出会い系サイトでLINE交換していた娘から泊めて欲しいと連絡が・・
こじさんさん(27歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
遠距離恋愛中のこじさんさん。
出会い系サイトを物色するも、知り合ったアイちゃんとはLINEのやり取りだけ。
そんなある日、アイちゃんから「泊めて」のLINE。
こんなに急に?驚いて迎えに行ったら彼女は・・!
以前出会い系サイトで知り合った娘を泊め、エッチさせてもらった事があります。
当時私は27歳の独身男性で一人暮らしをしていました。
彼女はいるものの、遠距離恋愛中なので浮気してもバレる可能性はほぼゼロ状態。
なので出会い系サイトで女性を物色してました。
出会い系サイトの出会い
そんな時に知り合ったのが18歳の家事手伝いで、お名前はアイちゃん。
アイちゃんは高校卒業後就職してたようなんですが、職場の先輩からイジめられて退職。
現在は休養中ということでした。
そういう状態だから、友人達とあまり顔をあわせたくなかったみたいです。
自宅に篭っていてもヒマだし~と出会い系サイトを利用し、私と繋がったというわけです。
アイちゃんはほぼ孤立したような状態だったので、すぐLINE交換して毎日やり取りするようになりました。
ただネックだったのは、お互いの住んでる場所です。
住まいは同じ兵庫県なんですけど、私は神戸市でアイちゃんは香美町でした。
距離にして200km近くあり、高速を飛ばしても3時間程かかります。
往復なら移動時間は6時間、交通費はガソリン代と高速代で1万円以上。
会いに行くのはちょっとツライな~と思って、LINEのやり取りだけして保留状態に。
アイちゃんから「泊めて」のLINE
それから5日後、アイちゃんからLINEが届きました。
”今神戸まで来てるんだけど、会えない?”
”出来れば今晩泊めて欲しいんだけど・・・” と。
今から来るならまだしも、すでに来てる?しかも泊めて欲しい???
ちょっと困惑したのですが、すぐに氷解します。
多分アイちゃんは私以外の男性とも出会い系サイトでやり取りしてたんだと思います。
でも相手男性との間に何らかのトラブルがあったんでしょう。
神戸だとリアトモなんていないだろうし、とりあえずLINE交換してる私に連絡しとけ~って感じだろうなと想像しました。
経緯はどうあれ、時刻はすでに21時過ぎ。
この時間だと泊まる場所を確保するのも大変だろうし、それで私に連絡してきたんでしょうね。
まあ私ではなく、他の男性目当てで神戸に来たっていうのはショックでした。
でもコレって超チャンスです。
泊めてあげる代わりにエッチさせてもらえるという可能性が高いわけですから。
アイちゃんにはすぐ迎えに行くから!と連絡を入れ、阪急電鉄・三宮駅前まで迎えに行きました。
アイちゃんと合流
LINEでやり取りして無事アイちゃんと合流します。
アイちゃんの外見は160cm、40kg後半ぐらいで、黒髪ストレート。
顔は芸能人で例えるなら、指原莉乃。
整ってる顔だけど、若干鼻に違和感が・・って感じの美人でした。
服装は結構地味で、ブラウン系チェックのシャツにジーンズという古着系。
車内で挨拶をし、僕でも大丈夫?と声を掛けます。
幸いセーフだったようなので、ドライブをしつつ色々話しました。
アイちゃんは明るい感じの娘でしたし、逢って数分で普通に話せるようになってました。
アイちゃんが神戸市まで来た経緯は、概ね私の予想通り。
出会い系サイトで私以外の男性と逢う約束をして来たものの、来たのは変なオジサンだったと。
30歳と聞いてたのに、来たのはハゲ散らかしたお父さんぐらいの年齢だったとの事。
すぐに帰ろうかと思ったけど車からなかなか降りられず、食事をしにファミレスに寄った際そのまま逃げてきたってことでした。
まあどこまで本当かはわかりませんけど、アイちゃんがお腹を空かせてるのは理解しました。
もう大丈夫だからね~と声を掛けながら、いきつけの個室居酒屋で食事を済ませます。
個室だと二人きりになれるから話しやすいですし、そこは広めの個室ばかりなので気に入ってるんですよね(6人でも座れるぐらい)。
