訳あって駅に座り込んでいた女性に声をかけて激しく犯しちゃった話
出張男さん(31歳 男性 栃木県 ITベンダー)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
駅の端っこでひとり寂しく座っていた、20代前半とおぼしき女性。
なにやら訳ありのようで、お金をまったく所持していないみたいです。
度重なる出張で風俗はおろかオナニーすらしていなかった私の心に、黒い感情が芽生え始めました…。
男性ならば誰もが夢見るラッキーな体験。
今回はそんなラッキーすぎる体験をした時の話をしたいと思います。
出張中の駅構内で見つけた女性
季節は冬。
その日の夜は特に寒かったのを覚えています。
私はその日の作業を終わらせ、疲れた身体を引きずって鈍行列車に乗り、ビジネスホテルの最寄り駅で降りました。
そのまま近くのビジネスホテルへ泊まるはずだったのですが、そこで気になるものを見つけました。
駅の端っこで寂しく座っている女性がいたのです。
夜なので人通りも少なく、若い女性が夜に一人でいるのは危険だと思ったのですが、妙な事件に巻き込まれても面倒だからと一度は通り過ぎました。
そして近くの自動販売機で缶コーヒーとミルクティーを一つずつ買い、元来た道を引き返します。
出来ればその女性がいなくなっていますようにと願いながら階段を一つずつ上っていきます。
私の願いもむなしく、そこに先ほどと一緒の姿勢で座っている女性。
私はその女性に近づき、無言で温かいミルクティーを渡しました。
女性「へ?…あ、ありがとう…ございます?」
目の前に出されたミルクティーを疑問顔で受け取る女性。
私「うん。てかこんなところでどうしたの?夜も遅いから早く帰った方がいいよ?」
女性「…」
よほど手が冷たいのかミルクティーで手を温めながら幸せそうな顔をしています。
私「とりあえずどこかで暖まったら?寒そうだし。そことか24時間やってるし、腹減ってなくてもとりあえず何かドリンクバーとか頼んどけばOKだしさ」
女性「無理…お金ないし…」
私「え?まじ?全然?」
コクリとうなずく女性。
ここまで真摯に応じてきた私ですが、ここで黒い感情が芽生え始めます。
明らかに20代前半の彼女。
度重なる出張で風俗はおろか、自分でもヌイていないので性欲は最高潮です。
流れでファミレスに連れ出し成功
私「とりあえず、俺がおごるからさ、どっか暖かい所行かない?」
女性「…うん…」
少し悩んでいたようですが、ここで寒さに震えているのがよほどつらかったのか私の提案に乗ってきました。
とぼとぼと私の後ろをついてくる女性。
私「あ、まだ名前聞いてなかったよね。差し支えなければ教えてくれる?」
女性「…みさき…」
私「ミサキちゃんか。何歳?」
ミ「21です…」
とりあえず未成年ではないようで、少し安心しました。
そんなやりとりをしている間に24時間やっているファミレスへ到着。
そこでミサキからいろいろと話を聞きました。
家は県外である事。
バイトをクビになり、お金がなかったので友人から聞いたパパ活をしようとした事。
今日が初のパパ活だったようなんですが、会ったオジサンにいきなり身体を要求され、怖くなって逃げだした事。
パパ活のお金を頼りにしていたので、財布にも銀行にもお金がなく、家に帰る電車賃すらなく途方に暮れていたところだったという。
そこまで話を聞きましたが、正直そんな話はどうでもよくなっていました。
というのもミサキの体つきが異常にエロかったんです。
暖かい室内に入り、上着を脱いで初めて露わになる身体のライン。
ニットを押し上げる大きな胸。
