鍋を作ってくれた。
ここでひとつ驚いたんだけど、彼女すっごいグラマーなんだよ。
部屋に入ってアウターを脱ぐと、オッパイが大きいの。
薄手で伸びるインナーだったからシルエットが生々しくってなぁー。
台所に立つ後ろ姿にもドキドキ。
引き締まった足腰に大きなヒップだよ。
後ろから抱きつきたくなるのを我慢するのがやっと。
もしかすると俺の方が若干警戒してたのかも。
さて事は著しく進展することになる。
食事を終え、TVを見ながらまったりしてた。
彼女はコミュ力が高く、初対面の壁をもろともしないので俺もすぐに打ち解けられ楽しかった。
時間もそろそろってことで、お風呂を準備してあげたんだよ。
そして約15分くらいして出てきたんだけど、その姿に驚いたね。
な、な、なんと、バスタオル一丁だよッ!?
俺「えっえっえっ、ちょっと待ってどうした」
彼女「んー温まり過ぎちゃたから」
そういう事じゃないだろが。
バスタオルを巻いてるったって、俺んちの安くて薄いやつだよ。
オッパイは漏れそうだし、下は超ミニ。
俺「イヤ穿いてるよね」
彼女「穿いてない。だって着替えこっちだもん」
指さすリュックはリビングにあるんだ。
彼女「えー気になります?ワタシ全然ですよー。裸見せられちゃうけどwww」
俺、もう・・・我慢できそうにない・・・。
先にオッパイ見てくださいよぉ~
そんな俺を見て、
彼女「見たいですかー」
とバスタオルをヒラヒラさせてくる。
彼女気づいてないけど、もうね、黒いモジャが見えてるんだよ。
俺の視線でようやく気付いて
彼女「キャッ。やだー。先にオッパイ見てくださいよぉ~」
そしてご開帳。
ナイスバディ、グラマー好きにはたまらないカラダだ。
気が付くと俺は彼女の前に立っていた。
明るく振舞ってた彼女はじっと俺を見つめてくる。
数十秒の間をおいて
彼女「お布団行きましょ」
と彼女から誘ってきた。
彼女「それともここでシますか?ワタシどっちでもいいですけどwww」
ちょっとらしさが垣間見えたのをきっかけに素直になれた。
後は男と女、オスとメスの絡み合い。
彼女のエッチは非常にワイルドでスイッチが入ると自ら腰を押し付けグイングインと腰を振り続けてくるんだ。
もう勘弁してよ。
4回目を求められた時にはそうなるわな。
結局、翌朝もヤリ足りないってことで2回して。
送って行った駅のトイレでお別れフェラ。
もう出ないって。
そんな好きモノ彼女も連絡先は頑なに教えてくれず、その場限りだから大胆になれる自分でいたいとか意味不明な名言を残して旅立って行っちゃった。
でも凄い体験ではあるな。
ご投稿ありがとうございます。
泊めてあげた女性の方からノリノリで誘ってきてくれると、罪悪感0でエッチを楽しめますよね。
一人でバックパッカーをしてるのであれば、開放的になって沢山エッチを求めてくるのも納得です。
それにしても4回も求めてくるなんて、なんて性欲が強い女性だったのでしょうか。
「次」があるかわからないからこそ、その時のエッチを思いっきり楽しむことが一番だと思います。