巨乳人妻がろくでもない夫のせいで家出したのを泊めました
たけるさん(32歳 男性 大阪府 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
たけるさんは職場の友人とその知り合いとの飲み会である女性に出会いました。
胸は大きく顔もアイドルのようにカワイイ。
ですが既婚者と聞きがっかりしてしまいました。
その後連絡先を交換して、ある時電話をすると事態は急変しました・・・!?
今から2年前、職場の友人2人と友人の知り合いの女性と4人で飲み会をしました。
女性のうち、1人はTさんと言う28歳の保育士で顔とスタイルは何処にでもいそうな普通の女の子。
そしてもう1人がKさんと言う25歳の会社員で顔はアイドルのように可愛いのに服の上から胸が大きいという分かるくらいスタイル抜群。
飲み会が始まった直後から私はKさんの方に釘付けでした。
お目当ての女性は人妻
飲み会での会話は弾み、話の流れからお互いにパートナーがいるかどうかの話に。
友人は彼女がおり、私とTさんはパートナーなし。
そしてKさんの番になり、ドキドキして待っていると
「ウチは一応結婚してます。どうしようもない旦那やけどね。」
とまさかの衝撃発言。
一瞬にして彼女といい関係になるという夢は崩れ去ってしまいました。
連絡先を交換
そして飲み会の流れで、お互いにパートナーがいないと言う理由でTさんとその場でデートをする約束をする事になりました。
飲み会後、Kさんから
「Tさんいい子だよ。上手くいけばいいね。何か相談したい事があったらいつでも言ってな。」
と言われ、お互いにメアドと電話番号を交換しました。
心の中では
「本当は君と付き合いたいんだけどね。」
と思いながら、その日は笑顔でサヨナラしました。
続くメールのやりとり
帰宅するとKさんから
「Kです。今日は楽しかったよ。Tさんとの経過また教えてな。私も悩みあるときはそうだんのってよ。」
と早速メールが届いていました。
その内容に対しては、社交辞令程度に返信したのですが、まるで彼氏にメールをしているような感じで、何度も何度も返信が続きました。
キリがないので、こちらから
「明日は仕事が早いから今日は寝ます。今日はありがとう。」
とメールを返してとりあえずその日のやり取りは終了しました。
人妻の家出
その後は相手が人妻という事もあり、Tさんとの事を教えてとは言われていましたが、私からは連絡を控えるようにしていました。
しかしKさんからは頻回にメールが届き、ある日一度電話で話ししようという事になりました。
私から電話を掛け
「電話して本当に大丈夫?旦那さん怒るんじゃない?」
と言うとkさんは
「平気平気。今外やから。」
との事でした。
時間は夜中1時で季節は冬。
こんな時間に外!?と心配になり
「こんな時間に外にいたら危ないで。変な奴に襲われたらどうするん?」
と優しく声を掛けました。
するとKさんは
「ウチ、いつもこんなんやねん。旦那すぐウチの事叩いたり、酷い事言うから家出してん。家出てんのに電話も掛けて来ないし。ウチなんか要らんのやわ。」
と泣きながら話していました。
Kさんと泊めることに
私は慌ててKさん場所を聞き、車で向かいました。
到着すると、Kさんは財布も持たずに1人公園のベンチに座っていました。
私の姿に気がつくとKさんは私に抱き付き
「帰る場所あれへん。今日は一緒にいてよ。」
とキスをして来ました。
不倫になる事は分かっていましたが、男として放って置くわけにはいかないと思い、私のアパートに泊める事にしました。
アパート着くと、すぐにお風呂を沸かし冷え切ったKさんを入れる事にしました。
Kさんの脱いだ下着を見て
「今日は彼女を好き放題出来る!」
と下半身は大暴れ。
床上手な彼女
私は入浴を済ませていたので、Kさんがお風呂から出るとすぐに1回戦を開始しました。
可愛らしい顔立ちなのにFカップの持ち主。
そして人妻だという事もあり、25歳なのにテクニックは相当な物でした。
Kさんは旦那さんと2年間もセックスレスだったと言う事で大興奮。
パイズリやちんぐり返しからのフェラチオ、69など超絶プレイに気絶寸前。
そして最後は騎乗位でフィニッシュ。
その後もKさんにされるがままで、結局その夜は3回戦まで行う事になりました。
Kさんの決意
夢のような時間を過ごし、目が覚めるとすでに朝。
Kさんの姿はすでになく、携帯を見ると
「楽しい時間でした、ありがとう。私はもう旦那と別れて、実家の北海道に帰る事に決めました。あなたのおかげです。あの夜の事は絶対に言わないから安心してね。」
とメールが入っていました。
その後、私はTさんと付き合う事になり、実家に帰ったKさんとはそれっきりでした。
Tさんとは交際順調ですが、あの夜の出来事を思い出すと、Tさんとのセックスは物足りないと感じています。
ご投稿ありがとうございます。
たけるさんは友人との飲み会で二人の女性と知り合います。
そのうち一人は巨乳で美人でしたが人妻でした。
流石に既婚者はまずいかなと思っていたたけるさんでしたが、ある時電話で彼女がろくでもない夫にDVを受けたりして家出していると聞きます。
たけるさんは彼女を泊めてあげ、その日は人妻との濃密な夜を堪能したのでした。
翌朝彼女は夫と別れ実家へ帰ることを決意していました。
たけるさんの、一夜限りの美しい、またエロい思い出したね。