食後はコンビニでお菓子とジュースを購入し、せっかく神戸まで来たんだし~と六甲山へ向かいました。
一応、運転には気を遣っていたのですが、ガーデンテラスまで登った頃にはアイちゃんはヘバってました。
下りはスピードが出ないようエンブレを利かせてゆっくり走ったものの、アイちゃんには大変そう。
途中で休憩を入れましたが、早く横になりたいと言われたので自宅へ招きました。
六甲山を降りてる時よりは回復したものの、アイちゃんはまだ本調子ではない様子。
そこでアイちゃんをベッドに寝かせ、一緒にテレビを見ながらお菓子を食べてました。
アクションはアイちゃんから
そうこうしてるうちに0時を過ぎたので、入浴を済ませます。
ベッドは一つしかない為、一緒に寝ることに。
紆余曲折あったものの、とりあえず当初の予定通り運びました。
ただイイ人を装い過ぎたので、どうやってエッチに持ち込もうか悩みました。
そうこうして悩んでいるうち、アクションを起こしたのはアイちゃん。
アイちゃんから、寝てる?と声を掛けてきたんです。
イヤ寝てないけど・・眠れない?と返事すると、アイちゃんから今日は迷惑掛けてごめんねと言われました。
「急に連絡してきて泊めて欲しいなんて失礼だよね・・。しかもご飯までご馳走になったし、六甲山の夜景までみせてくれたり有難う」
「なのに車酔いで体調崩しちゃって、迷惑掛けてばかりだよねアタシ」
こんな感じの事をいわれたので、すかさずフォローを入れます。
なんだかんだとアイちゃんと逢えて嬉しいから大丈夫。
アイちゃんみたいな可愛い娘と一緒にいてるだけで幸せだよ。
こっちこそ山道走って車酔いさせちゃってごめんね。
とフォローを入れながら、アイちゃんの頭を撫でてあげました。
この頭なでなでにアイちゃんのスイッチが入ったのか、アイちゃんの方からギュっと抱きついてきたんです。
この流れならスムーズにアプローチ出来る!今しかない!と、アイちゃんの頭を撫でながらキス。
最初は唇と唇をあわせるだけ、段々に舌を入れていきます。
キスを終えてからアイちゃんをギュっと抱きしめ、本格的に愛撫開始。
胸を触ると、声こそ出さないものの体はピクンと反応してます。
ジーパンを脱がしてパンティを触ってみると、軽いタッチでもアイちゃんは反応しました。
頭なでなでとキスが相当効いてたか?とパンティの中に指を入れてみると、マンコは愛液でトロトロ状態に。
濡れたその奥は・・・
ネットリ絡み付く愛液を指につけ、上下になぞるように指を動かします。
指の動きにあわせ、アイちゃんの口から声が漏れだします。
膣に指を入れてみると、一本でも締め付けてくるぐらいのキツさでした。
指を出し入れしてるうち、この膣を味わわなければ・・・とゴムをつけて挿入します。
最初は若干痛そうにしてたものの、30秒もすればアイちゃんは感じるように。
ただ締め付けは相当キツく、調子に乗ってピストンしてるとすぐイキそうになりました。
我慢しようとしたものの、あえなく発射。
さすがに早すぎたな・・と思い、アイちゃんを手マンで愛撫。
今回は指二本入れてみたんですが、挿入後だから二本で丁度良いぐらいの膣になってました。
手マンでアイちゃんをイカせてから二回戦をし、30分程頑張りました。
普段なら二回が限界なんですけど、朝になって送ったらもう終わりか・・と思うともっとヤリたくなったんですよね。
結局5時までヤリっぱなしになり、計4回もしました。
アイちゃんとは残念ながらそれっきりです。
三宮駅まで送り届けてからもLINEでやり取りはしたんですけど、結局逢うまでには到らず。
まあ遠方だからといっても諦めず連絡をとっていたからエッチ出来たんだな・・・と考え、今では遠方の娘でも連絡をとるようにしてます。
ご投稿ありがとうございます。
出会い系サイトで知り合った女の子から急に泊めてとLINEがきたこじさんさん。
会った男性とトラブルがあったのだろうと推定して向かうとやはりその通り。
気を悪くせず女の子をもてなし、自宅へと招き入れるとエッチすることができました。
普段から女の子と連絡をとっており、またはじめは他人と会っていたことを聞いても気にせず対応したこじさんさんの人柄のおかげですね。
困っている女の子を助けると良いおこぼれがもらえるかもしれませんよ。