彼氏に浮気されアパートを追い出された女に話しかけると流れで私のアパートに

ディーンさん(26歳 男性 千葉県 外資系)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

ディーンさんがまだ大学生だった頃のことです。
大学内で泣いている女の子を見つけ、下心100%で声をかけてお泊まり確定となります。
家飲みで少し酔った彼女はお礼と言ってエロい舌使いを披露してくれますが、それでも収まらないディーンさんは・・・


浮気した彼氏にアパートを追い出された女子大生と…

大学生2年の夏の話。

講義が3時間目からだった私は、いつものように大学近くのパチンコ屋に朝から入りびたっていた。

その日はかなり大勝できたが、連チャンが長引いてしまって、結局講義には間に合わなかった。

仕方がないので友達に連絡して出席だけ取ってもらうことにした。

連チャンが終わったのは5時すぎ。

下心100%で、泣いている女の子に話しかけてみた

一応大学に顔を出したが、友達はすでに帰った後のようで、私も帰ろうと踵を返した。

車に乗り込みエンジンをかけようとしていると、横目に女の子が映った。

駐車場の脇で、うずくまるようにして座っている。

なんとなく気になった私はエンジンをかけるのをやめて、しばらく見ていた。

女の子は泣いているようだった。

車を降りて女の子に近づいていくと、ミニスカートから白のパンティーが丸見えだった。

下心100%で女の子に話しかける私。

「ねぇ、大丈夫?なにかあった?ここの大学生?」

「・・・」

女は一瞬びくっとした後、涙を拭いて私を見上げた。

「Dさん・・・ですよね。講義一緒の取ってますよ・・・」

「あ、ごめん。俺、周りあんま見ないからさ。ってことは2年?」

「そうです。Dさんと同じ2年の相馬です。Dさんに何回か話しかけたことありますけど、覚えてません?」

「んーなんとなく覚えてるような・・・最近講義出てないからなぁ・・・」

相馬「なんで最近出てないんですか?てっきりやめちゃったのかと思ってましたよ」

「俺のことなんてどうでもいいから、なんで泣いてるのか教えてもらってもいい?」

相馬「ずばっと聞きますね。そこはもう少しオブラートに包んで聞いてもらえませんか?」

どうやら相馬は、同棲していた彼氏に浮気され、さらにアパートを追い出されてしまったようだ。

金も携帯も何も持たずに追い出されてしまった相馬は、あてもなくとぼとぼと歩き続け、大学にたどり着いた。

だが大学についたころには、すでに友達は帰った後で、知り合いを見つけることができなかった。

一人ぼっちで心細くなり、我慢していたものが一気に押し寄せてきて泣いてしまったらしい。

そんな時に話しかけたのが私だった。

「とりあえず、ここで一人でいるのもあれだし、カフェとか行く?」

相馬「・・・行きます。お金ないけど・・・」

「いいよ。そんくらいおごるし、ってか今日はかなり金持ってるから」

そう言って、万札が20枚ほど入った財布を見せるとかなり驚いていた。

相馬「そんな大金、大学生が持ってていい金額じゃないよ?どうしたの?それ」

「あースロットで勝った金だよ」

相馬「スロットばっかりやってて大学に来てないとかいうオチではないですよね?」

のぞき込むようにして聞いてくる相馬の胸元がぱっくりと開き、豊かなおっぱいが丸見えだ。

おそらくGカップはありそうな真っ白なおっぱいは、プルプルと揺れて私を誘惑しているように見えた。

「スロットばっかりやってて大学に来てないんです。すんません。ってか相馬さん、ちょいちょい敬語交じってない?」

相馬「なんでかな、Dさんと話すと緊張する。じゃぁ、敬語やめるからさ、Dさんも私のことリナって呼んでよ」

「わかったよ。じゃぁとりあえず、俺の車に乗ってよ、リナ」

相馬「わかったー。じゃぁお願いしまーす。あ、Dさんておっぱい好きなの?めっちゃ視線感じるんだけど」

