憧れのミスコン女性が家の鍵を忘れたので泊めてげてスパンキングセックス

---

大学生の頃、とある運動サークルに所属していたのですが、メンバーの中にかなり気になる女性がいました。

その女性は大学の中でも相当人気のある人で、実際ミスコンでグランプリを獲得した経験もあります。

正直言って僕には到底届かない存在なのですが・・。

ある日、サークルで食事に行った後、偶然二人っきりになるシチュエーションが出来上がったのです。

周りのメンバーたちは、諸々の用事で解散していった結果、どういうわけか二人だけが残されたのです。

とはいっても、ミスコンでグランプリを獲得するような女性と僕が、ここから男女の関係に発展するなんてことは、天地がひっくり返っても起こるはずがありません。

結局、しばらくした後、お店を後にすることになったのでした。

まさかの展開で彼女と自宅で一緒に…

さて、お店を出て、駅まで到着した僕たち。

ここで、お別れです。特に何の進展もありませんでしたが、憧れの女性と（短時間ながら）二人っきりでいれたことに満足感でいっぱいです。

とまあ、そんな風に思っていたところ、彼女が急に、何やら慌てだしたではありませんか。

何をそんなに慌てているのかと尋ねてみたところ、自宅のカギを忘れてきたそうなのです。

あ、ちなみに彼女は両親と3人で実家で暮らしています。

となると、カギを忘れたって全く問題ないじゃないかと思われるかもしれませんね。

が、問題アリなんです。

というのも、彼女の両親がちょうどその日に海外旅行に出発していたのです。

そういえば、先ほどの食事の際にも、その話で盛り上がったっけ。

要は、彼女が自宅を出て、そのあとにご両親が旅行に発ったってわけ。

となると、彼女は自宅に帰れないことになります。

友人に連絡をしようにも、ちょうどお盆の時期だったので仲の良い友人はみんな帰省しています。

旅館もどこもいっぱいです。

そこで、僕の家に泊まらないかと提案してみたところ・・。意外や意外、すんなりと応じてくれたではありませんか。

というわけで、いざ自宅に直行。

憧れの女性と食事ができた上に、自宅で一緒に過ごせるなんて、今日はちょっとおかしいぞ。ツキまくってる！

さて、自宅に到着した僕たちは、2次会とばかりに飲み直すことになりました。

そこで、事件は発生したのです。

普段は女性に対してかなり奥手な僕ですが、その日は憧れの女性と自宅で入れることに有頂天になっていました。

お酒も入っていたので気が大きくなっていました。

結果、そこで彼女に性交渉を求めることになったのです。

さすがに最初は顔を曇らせましたが、泊めてもらっている手前、無下にあしらうことはできません。

結局、しつこく交渉したところ、見事彼女とセックスができたのでした。

憧れの女性とのSEXに大興奮！

それにしても、彼女の裸体はすごくキレイでしたよ。

また、思っていた以上に肉感的で、バストなんかFカップはあろうかというボリューム感です。

何より僕が夢中になったのは、彼女のお尻です。

真っ白で弾力があって、すんごいいやらしい形状をしてるんですよね。

バックでついているときのブリンブリン揺れる彼女のお尻はマジで最高です。

そんな彼女のお尻を見ていると、いつになく興奮した僕は・・。

思いっきりひっぱ叩きたい衝動に駆られたのでした。

すると、パシッッという乾いた音が鳴ると同時に、彼女の口から「ヒィィ～、い、痛い」みたいな、声が漏れてきました。

それを聞いた瞬間、またしても興奮した僕。

その後数十発のスパンキングを食らわせた結果、あちこちに僕の手形が出来上がりました。

ただでさえボリューム感のあるお尻がさらに大きくなりまして・・。

最後は、その真っ赤なお尻の上におびただしい量の精子をぶちまけさせていただきました。

いやあ、憧れの女性と、まさかこんなハードなセックスをすることになろうとは。

神様ありがとー！

二度とはない最高の体験になりました

因みに、その後、彼女に何度か性交渉をしましたが、二度と応じじてくれることはありませんでした。

「調子に乗らないで！」と言わんばかりに、キツイ視線を贈られたのを今でも覚えています。

でもま、憧れの女性とセックスができて僕は大満足です。

今でも当時のことをオカズにしながら自慰行為をしたりなんかして。