マンガ喫茶で家出少女に声をかけて自宅に 巨乳娘に中出しフィニッシュ
じょーじぃさん(26歳 男性 大阪府 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
じょーじぃさんはマンガ喫茶で家出少女の19歳フリーター女子と出会います。
「何もしないなら」という条件で家に泊めることに成功したじょーじぃさんですが、まさか相手から唐突なOKサインが。
興奮してその日は彼女に中出しフィニッシュしてしまいます…!
26歳見た目から性格まで至って普通の会社員です。
休日の前日にマンガのイッキ読みがしたくなってマンガ喫茶に行った時に家出少女と出会いました。
読み終わったマンガを棚に戻そうとホールに出た時にちょうど前を通りがかったのが家出少女でした。
ちょっと童顔気味なのに茶髪やメイクで大人ぶっている見た目はストライクゾーンド真ん中で思わず声をかけてしまいました。
「めちゃくちゃ可愛いね。一人?」
そう質問すると
「一人。何か用?」
と、かなり素っ気ない感じでしたがゴリ押しナンパをしてみる事に。
マンガ喫茶で出会ったフリーターと…
なんだかんだと会話が弾み気付けば店内の喫煙ブースで30分程、お喋りをしていました。
その時に19歳で普段は近くの飲食店でバイトをしているフリーター、家族と反りが合わない事でプチ家出中だという事を聞かされました。
これは!と思い勇気を出して
「マンガ喫茶に寝泊まりってしんどくない?お金もかかるし。良かったら家来る?」
と誘ってみました。
しばらく考える素振りを見せてから
「何もしないなら一泊ぐらいしようかな」
とOKを頂いたので、マンガ喫茶を即退室して自宅へ向かいました。
途中、コンビニに寄った時に夜食やお酒、家出少女が欲しいといったスキンケア商品を購入してからの帰宅です。
自宅に到着したのは24時前でしたが、そこからお酒を飲んだりゲームをしたりでそこそこ盛り上がりました。
2人とも程よく酔っていた事もあり、適度な下ネタも楽しみつつ朝方には同じベッドで横になっていました。
その時に
「別にするならしてもええよ。」
と唐突なOKサインが出てビックリ!
Fカップの彼女は騎乗位で腰をクネらせ
それでもキターーー!!と思いつつゆっくりと顔を近づけてキスをします。抵抗する素振りもなく、フレンチからディープに徐々に濃いキスへと移行していきます。
キスを楽しみながら服の上から胸を触ると見た目以上の触り心地に再びビックリ!胸に対する興奮がバレないようにゆっくりと服を脱がすと美巨乳の登場です。
思わず、
「何カップ?」
と聞いてしまいました。
軽いビンタと同時に
「・・・Fカップ」
と照れながら答える表情はエロさと可愛さの両方を兼ね備えていました。
そのままFカップを貪りながら下半身へ手を伸ばします。
薄めの陰毛の先にあった恥部がそこそこ湿っていた事にちょっと安心して、指での前戯からクンニへと移っていきました。
指よりもクンニの方が良かったらしく身をよじらせながら感じている姿は天使そのものでした。
クンニをしながら自然に69の体勢へ持っていくと空気を読んだのか、ソフトタッチからのフェラが始まりました。
時折漏れる吐息と素人の少し慣れていない絶妙なフェラはなんとも言えない気持ち良さでした。
そのままだと口でイカされそうだと感じたので急いで挿入をする事に。
ゴムを着けようとした時には
「大丈夫な日だから」
と嬉しいような怖いような一言が。
どうしようかなぁ。なんて考えているうちに
「早く。来て。挿れて。」
とおねだりされたら生で挿れるしかないですよね。
最初はゆっくりと慣らすように動き、徐々にメリハリをつけるような動きに。
挿入時から序盤は声を我慢していたようですが、我慢している顔や声は堪りません。
「絶対喘がせてやる!」
と謎の決意をそのままに、ピストンをしながら弱点を探しました。
正常位のまま数分ピストンをして気付いたのは、手前より奥の方が感じているという事。
早さより深さを意識したピストンに切り替えると効果てきめん!声が我慢出来なかったのか先程とは比べ物にならない程アンアンアンと喘がす事に成功。
そのまま何回か絶頂させてから騎乗位へ。
騎乗位中には
「自分の好きなように動いて」
とお願いしてみると、かなりのグラインドに驚きでした。
腰をクネらせつつキスを姿はエロ以外の何者でもありませんでした。
騎乗位で綺麗なオッパイを揺らしつつ快楽に身を委ねている姿を堪能した後はバックでのフィニッシュです。
この時にはもう声を我慢する事はなく喘ぎなら
「イクイク!」
と嬉しい言葉を連発して頂きました。
外出しをするつもりだったのですが、バックの体勢から腰に脚を絡められてそのまま中出しフィニッシュとなりました。
マンガ喫茶で出会った家出少女は今は…
久々のエッチでしたが、かなり内容が濃く満足する事が出来ました。2人とも裸のまま一緒のベッドで寝落ちしていました。
起きると夕方前でしたが、家出少女はいつから起きていたのかテレビを見ていました。
出掛ける用意をして外食をしている時に
「嫌じゃなかったらこのまま居候してもええよ」
と伝えると
「気が向いたらね」
と残念な返事しか貰えませんでした。
ご飯も食べ終わり最寄り駅まで送っていた時には完全に終わったなと思っていました。
帰宅途中にスマホが鳴り中を見てみると家出少女からのメッセージでした。
「これからもよろしくね。」
1人で恥ずかしさも忘れてガッツポーズをしてしまいましたが、それからも月に数回泊まりに来てはエッチをするセフレのような関係になりました。
知り合ってから半年ぐらい経った時に
「今更やけど付き合わへん?」
と聞くと
「もう付き合ってると思ってた」
というまさかの返事。
漫画喫茶で出会った家出少女はセフレを経て現在は彼女として我が家に住み着いています。
ご投稿ありがとうございます。
じょーじぃさん漫画喫茶で見かけた家出少女を自宅に誘いました。
何もしないなら、という話でしたがなんと彼女の方からOKサインが。
そして二人は一夜の喜びを堪能しました。
ところが一夜の関係に終わらず二人はちゃんと付き合い始め今では同棲しているそうです。
じょーじぃさんが声をかけなければ、こうはならなかったと考えると出会いとは不思議なものですね。