引っ越しの関係で1週間だけの同棲…エッチしまくりでした!
たまちゃんさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
1週間泊めてくれといってきた、元上場企業秘書の聡明な彼女。
私のことを男性として見ていないようで、完全な安全牌という前提でした。
でも「エッチなことしてもいいよ」なんて耳元でささやかれたら、安全牌だってだまっちゃいませんよ!
私が、独身時代のラッキーな出来事です。
会社の家賃補助付きの単身マンション住まいでした。
わたしは、企業ショールームの運営担当で常に20人近くの派遣社員も配下にいましました。
そんな派遣社員の中に 人、家族からの「どうしてもきちんと正社員になれ!」という口癖に嫌気がさした28歳になる元上場企業秘書の聡明な彼女から相談が。
彼女は家を出たいというわけです。
そこで不動産会社も紹介の上、引っ越し先まで見つけるところまで道筋をつけてあげました。
ところが、入居までの間、1週間どうしても住むところがなく、友人にも頼れないので泊めてくれといってきたのです。
あまりにも、非常識ですが、私のことを男性として見ていないようで完全な安全牌という前提での話でした。
まあ、情けないながらも1週間くらいいいかと思いながら、OKしました。
幸いなことに部屋も2つありましたので。
エッチなことしてもいいよ
そして、初日。
お祝いというわけでもないのですが、二人でささやかな祝杯をあげることに。
かなり、お酒が回ってしまった彼女。
もともと、すらっとした美人だけにかなり刺激的です。
そんな彼女が、
「ご褒美にエッチなことしてもいいよ」
と耳元でささやいてくるのです。
ちょうど彼女もおらず、これにはさすがに安全牌のわたしも我慢なりません。
彼女はスウェットにパンツ姿でしたが、そのスタイルの良さはシルエットから見えるくびれからも明らかです。
スウェットの下からついつい彼女の乳房をまさぐると先が硬くなっています。
彼女が
「いいよ、でも暗くしようよ」
というので部屋の明かりを消して、2人の世界に入ることになります。
薄暗い中でも彼女の乳首の色が綺麗であること、そして左右バランスの良い乳房がほどよい柔らかさであることもよくわかります。
私が舌で転がすとよりその先が硬くなり、小さな声ながらも喘ぐ様子が非常にいとおしい感じです。
パンツもゆるゆるおろすと程良い太さの太ももが、私の両脚にまとわりついてきます。
この時点で私はもうヒートアップです。
まさか、上場企業の秘書経験をしているようなこんなきれいな女性と思いがけないところで体験ができるなんて。
安全日だから生でいいよ
そして、彼女は私のアソコにも手を伸ばし、
「こんなに硬くなってるんだったら次どうして欲しい?」
とさらなる誘惑をしてきます。
私はもうたまらず自分から彼女の口にアソコをなすりつけてしまいました。
そして、それを迷わず受け止める彼女の優しさにまた愛おしさが増します。
あんなにきれいな顔が私のアソコを受け止めていると思うだけでもうたまりません。
挿入するにあたっての彼女から、
「こんばんは安全日だから生でいいよ」
と耳元で囁かれ、人生で初めて生で挿入してしまいました。
もちろん絶頂迎える前に外で射精はしましたが。
そして彼女が嬉しいことに、これも私が人生はじめての出来事ですが、発射後のあそこまできれいに舐めてくれたのです。
これまでどのような体験をしてきたのかと少し邪推をしてしまいましたが、それ以上に夢のような時間でした。
今では夢のようです
それから、彼女が引っ越すまでの1週間、毎晩のように私たちは貪りあいました。
職場には絶対にバレてはならないので、時間をずらして出勤を1週間した事はちょっとした秘密です。
実はその後、彼女は派遣契約を打ち切り、新たに企業で秘書として働き始めました。
本当に1週間毎日彼女と関係を持ったことが今では夢のようです。
私自身も、彼女にそれ以来コンタクトを取る事はやめています。
彼女に振られることが怖いこと、またはあまり引っ張ったおかげで周囲にばれるのもまずいからです。
ずっと彼女は何かタイミングが悪くなればまた私のところに転がり込んでくるのではないかと思い少し淡い期待は寄せてはいますが。
こればかりは分かりません。
ご投稿ありがとうございます。
職場の女性が引っ越しの関係で一週間泊めてほしいとたまちゃんさんの元へ。
男性として見られてないのかと思っていたらそんなことはなく彼女から誘いの言葉が。
そこから1週間はお互いを貪りあうような日々となりました。
1週間だけでなくそのまま恋愛関係としても続いても良さそうなものですが、そこは続かないのですね。
男女の仲とはなかなかに難しいものです。