夫と喧嘩して向かった先は元カレの家でした
ゆうこさん(40歳 女性 埼玉県 ピアノ講師)からの家出女性のエッチな体験談投稿です。
ゆうこさんはピアノ講師をしている40歳の既婚女性です。
ご主人と喧嘩をして家を飛び出したゆうこさんは、思わず元カレの家へ。
元カレに傾いていく気持ちを止められず、久方ぶりの快感に身も心も乱れるのでした。
普段私は、ピアノ教室を運営しています。
夫がいて、女の子を出産したばかりで、子供に授乳をしている時期に起こった出来事です。
きっかけは夫との喧嘩でした
その日私は、些細なことで夫と喧嘩をしてしまいました。
そして勢いで、家を飛び出してしまいました。
どこか行くあてがあるわけでもなく飛び出してしまったので、頭に浮かんだのは、元彼のことでした。
夫にイラついていたので、つい元カレに連絡をしてしまったのです。
その日から、私の日々は一変していきました。
かけた電話は、元彼につながりました。
まだ彼は独身のようで、自宅に招いてくれました。
少し、罪悪感はあったものの、行くあてがなかったので、元彼の家に行ってしまいました。
電車で30分ほどのところでした。
家に入ると、昔の思い出のものがたくさんあって、まだ私のことを好きでいてくれたというのです。
彼は会社を経営していました。
夫は平均的な会社員なので、収入も夫より何倍もあって。
何でこの人と結婚しなかったのだろうと思ってしまいました。
出産をしてから、私のことを女性として見てくれなくなった夫。
魅力的な元カレに心が移っていく自分を感じていました。
昔に戻ったふたり
それを彼も察したのか、いきなりキスをされてしまいました。
完全に昔に戻ってしまいました。
いつも彼は、数回キスをしてから、乳首を吸うことから始めてきます。
それも昔と変わっていない。
彼の指は、細くて長い。
指でおマンコを触られると、夫の指では届かない奥の方まで、届いてしまいます。
それから彼は、私の乳首を徹底的に弄りました。
私も、授乳中で胸が張ってしょうがないので、乳首を吸われることに、興奮してしまいました。
おっぱいは母乳でパンパンにはれていたので、少し乳首をひねるだけで、ダラダラと母乳が垂れてきました。
それを、嬉しそうに見ている彼。
昔の彼からは想像ができませんでしたが、母乳フェチだったんです。
そんな人には思えなかったけど。
嬉しそうにしてくれる彼を見ていて、なんだか私も興奮してしまいました。
細く長い指で、音を立てながら、弄っている片手は乳首、片手はおマンコで両方責められて。
私はそれだけで何度もイッてしまいました。
夫とのセックスでは1回しかイケないのに、なんでこの人とだと何度もイッてしまうのだろう。
久方ぶりの快感でした。
ついに彼が中に
私が何度もイッてしまった後、彼はついに中に入ってきました。
それまで、手だけでされて、何度もイッている状態。
彼のものが私の中に入ってくることを、それまでに、私のおマンコもビチャビチャになっていたので、すんなり受け入れてしまいました。
夫より細いけど、長い、だから夫には届かないところまで、届いてしまう。
奥まで入れられただけで、またイッてしまいました。
すっかり昔のままの気分になっていたので、ゴムをつけることなく生でしてしまいました。
中出し。
出産して1年ほどしか経っていなくて、まだ生理も来ていなくて、生でしても妊娠することはないだろうと。
ゴムをつけてするより、生の方がやっぱり気持ちがいい。
一体感を感じることができるし。
太さもちょうどいいので、何度突かれても、痛くならないし、永遠にセックスしていられると。
夫とセックスしていると、太いので突かれ過ぎるとだんだん痛くなってしまって、何回もイクことができません。
しかし、彼の太さはちょうどよく、長さもちょうどいい。
正常位、バック、騎乗位と乱れまくり、私たちは時間を忘れて、一晩中セックスをしました。
ご投稿ありがとうございます。
産後に夫から女性として見られなくなってしまうということは多いそうです。
美しい思い出が蘇る元カレとの情熱的なセックスは夫の時とは違って盛り上がったことでしょう。
長い年月を経てお互いの状況の変化が彩を与えてくれますね。