旦那への不満を聞いてくれた男性の家にお泊りしました
みこさん(30歳 女性 埼玉県 主婦)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
旦那さんとの関係が冷え込んでしまったみこさんは出会い系サイトで知り合った男性に不満を打ち明けます。
優しく話を聞いてもらう内に彼の家にお泊りすることに。
独身で紳士的な彼に惹かれるみこさん、その日の夜に結ばれるのでした。
私は、埼玉県在住の30歳の女性です。
ある日、旦那と喧嘩して、旦那が他の女性とチャットをしていることが分かり、旦那に嫌悪感を持つようになりました。
そして、旦那が夜遅く帰宅するようになり、しまいには朝帰りも増えてきました。
そんな中でも、朝食はしっかりと作って整えておかないと、激怒されました。
出会い系サイトで独身男性と会うことに
こんな生活から逃げ出したくて、出会い系サイトを使用しました。
優しそうな印象の40歳、独身男性、都内在住の会社員と会ってみることにしました。
その男性は長身で、爽やかな外見の年齢よりもだいぶ若く見える方でした。
名前はたかし、学生時代に好きだった人と名前が同じということもあり、ドキっとしました。
旦那の不満を、都内のカフェで長時間、耳を傾けて聞いてくれました。
そんな旦那とは異なった紳士的な優しい雰囲気の彼に、私の心は飲み込まれてしまいそうでした。
彼は
「僕の自宅すぐそこなんですよ。時間もあるし、お茶でも入れるので、いらして下さい。」
と言いました。
愚痴を聞いてくれた優しい彼の家に行くことに
私は、彼について行きました。
彼の自宅は、1人暮らしなのに、豪華で、おしゃれでした。
自宅の中に入って、赤いソファーに腰掛けるよう促され、ハーブティーを出してくれました。
ハーブティーの香りの良い事に、心から久しぶりに安らげました。
そして、私の横にぴたりと座り、旦那の話をまた聞き続けてくれたのです。
私は、そして、
「家に帰りたくないな。旦那の顔見たくない。」
と、本音を漏らしました。
彼は言いました。
「みこちゃん。そんな旦那、ガツンと思い知らせなくちゃ。みこちゃんが、凄く可愛くて、出来る女性だから、変に甘えているんだよ。」
続けて彼は言いました。
「みこちゃんが、帰りたくないなら、僕のとこに泊まっていっていいんだよ。」
と言いました。
私は、彼の熱い視線を受けて、
「そうしようかな。」
と答えました。
「疲れているだろう」「温かいシャワーでも浴びるといいよ。」
と言って、バスタオルを用意してくれました。
シャワーが気持ち良かった。
私は、シャワーの後、タオルを身体に巻き、シャワー室を出た。
テーブルには、独身男性が用意したとは思えない料理が並んでいた。
私は
「すごいね。」
と言った。彼は、寂しそうに、
「独身歴長いからね。」
と答えた。
こんな素敵な人が独身で、嫌な旦那が結婚しているなんて世の中は不平等だと思った。
そんな寂しそうな彼の目を見て、なんとかしたいと思った。
彼は、食事後、私を部屋に案内してくれた。
「ここでどうぞ。」
と、真っ白な綺麗なベッドだった。
「僕は隣の部屋にいるので、用事があるときはいつでも声かけてね。」
と言った。
私は、部屋に入ったあと、タオルを巻いたままだった事、パジャマがないことに気がつき、隣の彼の部屋のドアをノックした。
彼は、ドアを開けた。
私は、
「パジャマがなくて。」
と答えると、彼のシャツを渡してくれた。
良い香りがした。
彼の前で着替えて誘いました
私は、彼といたくて、そこで、着替えた。
彼は、私の裸姿を見たのだろうと思った。
彼は、後ろから私に抱きついてきた。
私も、彼の方に向き直って抱きつき返した。
ブラジャーをしていないので、私の胸が彼の身体に、シャツを着ていてもわかる感触だったと感じた。
そして彼のシャツからは、私の白い生足がすらりと伸びていた。
もちろん、パンツは履いていなかった。
彼は、
「みこちゃんが、欲しいというなら」
と言った。
私はうなづいた。
彼は、彼のベッドに私を引き寄せた。
彼の足が私の足に絡みついた。
彼の顔が近づいて、いっぱいキスをしてくれた。
全身にも、あらゆるところに、キスをしてくれた。
そして、彼は、私のおっぱいを揉みだしたり、舐め始めた。
すごく感じてしまった。
彼は、彼のアレを私のあそこへ押し付けてきた。
そして、私の中に入れてきた。
熱くて、刺激的だった。
そして、嬉しかった。
この夜、何度も彼とイってしまった。
彼との関係は今も続いています
そして、朝、彼は素敵な朝食を整えて私を待っていた。
びっくりした。
私は、その後も、普段の日常、旦那が嫌で、定期的に彼と今でもあって、エッチをして、女性としての幸せなひと時を彼と過ごすことになりました。
ご投稿ありがとうございます。
旦那さんが嫌で出会い系サイトを利用したみこさん。
素敵な男性と出会いお泊りまでしてしまいました。
男性の存在が肉体的にも精神的にも彼女の心を癒したようですね。
出会い系サイトというと邪なイメージがありますが、こういった出会いもあります。