取引先の人妻と終電後に激しいセックス
ピンキーさん(27歳 男性 東京都 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
ピンキーさんは熟女好きの27歳会社員です。
取引先との飲み会の日、以前から気になっていた人妻が終電を逃したことから、自宅マンションにお持ち帰りすることになります。
ピンキーさんはアラフォー人妻の熟女っぷりに魅了され、AVのようなセックスを堪能するのでした。
私は現在27歳の独身サラリーマンなんですが、1ヶ月ほど前、取引先との飲み会の際に終電を逃した39歳の人妻Kさんを家に泊めてあげました。
以前から気になっていた人妻だったので、ラッキーでした。
終電を逃した人妻Kさんを自宅マンションにお持ち帰り
その日は取引先を含めて約10人での飲み会でした。
結構盛り上がりほとんどの人が2次会まで参加しましたが、中には終電に間に合わない人もいました。
Kさんも終電に間に合わずタクシーで帰るといっていましたが、
「途中まで送っていきましょう」
といって一緒に歩き出しました。
このときにすかさず
「この近くにバーがあるのでもう1杯飲みませんか?」
と誘ってみるとあっさりOKが出ました。
バーで仲良く飲みながらどうやって誘おうか・・・と考えていましたが、Kさんもまったりとした雰囲気になってきたので
「今日、僕の家に泊まりませんか?」
とさりげなく誘ってみました。
すると悩んでいる様子でしたので
「何にもしませんよ」
と言ってみると、
「じゃあ、そうしようかなあ・・・」
ということになりました。
私のマンションはこのバーの近くなので、ふたりで歩いて帰宅しました。
帰宅するとまずはKさんにシャワーを浴びてもらい、私もその後で浴びました。
美人でアラフォーの少し崩れた体に私のアソコはビンビン
ここで一緒にテレビを見ながらまったりしていると、Kさんの方から私の手を握ってきたんです。
「これはラッキー!」と思い、私からキスをしてみると彼女は嫌がることはなく、濃厚なディープキスに成功しました。
ちなみに、彼女はアラフォーですので、体型は少し崩れてぽっちゃりしていますが、かなりの美人でおっぱいも大きいです。
私は熟女好きでKさんのような少し体形が崩れた美人が好みなのでまさにドンピシャという感じです。
キスをしながらおっぱいを触ってみると、
「アァ〜ン、アァ〜ン」
と小さめの声で感じていました。
ここでベッドに行って、私が貸してあげたTシャツを脱がせてみると、想像通り大きめのおっぱいが現れました。
ちょっと垂れており乳輪は大きめで茶色くなっていましたが、まさに熟女のおっぱいという感じで、私のアソコはビンビンになっちゃいました。
乳首を舐めてみると再び彼女は
「アァ〜ン、アァ〜ン」
と次は少し大きめの声で喘いでいました。
彼女はおっぱいを舐められながら私のアソコを触ってくれて、いつの間にかパンツを脱がされていました。
私も彼女のパンツを脱がせると、アンダーヘアボーボーのアソコが現れました。
アソコを触ってみるとだんだん濡れてきて、もう入れたくなってきました。
ここでコンドームを装着して正常位で挿入します。
ゆっくり挿入して腰をフリフリすると、大きめのおっぱいがゆさゆさ揺れて、大きめのウエストと濃いめのアンダーヘアがかなりエロく、熟女とセックスしてるという感じでした。
少し酔っ払っていたのですぐに逝ってしまいました。
その日は夜の1時くらいに眠りましたが、ぐっすり眠ることが出来ました。
翌朝もフェラとクンニの応酬でAVのようなセックスを満喫
そして翌朝は8時頃に起きてふたりで朝食を食べました。
そのあとふたりでソファに座りながらテレビを見ていましたが、さりげなくキスをしてみると彼女は嫌がらなかったので
「もう1回しない?」
と聞いてみると
「いいよ」
ということで、一緒にシャワーを浴びることになりました。
バスルームでは彼女が私の体を洗ってくれましたが、アソコを洗われるとビンビンになってちょっと恥ずかしくなっちゃいました。
私も彼女のアソコを洗ってあげると、彼女はいきなり私のアソコをパクッと咥えてフェラをしてくれました。
まるでAVのようでちょっと感動でした。
その後はベッドにいき彼女のアソコをクンニして、まずはバックで挿入してその後正常位でフィニッシュしました。
その日以降も私達は定期的にセックスを楽しんでいて、熟女の体って若い女性にはない魅力があっていいなあ・・・と思っています。
ご投稿ありがとうございます。
ピンキーさん27歳、相手の人妻さん39歳と一回り以上年齢差があるのですね。
しかしピンキーさんは熟女好きなので問題なく終電を逃した彼女を誘い家へ連れ込むことに成功しました。
そして若い娘とでは味わえない経験豊富な女性との激しいセックスを堪能しました。
終電を逃すなんて危ういことをするのは若い娘だけと思いきや、むしろタクシー代を出せる大人の女性だから逃してしまうこともあるのですね。
いくつになっても終電にはチャンスが溢れているのかもしれません。