ほっそりした首筋と色白の肌。
上気した頬がさらに色気を増しています。
お金貸す?それより…
ミ「あ、あのッ!お、お金…貸してくれませんか…?3千円でいいので…」
身体に見とれている私に唐突にお願いをしてくるミサキ。
顔も薄化粧だが清楚系で可愛らしい感じです。
私「んーまあお金貸すくらい別にいいけどさ、明日からどうするの?」
ミ「そ、それは…」
私「パパ活やるの?また逃げ出しちゃうんじゃない?」
ミ「…」
下を向き沈黙するミサキ。
私「ミサキちゃんめっちゃタイプだし、俺がパパ活やってあげてもいいけど、どうする?」
ミ「え、あ…」
私「お金に困ってるんでしょ?俺ならある程度力になれるけど」
ミ「…」
私「まあ無理にとは言わないよ。」
少し待つも返事がありません。
痺れを切らした私はカマをかけてみることにしました。
私「5千円渡すからそれで家に帰りな。じゃ、またね」
席を立つ私。
帰ろうとすると慌てて手を掴まれました。
ミ「や…やりますッ!」
私「え?ほんとに?無理にする必要ないよ?」
ブルブルと顔を横に振るミサキ。
内心ガッツポーズをしながらミサキの手をひいて、タクシーで急いで調べた近隣のラブホテル街へ直行です。
ラブホテルへ
タクシーの中で身体を密着させ、さりげなく髪の匂いを嗅ぐ私。
シャンプーの良い匂いがたまりません。
運転手がチラチラとこちらを確認している中、更に大胆な行動をします。
まさにセクハラ上司のごとく、ハアハアと興奮冷めやらぬといった感じでミサキの身体をまさぐる私。
そうこうしているうちにラブホテル近くのコンビニへ到着。
そこでお酒やら食べ物を買い、歩いてラブホテルへ入りました。
室内へ入った瞬間、我慢できずにミサキに抱きつきキスをする私。
ミ「んっ!ンむっ!しゃっ、シャワーっ!シャワー浴びさせてくださいッ!」
私「いいじゃん、そんなの。もう我慢できないしさ」
そう言って全裸になり、カチカチに勃起したチンコを見せびらかします。
ミ「あっ…すごいっ…こんなにおおきいの…初めて見ました…」
私「まじ?お世辞でも嬉しいな。彼氏とかいるの?経験は?」
ミ「高校生時代に2人だけ…。今はいないです」
私「そうなんだ。あ、シャワーだっけ?じゃあ一緒に入ろうよ」
ミ「え、あッ、えっ?」
何か言いたそうでしたが、かまわず服をはぎ取ります。
デカパイちゃんと一緒にシャワー
ミ「あっ、自分でッ、自分で脱ぎますッ!」
まずはニットから。
ミ「あっ、んっ!」
予想以上の大きいおっぱいが目の前に現れました。
Gカップはあろうかという大きすぎるおっぱいは、肝心なところが純白の清楚なブラジャーに隠されています。
そのままさらりとホックを外し、露わになるのは使い込まれていないピンクの小さな乳首と大きめの乳輪。
私「すごいね。おっぱいめっちゃでかいし、エロいね」
恥ずかしそうに手で乳首と乳輪を隠すミサキ。
すかさずジーンズに手をかけ、一気にパンティーも一緒に下までずりおろしました。
ミ「あっ、イヤッ!」
可愛い顔に似ても似つかないしっかりと生えた剛毛マン毛。
範囲は狭いですが、かなり密集して生えていて、私好みの剛毛マン毛でした。
初めて会ったばかりの若い女の裸体を目の前に興奮しきった私のチンコは、痛いほどに勃起しています。
うっすらと先走り汁が出て、先っぽはぬるぬる。
それをさりげなくミサキの身体に押し付けながらシャワールームへ。
きめの細かい美しい肌はすべすべで、どこを触っても気持ちがよく、早くしゃぶりつくしたいところですが、そこはぐっと我慢。
顔を真っ赤にして無言のまま固まっているミサキの身体を隅々まで洗いました。