「ごめん。めっちゃ綺麗なおっぱいだったからつい見ちゃったのかな・・・まぁおっぱい好きだけどさ」

相馬「おっぱい好きなのかぁ。素直でよろしい!私おっぱいには自信あるよ!ほらっ」

胸を寄せて近づけてくるリナに興奮した私は、肉棒を勃起させながらリナに聞いた。

「触ってみてもいいかな?いいよね?」

リナ「Dさん、目、血走りすぎッ、触るのはダメー。冗談で見せただけだよッ、さぁ、おいしいもの食べに行こー」

リナは笑いながら冗談だと受け流してくれたようだ。

だが、すでに肉棒は先走り汁を垂れ流しながら痛いほどに勃起している。

助手席に座ったリナからメス独特の甘い香りが漂ってきた。

ミニスカートから真っ白な生足が伸びていて、今にもパンティーが見えそうだ。

シートベルトを締めたリナのおっぱいは、さらに強調されて、おっぱいの形がまるわかりだ。

我慢できなくなった私は、車を走らせながらリナにこんな提案をした。

「どうせ今日はアパートに帰れないでしょ?だったら俺んち来れば?しばらく泊めてやるよ」

リナ「え?魅力的な提案だけど、ちょっと顔怖いよ。ヤル気満々な顔されながら言われても・・・」

「じゃぁどうするの?帰るの?やる気満々な顔ってどんなだよ」

リナ「うーん。泊めてもらうけど、エッチなことはなしね?・・・あ、めっちゃチンチンたってるよ。やっぱ泊まるのは危ないかな」

家飲みして酔った彼女がお礼と言って・・・

結局、スーパーで食料を買った後、そのまま俺のアパートに泊まることになった。

リナ「へぇー、いいアパートに住んでるんだね!大学生の暮らしじゃないよこれ」

「そうかな。とりあえず、そこらへんに座っててよ。あ、シャワー浴びたければ浴びてもいいよ。着替えは俺のしかないけど」

リナ「汗いっぱいかいたからシャワー借りようかな。着替えちょうだい」

リナに私のTシャツとハーフパンツを渡して、料理をしているとリナがシャワーを浴びて出てきた。

リナ「ふぇーっ、さっぱりしたーっ、ってかハーパンでかすぎじゃない?ウエスト緩すぎて落ちちゃいそう」

長い髪を縛ったリナは、うなじがセクシーだった。

Tシャツを大きなおっぱいが押し上げ、なぜか乳首の場所がぽちっと浮き出ている。

わざとなのか気づいていないのか、なぜノーブラなのか不思議に思ったが、今はそれより目の前のおっぱいを目に焼き付けることに集中した。

料理が完成し、対面になって食べ始めた。

リナ「おいしいッ、料理もできるんだね」

「まぁ、一人暮らし長いしね」

ご飯を食べ終わり、片付けを二人でしてからソファーでテレビを見ているリナ。

ティッシュを取ろうと前かがみになると、私のTシャツからおおきなおっぱいが乳首までくっきりと見えた。

リナ「そういえばスーパーでお酒買ってたよね?私お酒飲んだことないんだぁ。ハタチになったから飲んでもいいんだよね?」

「飲んでみてもいいけど、飲みすぎるなよ?強いか弱いかもわからないんだから」

リナ「少しくらいなら大丈夫でしょ!」

私が買ってきた缶チューハイを開け、30分たったころには4本を飲み干していた。

「リナ、初めてなんだろ?飲みすぎだって!」

リナ「えーー?なんかめっちゃおいしいんだもーん。もう少しだけー」

「ダメだって!もうすでに酔ってるでしょ!これはまた今度な!」

缶チューハイを取り上げる私にリナは急にタックルして押し倒してきた。

リナ「なに偉そうにしてるのーー。私のおっぱいばっかり見てるくせにー変態ーむっつりすけべー」

勃起した肉棒はリナの恥骨に当たり、おっぱいは私の顔に当たっている。

「むっつりで悪かったな。ってかリナ、酒臭いよ、酔っぱらいすぎだし」

リナ「だから酔ってないってば!あ、さては私を酔わせて襲う気だったな?」

「そんなつもりないってば。重いからどいてくれる?」

リナ「あ、私のに固いの当たってる。めっちゃ勃起してんじゃん。興奮してるの?」

押し黙る私。

