友人と風俗街を歩いていたら…家出娘を拾って初3P

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今から3年ほど前の冬、友人と大阪の繁華街を飲み歩いていました。

久しぶりの再会に話が尽きず、居酒屋を何件もハシゴし、気が付けば2人ともベロベロの状態に。

私も友人も普段はおとなしい性格で真面目なタイプなのですが、その時はテンションがめちゃくちゃ高く、ノリで普段は行かない風俗街へと足を運んで行きました。

アイドル級！家出娘との出会い

千鳥足で街を歩いていると、コンビニの前で泣きながら座り込んでいる女性がいる事に気が付きました。

女性は20代前半くらいで、眼鏡を掛けたオタク系の雰囲気。

最初は純粋に可哀想だと思い、話だけでも聞いてあげようと

「ねぇ、何かあったの？」

と声を掛けました。

すると女性は、私の声に驚き、ぱっと顔を上げたのですがその姿に衝撃を受けました。

オタク系の冴えない女かと思いきや、目鼻立ちのはっきりしたアイドル級の整った顔。そしてセーターとジーンズという地味系な服装にも関わらず推定Gカップはあろうかという巨乳の持ち主である事が分かりました。

その瞬間、私も友人も酔いが覚め、表情が一変。

昔からの付き合いだから会話をせずとも考えている事は分かり、とにかくこの女の子とエッチな関係になると心に決めました。

下心を悟らないように、かつ女性を安心させる為、和やかな雰囲気で声を掛けました。

「あっ、ごめん。驚かせちゃったね。こんな寒い日に外にいたら風邪引くんじゃないかって気になって声を掛けたんだ」

「もし迷惑じゃなかったらどこかで話しない？嫌だったらいいよ」

心の中で「頼む！オッケーしてくれ！」と願っていると女性から

「…お金もないし行く所無かったから困ってたんです。よかったら一緒してもいいですか？」

とまさかの家出パターンに私も友人も大興奮。

これは上手くやればイケると確信しつつも、ここは慎重に事を運ばないと失敗すると気を引き締め、とりあえず近くのお洒落なバーへ行く事にしました。

道中で彼女の事をいろいろ聞いてみると、22歳の大学生で、就職活動において進むべき進路を巡って父親と大喧嘩し、スマホとわずかな所持金のみで家を飛び出したとの事でした。

私と友人は、社会人の先輩として彼女にアドバイスをしつつ、ユーモアを交えながら彼女の考えを全面的に肯定するよう話をしました。

彼女にとっては私達が初めて肯定してくれた存在だったようで、話をしていく中で表情が明るくなっていくのを感じました。

家出娘のお持ち帰りに成功

完全に警戒心が溶けた所で、私は

「今日泊まる所なかったら俺の家来ない？俺とこいつで今日は家に泊まる事になってたんだけど。抵抗あったら全然断ってくれてもいいよ。ただ楽しいから純粋に話したいなぁって思っただけやねん」

とアタックを掛けました。

泊まる所が無く、2人に対する警戒がないというポイントから勝算があり、狙い通り彼女は

「こっちこそお願いしたいくらいです。ではお邪魔させてもらいますね」

とオッケーを貰いました。

トラブル防止の為、彼女には喧嘩をしていない母親に友人の家に泊まると連絡してもらい準備完了。

私も友人もアソコの膨らみを必死に抑えつつ、タクシーで自宅に向かいました。

自宅ではお酒を入れながら下ネタを交えた会話などをしながら、少しずつエッチな流れにしていき、ノッてきた所で極め付けに

「ねぇ？エッチなDVD一緒に観ようよ」

と言い、驚く彼女の返事も聞かず再生ボタンを押しました。

丁度今のシチュエーションに近い3Pもので、2人の男に責められる様子を彼女はジッと観入っていました。

初3Pと夢にまで見たダブルフェラ

さりげなく距離を詰めながら、彼女の肩や腰に手を回していくと、身体をビクッとさせながら

「あっ」

と声が漏れたので、私は迷う事なく彼女に無言でキスをしました。

初めは口を閉じて少し抵抗していましたが、すぐに口を開けて舌を絡ませて来ました。

私がキスをしながら彼女の胸を触っていると、友人は彼女のズボンを脱がし、パンティーの中に手を入れていました。

あれよあれよと彼女を丸裸にし、2人で交互に上下を責め続けました。

そして夢にまで見たダブルフェラも実現。

挿入時は四つん這いで友人にフェラをされた状態でバックから突き上げるというAVでしか観たことがないプレイを楽しみました。

真面目だと思っていた彼女は実はムッツリだったようで後半は彼女に責められているような状態で、結局私と友人で計6回戦まで行いました。

精根尽き果て、知らない間に眠ってしまい、目が覚めると彼女の姿はありませんでした。

我に帰って慌てて逃げていったのかどうか分かりませんが、彼女とはそれっきりで、後にも先にも二度と無いような貴重な体験をする事が出来ました。