人妻がうっかり終電を逃してしまい近場に住む夫の友人に連絡を取ってみた結果……

エリさん(27歳 女性 埼玉県 フリーランス)からの家出女性のエッチな体験談投稿です。

エリさんは27歳の人妻です。
うっかり終電を逃した夜、エリさんはダメ元で連絡した夫の友人のマンションに泊めてもらうことに。
そしてふたりは背徳の夜へとすべり落ちるのでした…


終電を逃して実は狙っていた男の家にお泊り
終電を逃して実は狙っていた男の家にお泊り

私は埼玉県住みでフリーランスをしている27歳の女性です。

既婚ですが夫の仕事場の関係で、彼の仕事がある時は別居、休日だけ同棲という形をとってます。

遊んでいたらうっかり終電を逃してしまった

ある夜、私はネトゲ仲間とオフ会をしてカフェや飲み屋をハシゴして夜遅くまで遊び歩いていました。

超インドア派なのでオフ会のあとは普段だと大人しく家に帰るのですが、この時はずっと会いたかったネトゲ仲間とのオフだったので切り上げるのが惜しくて、いつまでもダラダラと過ごしていました。

深夜も近づいた頃、解散となり各々帰路についたのですが、そこで私は愚かにも終電を逃したことに気が付きました。

ネトゲ仲間に連絡を取ろうかとも考えたのですが、なんとなくそれは恥ずかしいような気まずいような感じがして1人頭を抱えました。

ネカフェや格安ホテルに泊まろうとも考えたのですが時期が最悪でした。

その時は夏休み真っ只中でしたし、しかも土曜日でした。

知っているネカフェやホテルに片っ端からあたっても、最小のブースすら空いていない状況で完全にピンチでした。

そこで私はふと、夫の友人が板橋に住んでいることを思い出したのです。

彼は私と同い年の27歳で、都内でエンジニアをやっている人です。

身長は170センチと普通ですが、見た目が凄くキレイ系で顔写真を交換した時から密かに狙っているタイプの子でした。

彼とはリアルで会ったことはないものの顔写真は交換済みでしたし、チャットで何時間もおしゃべりするような仲です。

終電を逃した会社の先輩や友達を泊めてあげたという話を何度も聞いたことがあるくらいにお人好しな彼ですから、連絡すればワンチャンあるかも?と思ったのです。

幸いその週末、夫は仕事で私は自由に動ける状態にありました。

ダメ元で近場に住む夫の友人に連絡を取ってみた結果

Skypeで「こんばんは!急に連絡して本当にごめんね。今池袋にいるんだけど終電逃しちゃって、ネカフェもホテルも満室で泊まる所なくて困ってるんだ」と伝えました。

するとすぐに「まじで?俺の家知ってるよね?…でも池袋からだと道わかんないだろうし、取り敢えず迎えに行くからわかりやすい所でちょっと待っててくれる?」と返信があって、天使かな?と思いました。

