サッカー観戦で知り合った清楚系女子大生をお持ち帰り
けいさん(25歳 男性 神奈川県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
けいさんは友人とサッカー観戦をする予定でしたが、友人が来れなくなってしまい余ったチケットの購入者を探していました。
そこで購入希望の綾さんという二十歳の女子大生と知り合います。
サッカー観戦をしてその後飲みにっ行って盛り上がり、綾さんは終電を逃してしまいました・・・!
私はこの話の当時23歳で、就職したての会社員でした。
趣味はサッカー観戦で、普段からスタジアムやバーで仲間と一緒に盛り上がることが多く、この日は友人と二人でサッカー日本代表戦を横浜市のスタジアムで観戦することになっていました。
女子大生とサッカー観戦
ところがその友人が体調を崩し来られなくなってしまい、余ったチケットを譲り渡すためにSNSを使用して購入希望者を探し、そこで連絡してきたのが綾というハタチの女子大生でした。
スタジアムの外で綾と待ち合わせることになり、定価でチケットを引き換えて解散…となることが普通なのですが、この日のチケットは指定席。
連番で取っていたので、必然的に綾は私の隣の席で試合を観戦することになります。
そういった縁があったので、試合が始まるまでの約2時間、お酒を飲みながら好きな選手について語り合い、自然と打ち解けていきました。
その試合で日本代表は見事に勝利。
お互いに興奮し、楽しい気分になったので「飲んで行こう!」という話になり、スタジアムの最寄り駅近くのバーに入店。
綾はお酒が好きではあるもののあまり強いタイプではないようで、入店して2時間後にはすっかり酔い切っていました。
時計を見ると既に時刻は23時30分過ぎ。
自宅が埼玉県だという綾に時刻を伝えると「終電が無い…」という発言。
自宅に泊めることに
この時点で下心に火が点いた私は、親切に近隣のホテルを探すフリをしながら
「空いてる部屋がなさそうだね」
と適当な嘘を言い、
「ウチが近いんだけど、良かったら泊まっていく?」
とイチかバチかで速攻の勝負を仕掛けると、意外にもあっさりと
「ウン」
という返事を得られ、そのまま電車で10分ほどの自宅にお持ち帰りすることに成功しました。
男の家に泊まりに来るということの意味は、酔っているハタチの女の子でも理解できているようでした。
家に着くなり無防備に上着を脱ぎ、シャワーを浴びようか?という問いにも即座にウンと答えます。
一緒に入っていい?と聞くと一瞬ためらったようにも見えましたが、
「背中洗ってくれるならいいよ」
と可愛い返事。
綾は最近の女子大生にしては珍しく黒髪で、傑出して可愛いというほどではありませんが清楚系の顔立ちなのですが、おっぱいは最低でもDカップはあろうかという巨乳。
体を洗う度にブルブルと揺れるおっぱいに我慢しきれず、ビンビンになったアソコを綾の背中に押し付けると、綾のほうも我慢しきれなくなったらしくクルっと振り返っておしゃぶりを開始。
思いがけないアグレッシブさに驚きましたが、物わかりの良さには感動するほどでした。
女子大生と生セックス
そのままシャワーを途中で切り上げてベッドイン。
前戯をしながら色々と聞き出してみると、彼氏と別れてからまだ一ヶ月しか経っておらず、性欲が強いという綾は
「そろそろ限界だった」
とお酒の勢いもあってか素直な気持ちを教えてくれました。
残っていると思い込んでいたゴムが切れていたので、途中でコンビニまで行くことを告げると、なんと
「そのままでいいからして」
と綾のほうから要求!
ときどき休みながら様々な体位で楽しみましたが、特に興奮したのは騎乗位です。
暴れるおっぱい越しに見える清楚だったはずの綾の顔は淫乱なメスのそれに変わっていて、隣の家に聞こえてしまうのではないかと心配になるほど大きな声で喘ぎます。
さすがに中に出すわけにはいかないので、フィニッシュはパイズリで、綾の首に向けてドクドクとかけてしまいました。
それからも綾とは定期的に会っていましたが、お互いにセックスだけの関係として割り切っていて、交際に発展することはありませんでした。
二ヶ月たらずで綾に彼氏ができ、それがキッカケになり、会うことも連絡を取ることも無くなっています。
しかし綾の顔に見合わない淫乱な姿は今も鮮烈に記憶に残っていますし、おそらく生涯忘れることはできないでしょう。
ご投稿ありがとうございます。
けいさんはサッカー観戦で知り合った女子大生の綾さんを自宅に泊めることになりました。
女子大生も男性の家に泊まる意味をわかっていたので、すんなりとエッチに持ち込むことができました。
彼女の方も彼氏と別れて性欲が溜まっていたのもあるかもしれませんね。
そのままセフレの関係になり、彼女に彼氏ができると会うことはなくなったそうです。
一晩泊めてあげたことからなんとも羨ましい関係になりましたね。