リナ「いいよ。泊めてくれてご飯もおいしかったしさぁ、抜いてあげる」

そう言うと私の肉棒をズボンからだし、舐め始めた。

リナ「固いね。それに大きい。彼氏と全然違う。まっすぐで固くて大きい。お口に入りきらないよ」

「ううっ、気持ちよすぎるッ、出してもいい?」

リナ「いいよッ、半分もお口に入らなくてごめんね、全部飲むからお口に出してッ」

口で亀頭をチロチロと舐めながら竿を手で激しくしごいてくれるリナの口に射精した。

ビクビクと脈動を繰り返すたびに、びゅるびゅると精子を吐き出し、射精が終わるころにはリナの顔は精子でどろどろになってしまった。

彼女にむしゃぶりついて攻守交代

リナ「口に入りきらないほど出すとは思わなかったよ。ってか出しすぎじゃない?どんだけ溜めてたの?」

「はぁ、はぁ、フェラ上手だね。毎日オナニーしてるし、セフレと一昨日やったばっかだけどなぁ」

リナ「セフレいるの?彼女は?」

「セフレだけ。彼女はいないよ。それよりさ、まだこんなだからさ・・・」

先ほどよりもさらに固く勃起した肉棒をリナに見せつけるように目の前に出した。

リナ「え・・一回出したのにまだこんなに・・・」

酒のせいなのか若干動きの鈍いリナに抱き着き、いきなりディープキスをした。

しばらくキスをしているとリナも舌を絡ませてきた。

夢中でリナの口にむしゃぶりつき、リナが私に抱き着いてきたので今度は口から首筋に舌を這わせていく。

そのままリナを押し倒し、Tシャツを脱がせると美しく大きなおっぱいが現れ、すでに乳首を勃起させていた。

「おい、なんでブラしてないの?もしかしてわざと?俺のこと誘ってた?めっちゃ乳首勃起してるし」

おっぱいと乳首にむしゃぶりつき、谷間のメスの匂いを楽しみながら舐め続けた。

リナ「あんっ、んんっ、お口でまたしてあげるからこれ以上は・・・」

リナの言葉を無視し、ハーフパンツの中に手を入れると毛の感触があり、なんとパンティーすらも履いていなかった。

マンコを触るとすでにぐっしょりと濡れており、よく見るとハーフパンツにもシミができていた。

「ノーパンでマンコこんなに濡らして、ほんとにチンコ入れなくていいの?」

ハーフパンツを脱がせると、むせかえるようなメスのエロいおマンコの匂いがした。

我慢できずにマンコに顔をうずめて、夢中で舐めまわし続けた。

剛毛マン毛が少し逆立ってきたような感触がしたなと思っていると、リナが無言で体をビクビクと動かし始めた。

しばらくビクビクと体を麻痺し続け、体を九の字に曲げながら私の顔を柔らかく真っ白な太ももで挟み込んだ。

リナ「んんっ、んッ、お””ぉ””ッ、んッ、んん””ーーーーッ」

肩で息をするリナは九の字に曲げたまま動かないので、太ももに挟まれた顔を抜き、リナを仰向けに寝かせた。

足を開かせてみてみると、クリトリスは勃起し、赤く腫れあがっている。

クリトリスに吸い付きながらマンコの穴に指を入れて、小刻みに動かしてやるとリナは体をのけぞらせた。

リナ「あ””ぁッ、あ””ぐぅッ、んんんん””ッ、お””お””うぅーーッ」

低い声で鳴くリナのマンコが収縮し、指を締め付け、私の顔にびゅっびゅっと大量の潮を浴びせた。

顔にかかった無臭の潮をぺろぺろと舐めながら、固くいきり立った肉棒をリナのマンコに挿入した。

ぐっしょりと濡れているはずのマンコなのになかなか肉棒が入っていかない。

それどころか押し戻されそうなほどの異常な収縮を繰り返している。

リナはまだ低い声で鳴きながら体を麻痺させている。

キツキツのマンコの中をゆっくりと挿入していき、奥に何か当たるような感触があった。

肉棒はまだ全部入りきっていないので、無理矢理奥に挿入しようとすると急にリナが痛がり出した。

リナ「無理無理無理ッ!奥痛いッ、太すぎッ、長すぎッ、それ以上入れないでッ」

泣きそうなリナに気おされた私は、浅く早くピストンすることにした。

先ほどまで泣きそうだったリナは激しく喘ぎながら私に抱き着いている。