ビクビク痙攣アクメ
その後ローションマットを敷き、そこへ押し倒します。
目を瞑ったまま固まるミサキの横に添い寝して、まずは軽いキスと愛撫。
ゆっくりとディープキスに移行し、それと同時にデカパイを優しく揉みました。
少しずつ勃起する乳首。
キスを止め、今度はデカパイにしゃぶりつきます。
するとミサキの乳首は完全に勃起。
硬くなった乳首をチロチロと舌で転がしながら、ゆっくりと下に移動していきます。
ミサキからハアハアと小さな吐息が聞こえてきます。
お腹、太ももを経由し、マン毛に顔をうずめる私。
メス独特のエロい匂いがたまりません。
その後ゆっくりと舌を這わせ、足を開いてマンコ周辺をペロペロ。
何分そうしていたでしょうか。
ミ「あっ、ンンッ、ンあっ!」
ミサキから喘ぎ声が聞こえる中、まだ核心には至らない私。
マンコからトロリとマン汁が垂れてきて、マンコがパクパクとうごめいています。
私「すごいね。マン汁垂れてきてるし。どうして欲しいか言ってみて」
ミ「はぁッ、はぁッ、意地悪すぎですよっ、んっ、あっ!」
私「マンコめっちゃ触ってほしそうに動いてるよ。どこ触ってほしいの?」
言うまで絶対にマンコには触れないと決めていた私は、更にギリギリのラインに舌を這わせ、ミサキの興奮度を高めていきます。
ミ「んんっ!あっ、アンッ!ンあっ!ここッ!ここ触ってくださいッ!」
そう言いながら自ら足をおっぴろげ、クリトリスを剥いてこちらに見せてきました。
そのクリトリスに優しく吸い付き、ゆっくりと舐め上げます。
ミ「んぁあっ!はぁっ、んんんっ!」
優しく舐めただけで大声をあげながら盛大に身体を痙攣させるミサキ。
焦らしに焦らした快感が一気に弾けてしまったようです。
しばらく痙攣し続けた後、だらんと力なくマットに横たわっています。
中外同時アクメとキツキツマンコに生ハメ射精
次は中と外の同時イキに挑戦です。
再度クリトリスに舌を這わせ、優しくぺろぺろと舐めながら指をマンコに入れてGスポットを同時刺激。
ミ「ッ!んんっ!そこダメぇっ!ああぁッ!いやなのぉっ!」
クリトリスを舐めつつGスポットを優しく規則的かつ小刻みな振動で愛撫してやると…あら不思議。
あまり経験がない女でも簡単に同時イキできるから驚きです。
これは数々の女を抱いて磨いた私の唯一誇れるテクニック。
ミサキも例にもれず、身体を別の生き物のようにガクガクと震わせながら絶頂。
ミ「ンンぐうううううぅっ!いぐうううぅっ!」
大量の潮を吹きだし、涙を流しながら絶叫していました。
ヒクヒクとうごめくマンコ。
ミサキの身体は紅潮し、熱を持っています。
それに覆いかぶさり、最後の仕上げとばかりに自らのいきり立った勃起チンコをマンコにあてがいます。
ぐっしょりと濡れたマンコに擦り付け、チンコをマン汁まみれにしてからゆっくりとチンコを挿入。
ミ「んッ!ぐぅッ!んんんッ!」
さすがは若いマンコ。
狭すぎて私のチンコが半分ほどしか入りません。
更にもう半分を入れるためゆっくりと優しいピストンでマンコを拡張。
ギチギチと締め付けるマンコの快感に耐えながら、少しずつマンコの奥深くへ侵入していきます。
ミ「んんんぐううううっ!無理いいいいいっ!おっ、おマンコ裂けちゃうぅうぅっ!」
何分もかかってようやくマンコにチンコがほとんど飲み込まれました。
ミ「イっ痛いっ、抜いてッ!抜いてッ!痛いのっ!」
痛がるミサキに構わず、デカパイにむしゃぶりつつピストンを開始です。
ピストンを続けるうち、痛がっていた声が止み、次第に声が喘ぎ声に変わっていきました。
ミ「あっ、あっ、ンッ、あっ、ああっ、んんああっ!」
