家出中の人妻同僚との不倫体験…名器を散々楽しみました
つよしさん(39歳 男性 香川県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
つよしさんが職場で出会った24歳の人妻は旦那さんの浮気に落ち込んでいました。
優しく話を聞いてあげると、すんなり自宅に、彼女の名器を楽しみました…!
以前働いていた職場に、24歳の女性が入職して来ました。
女性は高校生のような幼い身なりで、一目見た時からタイプだと思っていましたが、既婚者だという事が分かり、すぐに諦めモードに。
しかし恋愛対象にならない事が分かると、奥手な私でもすんなりと仲良くなり、仕事の内容だけでなく、プライベートな話もするくらいの仲になって行きました。
彼女の新人歓迎会では、たまたま隣同士の席になり、話の流れで、職場の同僚として連絡先の交換をする事になりました。
私は彼女が既婚者なので、とりあえず仕事の内容以外での連絡は避けるようにしていました。
既婚の彼女からの電話でまさかの事実が判明
しかしある日、彼女から
「仕事の事で少し相談したい事があるので、電話出来ますか?」
とメールが届き、直接電話をする事になりました。
電話を掛けると仕事の内容は相談するほど難しい事ではなく、要件が済んだ後に、電話を切ろうとしましたが
「迷惑じゃなかったら少しお話しません?」
と彼女が提案してきました。
私は旦那さんの事が気になっていたので
「旦那さんが変に思うんじゃないの?」
と聞き返すと、
「今日は旦那、友達と飲みに行ってるんで大丈夫です。」
との事。
あまり長くなり過ぎないようにと、何度か自然な流れで電話を切ろうとしましたが、彼女はその流れをあえて遮るかのように話を延々と伸ばして行きました。
会話が1時間くらいになり、電話料金のことも気になりだしたので
「旦那さんがそろそろ帰って来る頃じゃないの?電話してたら連絡にも気付かないだろうし、そろそろ切るね。」
と言うと、彼女は寂しそうな声で
「どうせ違う女の所に行ってるのよ。私なんて放ったらかしだから。」
と返して来ました。
このまま電話を切るのは可哀想だと感じ、話を聞いていると、先日旦那さんの浮気が発覚し、今は家庭内別居状態。
旦那さんは反省している様子もなく、浮気が発覚してからも平気で朝帰りを繰り返しているとの事で、彼女は家を飛び出し、近くの公園から電話を掛けている事が分かりました。
その状況を知り、私は心の中で「この状況を利用したら後腐れ無くエッチ出来るかも。」と考え、彼女を助ける風を装って公園まで車で迎えに行く事にしました。
タイプな彼女と不倫セックス
公園に着くと、彼女は携帯だけで財布も荷物も持っていなかったので、ディスカウントショップに寄って、下着や化粧品類を購入し、そのまま私の自宅に向かいしました。
彼女をお風呂に入れた後、お酒を飲みながら彼女の悩み相談をし、自然な感じでボディタッチ、キスをして行きました。
最初は罪悪感がありそうな表情だった彼女も欲求には勝てず、フレンチなキスから情熱的なキスをするようになって行きました。
キスで気分を高揚させた後、彼女の服を脱がせつつ、胸とアソコを優しく愛撫。
彼女は相当久しぶりだったようで、少し触っただけで、アソコはビショビショになっていました。
顔の割に大きな胸を責め倒し、私の息子がカチカチになった所で、彼女にフェラを要求。
彼女はお腹を空かした猫のように、夢中で私の息子を舐め回して来ました。
あまりの激しさにイクきそうになったので、そのまま彼女を押し倒してビショビショに濡れた彼女のアソコに挿入しました。
彼女はいわゆる名器の持ち主で、こんないい女放っておいて浮気する旦那の気持ちが知れませんでした。
挿入後は何度もイクのを我慢しつつ、バックや馬乗りなど様々な体位を楽しみ、最後は正常位でフィニッシュ。
彼女との極上エッチを堪能
心配していた旦那さんからのメールや電話は最後までなく、彼女の安心した寝顔を見ていると、最初はエッチ目的だったのに、何だか可哀想だなと思うようになりました。
その後は彼女が旦那さんと正式に離婚するまで待ち、離婚後に交際する事になりました。
今は不倫や浮気と言った後ろめたさがなく、彼女との極上エッチを堪能しています。
ご投稿ありがとうございます。
密かに思いを寄せていた同僚人妻が夫の浮気に怒り家出中だと知ると、つよしさんは彼女を自宅に招きました。
そして彼女と情熱的な性行為を。
本来は快楽のみで終わる関係だったでしょうが、後に真剣な気持ちに。
彼女の離婚を待って、正式に交際することとなりました。
はじまりは一夜のことでしたが、二人は一生続いていく関係になったのかもしれません。