30分ほど駅の出口で待っていると彼が姿を表しました。

他に人は少なかったし、事前に顔写真を交換していたので一目で彼だとわかりました。

「手間かけさせて本当ごめん!お礼になんでもする!」

と言いましたが、彼は真剣な様子で

「礼なんていいけど、このことアイツ(夫)は知ってるの?心配してるんじゃない?」

と言いました。

「心配かけるのも可愛そうでまだ言ってないよ」

と言うと

「じゃ秘密のお泊り会だなー」

と彼。

彼のワンルームのアパートに到着すると、申し訳ないと思いつつシャワーを貸してもらい、適当なものに一時的に着替えてリビングの椅子に腰を下ろしました。

髪を乾かしてホッとしたところで

「俺はちょっと目が覚めちゃったんだけどもう寝る?」

と声をかけられました。

「そこまで眠くないけど、疲れたから横になりたいな」

「じゃ俺の布団貸してあげるよ。女の子を床に寝させるのは悪いし」

そんなやり取りがあってから彼は半ば強引に私を布団に寝かせ、自分はカーペットに寝そべりました。

泊めてもらった上にシャワーも借り、布団まで独占していることに罪悪感を覚えた私は勇気を出して

「いろいろ世話になって申し訳なさすぎるから○○くんも布団で寝てよ。私は隅の方でも凄くありがたいから……」

そう言うと、彼は気まずそうに顔を赤くして布団に入ってきました。

「やば、同じので洗ってる筈なのにいい匂いする。それになんかすげー落ち着く。もう何年も彼女いないせいかな……ちょっと全然眠れないんだけどw」

「やっぱり別の所で寝ようか?」

と言うと

「いや、このままで大丈夫だよ。俺がちょっとヤバいけど」

と彼。

暗闇でも顔が赤いのがわかったし、隠そうとしている勃起も当たってバレバレでした。

「アイツには絶対内緒にしてほしいんだけど、俺のこと嫌じゃなかったらやらない?初めてエリ見た時から実は惚れちゃってたし……罪悪感あるんだけどこのままじゃほんと寝られそうになくて」

夫には内緒でイチャラブエッチすることになりました

「○○くんとふたりだけの秘密にするってことなら……いいよ」

その言葉がとても嬉しかったのか、彼はいきなり激しいキスをしてきました。

少し厚めのぷにっとした唇が心地よかったし、少し不慣れそうなキスだったのも萌えます。

キスされながらどんどん服を脱がされていって、下着の上から割れ目を何度もなぞられました。

「まだパンツの上からちょっと触ってるだけなのに指までヌルヌルになってきた」

「中はどうなってるのかな?」

と下着の中に指を入れられると、もうビショビショになっていて軽くクリを撫でられただけでも体がビクッと震えました。

気持ちよさでクラクラする一方で、ちゃんとパイパンにしておいてよかったと冷静に安堵している自分がいました。

「めちゃくちゃ興奮してる。○○くんもでしょ?」

そう言って初めて見る彼のペニスを擦り下着を下ろしてみると、激しく固くなっている上にドロドロでした。

「よければそれでクリ擦ってみない?」

と誘うと、彼も乗り気で何度も優しく亀頭クリに擦りつけてきました。

「うわ、これ気持ちよすぎるしエロすぎる」

そう言って彼は何度も何度も腰を動かし、お互いに我慢できなくなったところでゴムをつけて本番しました。

「ええ……なにこの気持ちよさ。ツブツブでヒダがめっちゃある。アイツこんな凄い子といつもやってんの」

彼のペニスは夫ほど太くないのですがそのおかげで痛みが無かったし、カリが大きかったのでほどよくGスポットに当たって、ジンジン痺れるような初めての膣の快感がありました。

彼は久々のセックスらしくキスしたり胸を責めながら激しく腰を打ち付けてきて、その度に私も声が漏れ出てしまいました。

一緒にイキたいなと思った私は敏感になって尖っているクリをいじり、彼の腰の動きに合わせて撫でる指を早くしました。

そして最後は同じタイミングでイクことができました。

イッた後の彼は

「ヤバい、俺の体もうオナニーじゃガマンできないかもしれないw」

「大きな声では言えないんだけどエリちゃん大好きすぎる」

と笑っていました。

私も久々の背徳的なセックスにいつになく興奮してしまい、終わってから時間が経っても乳首や膣、クリの辺りに快感のビリビリする余韻が残っていました。

次の日はすぐ帰るつもりでしたが朝から彼とセックスに耽り、夜まで入り浸ってしまいました。

夫がいるのに関係を持ってしまったという罪悪感を共有したふたりは、それ以降エッチすることはなかったです。

それでも、普通にゲームしながら通話したりする関係はそのままですし、多分また終電を逃したら喜んで泊めてくれるんじゃないかなと思っています。

ご投稿ありがとうございます。

終電を逃してしまったエリさんは近くに住む夫の友人に泊めてもらうことに。

元々良いなと思っていたエリさんは彼にアプローチをしかけ二人は快感を貪りあうのでした。

しかし意外なことにそれからの関係は特にないそうで、節度を持った大人の関係ですね。

しかしまたエリさんが終電を逃したら、また熱い夜がはじまるのかもしれません。