びっしょりと濡れたマンコはぐしょっぐしょっという卑猥な音を出しながらチンコを受け入れています。
さすがの私もそろそろ我慢の限界です。
私「はぁッ、はぁッ、もうっ、やばいかもっ、出すからっ、んんっ、出すからなっ!」
ピストンを早め、射精に向けてラストスパートです。
ブルブルと卑猥に揺れ動くおっぱいをしばらく眺め、最後は覆いかぶさって高速ピストン。
ミサキの口にむしゃぶりつきながらぎりぎりまでマンコを堪能して、ついに今日一発目の射精。
マンコからチンコを引き抜き、マン毛へ大量の精子をぶっかけました。
射精された精子は勢いよく放たれ、マン毛とデカパイ、顔にまで飛び散りました。
気持ちのいい射精をした私ですが、まだまだ足りません。
精子を洗い流した後、ミサキをベッドへ連れていき、好き放題に犯しつくしました。
長くなりすぎてしまったため詳細は省きますが、溜まりに溜まった性欲はすっきり発散することができました。
汗と愛液、精子まみれになった私たちが、ベタベタのまま疲れ果てて眠りにつき、次の日の仕事に遅刻したのは内緒にしておいてください。
デカパイちゃんとのその後
別れ際ミサキのスマホを勝手に操作し、一応LINEを交換してラブホテルを後にしました。
帰りの電車賃プラスで1万をそっと机の上に置き、裸で眠ったままのミサキを存分に視姦した後、急いで会社へ。
案の定出張先の上司に怒られましたが、気分は上々。
なんたって若い女を好き放題抱きまくった後ですからね。
昼ごろになってミサキからLINE電話がありました。
ミ「あのっ!私…ミサキですけどッ!」
私「あ、うん。無事帰れた?」
ミ「今起きて帰るところです。それよりLINE登録しておいてくれたんですね。ありがとうございます」
私「うん。てか延長料金取られなかった?」
ミ「ギリギリでした。部屋に電話来て、飛び起きた感じです」
私「あはは。そうなんだ。とりあえず気を付けて帰りなよ」
ミ「はい。それとお金ありがとうございました」
私「いやいや、俺もかなり楽しませてもらったし。ミサキちゃんはどうだった?」
ミ「すごかったです。あの…。また会ってくれたり…しますか?」
私「お金欲しいって事?」
ミ「いえ、さっき電話あって、家庭教師のバイト受かったみたいなので、とりあえずお金は大丈夫そうです」
私「そうなんだ。よかったじゃん」
ミ「それで…。会ってくれますか?」
私「お金もう大丈夫なんでしょ?もしかしてセックスしたいって事?」
ミ「ッ!そういうことじゃなくって!なんかいいなーって思って!ダメですか?てか名前!聞いてないんですけど!」
そんな感じで定期的に会う事に。
と言っても自宅からだと結構遠いので、あまり頻繁に会う事は出来ませんが、今はセフレのような関係ですね。
あいまいな関係をいつまで続けられるか分かりませんが、とりあえず今はミサキを好き放題ハメられればそれでいいかなと思っています。
という事で、私が過去一番ラッキーだと思った体験でしたが、いかがでしたでしょうか。
やはり若く性経験が未熟な女ほど簡単に落とすことができますね。
皆さんもチャンスがあれば積極的に行動して、理想の女との楽しいセックスライフをお過ごしくださいね。
ご投稿ありがとうございます。
私も駅で一人で座り込んでいる女性をたまに見かけますが、やはり訳アリの女性が多いみたいですね。
3割人助け7割下心で声をかけてみるのもいいかもしれません。
冷たく5000円だけ置いて帰るフリをする出張男さんのテクニックが光りましたね。
最初は後ろめたい理由でセックスしても、良いセックスができればその後セフレ関係になることもありますよ。