夫と喧嘩して家出した私を泊めてくれた同棲カップルと3Pを楽しみました

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数年前、旦那と喧嘩して家を出た時、あてにしていた友人宅がダメになって困った経験がありました。

朝方5時くらいでしたから、誰に電話しても留守電になるし、本当に行くところがなくてピンチだったのです。

出会い系サイトで募集

それで出会い系サイトの掲示板に

「誰か夜まで泊めてくれませんか？こちら30歳の主婦です」

と書き込み、しばらくネットカフェで時間をつぶしました。

1時間くらい経ったら25歳の工場夜勤づとめの仕事をしている男性からメールがありました。

「今からなら大丈夫ですよ」

というので最寄りの駅を指定して会うことになりました。

3Pが趣味

一人暮らしをしている彼は、たまに出会い系サイトで女性を泊めているらしく、彼女と3Pするのが趣味だと分かりました。

同棲中の彼女は夕方から仕事があるというので、今から帰って3人で楽しもうという話になりました。

3Pは初めての経験でしたから、本当に大丈夫かなと不安に思いつつ、それでも新鮮さのほうが勝っていました。

あらかじめ彼女には連絡していたようで、狭いけれど小ぎれいなマンションの1室に入り、3人でプレイを始めました。

まずはバスルームに行って彼と私がお互いを洗いっこして、その様子を彼女が見ているというものです。

彼のアソコはギンギンに固くなっていて、私は彼のを手コキしながら先っぽをペロペロ舐めました。

がまん汁でべたべたになっていたけれど、丁寧に舌先で舐めとって、最後は喉の奥まで彼のものを突っ込みました。

イキそうと言いながら悶える彼を見て、彼女が

「まだイッたらダメだよ」

と声をかけていました。

3人で乱れあった

イク直前になっている彼と手をつないでベッドに入り、彼女も潜り込んできて3Pの開始です。

彼女が彼のものをしゃぶっている間、私は彼の乳首を吸ったり、顔の上にのってクン二をしてもらいました。

ぺちゃぺちゃといやらしい音をたてながら、彼は私のマンコを舐めまわし、クリを指でいじってくれたのです。

それだけでイキそうになりましたが我慢していると、彼女が私の後ろに周り、両手でおっぱいを揉んできました。

彼女はすでに彼のものが入っているので、腰を前後に振りながら、大きな喘ぎ声をあげていました。

ひたすら交わった

そして私のうなじや首、肩にキスをしながら

「おもちゃ使う？」

と囁いたのです。

普通サイズのバイブですがよく動くおもちゃで、シリコン製だけどリアルな感触を感じました。

彼に乳首を吸われながら、彼女にバイブをあそこに突っ込まれ、あんあんと喘ぎ声をだしました。

二人は私の声に反応したようで、イキそうと言ったら

「まだまだ」

と返事して、彼が私に乗りかかってきました。

ズコズコと容赦なく奥まで突かれ、彼女はその様子を見ながら自分のマンコに指を入れて、オナニーしていたのです。

彼は私のおっぱいを撫でまわしながら、何度も乳首を吸っては舐めての繰り返しで、最後は中出しでフィニッシュでした。

その後、夕方彼女が出かけるまで3Pをして、キッチンとバスルームで色々な道具を使いながら楽しみました。

彼女が出かけてからもエッチは続く

彼女が出かけてからも、彼は私の体を離さず、ひとりエッチをさせたり、トイレに行く様子を見たりしていました。

後々もめると面倒なので、

「彼女がいない時にエッチしていいの？」

と聞いたのですが、彼女もそれは了承済みらしく、変わったカップルだなと思いました。

夜まで少し仮眠をとっていたのですが、寝ている時に彼がクン二してくるので、興奮してセックスばかりしていましたね。

「可愛いおマンコ、毎日舐めたい」

と言われ、私はそれまで感じたことのない言葉攻めを実感しました。

何よりも人生で初めての3Pは刺激的で、女性とキスしたり、おもちゃで遊ばれたりする快感を得ました。

ただ泊めてもらうだけでも有難かったのですが、貴重なセックス体験ができて本当に良い思い出です。

夜遅くになって帰り際も、彼と離れたくなくて玄関でエッチするなど、体の相性は抜群でした。

また体験してみたい

その後もときどき、3Pが恋しくなってサイトから連絡したのですが、都合がつかなくて会えていません。

でもまたいつか、あの2人と濃厚なセックスがしたいので、チャンスを狙いたいと思います。