「リナ、おマンコ気持ちいいよ。俺もイキそうだ。このまま出していいよな?」

無言でうなずくリナ。

リナの腰を持ってさらに激しくついているとリナが歯を食いしばりながらぶるぶると震えだした。

私も限界だったので、デカパイを鷲掴みながらマンコに中出しした。

中出しした瞬間、歯を食いしばっていたリナは突然、口の緊張がゆるみ、腰を浮かせて潮を吹き始めた。

リナ「おうぅっ、おっ、お””ッ、おぐっ、お””ごっ」

それでも収まらない私は・・・

まだ、出したりない私は、わけのわからない声で喘ぐリナをキスで黙らせた。

ビクビクと麻痺を続けるリナのマンコの中の具合が気になってそのまま挿入してみると、先ほどよりもすんなりと肉棒を受け入れた。

おそらく中が浅いであろうリナのマンコは、肉棒すべてを飲み込むことはできなかったが、それでもマンコの具合は最高だった。

マンコの中の細かなひだひだが敏感な亀頭を刺激し、肉穴すべてでチンコをきつく締め付けてきた。

デカパイを私の胸で押しつぶし、口をだらしなく開けながら麻痺しているリナの顔を持ってべろべろと顔中を舐めまわす。

ずちゅっ、じゅちゅっと卑猥な音を奏でながらマンコとチンコがキスをしている。

「おッ、リナっ、そろそろ出すぞっ、中でッ、今日から俺の女だからなっ、いいよな。彼氏と別れろよ。いっぱい愛してやるからな」

リナは苦しそうな表情のまま、うんうんとうなずいている。

「中で出すぞっ、変態おマンコ孕めよッ」

リナ「来てぇっ、中にッ」

「ほらっイクぞっ、うう””ぅ””ッ、おらっ、ああっ、気持ちよすぎるッ」

びゅるびゅるとリナのマンコに射精をしながら気持ちよすぎて腰が砕け、リナのおっぱいに倒れこんでしまった。

倒れこんでからも腰だけが勝手に動き、快楽をむさぼるように射精を長々と続けた。

二人はいろいろな汁だらけのまま裸で抱き合うようにして眠ってしまった。

その後、リナとは2か月ほどセックスをすることはなかった。

私はリナのマンコが忘れられず、何度もリナに告白したり、理由をつけて家に呼んでは襲ってみたりしたのだがことごとく断られた。

しかし、リナとの最高のセックスから2か月が過ぎたころ、リナがものすごいエロい格好で家に来た。

ダメもとでキスしながらおっぱいを揉みしだき、マンコを触るとすでにびしょびしょだったのでそのまま襲った。

リナ「彼氏とより戻して、何回もセックスしたんだけど入ってる感じしなくて・・・すぐ出して寝ちゃうし・・・私イってないのに・・・」

「それで?」

リナ「よく考えたら性格も最悪だし、かっこよくないし、いいところないなって。だから別れてきた」

「うんうん、で、マンコ濡らして俺の家に来た理由は?」

リナ「Dさんの彼女にして?無理ならセフレからでも・・・」

「俺と付き合いたいってこと?それともセックスしてイカせてほしいってこと?」

リナ「んもぅーっ、意地悪言わないでよ。・・・どっちもよ。好きだし、付き合いたいし・・・セックスもしたいの!」

「D大好き、Dのおちんぽ大好きって言ってごらん?」

リナ「そんなの言わない!でも・・・大好きだよ。あ、あとセフレとは金輪際会わないでね」

その後、リナと4年ほど付き合って毎日のようにセックスしまり、私が就職して海外に出張すると同時に自然消滅しました。

3年後に海外から帰ってきた私は、リナが結婚していることを知りショックを受けましたが、なんと今は現在進行形で不倫中です。

リナの夫が嫉妬深いらしく監視が厳しいので週に一回しか会ってセックスすることはできませんが・・・。

今思えば、あの時話しかけなければこの関係はなかったと思うと感慨深いものがあります。

不倫ではありますが、とりあえずリナの身体を飽きるまでむしゃぶりつくしたいと思います。

ご投稿ありがとうございます。

なかなか濃い性描写で素敵な体験談でした。

大学生の時に声をかけた一夜から現在の大人の関係まで続いている…

出会いとは不思議なものですね。