草食系と思われ安心して泊まった女友達と…まさかの夜
たみさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
たみさんがまだ大学生の頃、たみさんのマンションで男女3対3で鍋パーティーをした夜のことです。
女子がひとり終電を逃してしまいます。
たみさんが自他共に認める羊のような男性だったことから、警戒されることなく女子はお泊まりすることに。
でもいつもとは違う彼女のギャップに興奮が高まって・・。
私が大学時代のおいしかった話です。
大学時代、いわゆる学生マンションで一人暮らしをしていました。
まわりには近隣の大学の女の子もたくさん。
本当にいい環境でした。
羊の皮をかぶった羊の家に女子ひとりでお泊まり
仲の良い友人たちと宴会なども行っていたのですが、私の部屋で6人(男性3人、女性3人)の鍋パーティーを開催しました。
その中の1人の女の子が好みだったのですが何と、終電がなくなってしまったので泊まろうという話になったのです。
実は私は周囲からも認められている「羊の男」。
全く警戒もされず、他の友人たちもまったく意に介さない様子でした。
彼女も何の意味もなく、疲れたからそのまま寝かせてというくらいだったのかもしれません。
とはいいながらも、シャワーを浴びなければなりませんし、寝る場所も確保しないといけません。
彼女はちなみになぜか、替えの下着も持ってきていたのでなんの問題もなくシャワーを浴びて、多少酔いを醒まして私と二人で会話するような感じに。
しかし、これがまた、Tシャツにブラジャーなし、下はショートパンツだけというあまりにも無防備な姿。
これにはさすがに私もたまりません。
羊のギャップ萌え
普段からあまりフェロモンを振りまくようなタイプの女の子ではなかったのですが、そもそもがかわいい部類でかなりスタイルもよいということで。
乳首がういていること、ショートパンツから覗く足のきれいなこと。
だんだん、彼女と距離が近くなって、彼女も雰囲気を察したらしく、灯をともしたまま、キスすることになってしまったのですが。
抱きしめただけで彼女のシャツの上からでも乳房の感触どころか乳首までもわかる状態です。
普段フェロモンを振りまかない彼女が、この時ばかりは私にまきつくように両腕を肩に回してきてくれるので、逆に興奮も高まるわけです。
唇からはかわいい舌で私にからみつくので、少しずつお互い興奮も高まり、彼女のきれいな足を手で少しずつ愛撫することになります。
きれいですべすべの肌はかなり好感度も高い。
ちょっと大胆に彼女をソファに座らせてM字開脚にさせます。
ショートパンツを脱がせて、パンティの上からなぞるようにあそこを愛撫します。
さらには舌を這わせてあげるとかわいい喘ぎ声が聞こえてきます。
恥ずかしいと言いながらもシャワーを浴びた後のきれいなアソコがぬれぞぼっている姿がたまりません。
パンティの横から指を這わせながら、シャツの上から乳首をまさぐるとさらに彼女の興奮も高まります。
この時点で二人でベッドに。
羊も男に変わりはないわけで・・
長い足からパンティをはぎとり、たまらず、彼女のアソコを指と舌で責めることにします。
しかし、この普段の彼女とのギャップが一番の興奮ポイント。
彼女もまさか私が、こんなにいやらしいことが大好きだとは思いもしなかったようで。
ですからそのギャップで興奮しているようでした。
まだ、お酒も残っていたからでしょうか。
彼女が私の股間に手を伸ばし、まさぐってくれるのもうれしくなり、すぐに勃起してしまう次第。
何事もなかったようにフェラチオをしてくれるので今度は私が彼女に任せるままになってしまいました。
これでもうお互い、付き合ってもいないし、恋愛感情もなかったのに完全に一体化してしまったわけです。
シックスナインになったときにはさすがに恥ずかしそうにしていましたが、電気を消してその恥ずかしさを消してあげました。
もちろん、濡れ濡れで私も恥ずかしながら先っぽからいわゆる我慢汁が漏れてしまう次第です。
そのまま、彼女と正常位で合体することになり、彼女の腕がしっかり巻き付いたり、長い両足が私にからみついたり。
初めてとは思えないほどの相性の良さを感じてしまったのです。
誰にも言えない夜ですがまさかまさかの出来事でした。
ご投稿ありがとうございます。
終電がなくなり飲み会後にそのまま女性が泊まることになりました。
男として警戒されていなかったたみさんでしたが、無防備な彼女の姿に抑えられず手をだしてしまいました。
普段とのギャップに彼女も興奮。
野獣のようにまぐわう二人でした。