同級生を自宅に泊めてあげ、こっそりセックスをした体験談
yoshihiko6969さん(33歳 男性 福岡県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
yoshihiko6969さんのもとに高校の同級生から連絡が入りました。
帰る予定のバスが運休して立ち往生しているので、友人と2人泊めてほしいというのです。
人助けと泊めてあげることにしますが、実は彼女とは昔付き合っていた仲。
その頃の思い出が蘇り思わず彼女に触れるyoshihiko6969さんはだんだんエスカレートしていき・・。
私は現在、福岡在住の30代会社員です。
出身は大分の別府で、高校卒業後から福岡で就職しました。
私が大分高校の同級生を自宅に泊めてあげ、結果セックスをした体験談をお話します。
高校の同級生からお願いのライン
2年ほど前、私の高校時代の同級生女子からラインで連絡が入ります。
『いま福岡のPayPayドームでコンサートが終わって、別府に帰る予定だったけど、大雨で高速バスが運休になって困ってる』
『できれば今晩、私と友人を泊めて欲しんだけど・・』
相当困っている様子だったので、真に止むを得ず、彼女達を自宅へ泊めることにしました。
自宅の最寄り駅を教えてあげ、彼女たちを迎えに行きます。
駅に到着すると、彼女達は既に改札口に立っていました。
同級生のほかに、同級生と同じ職場で働く同学年の友人女性がいました。
私の家に案内します。
自宅に到着し、とりあえず先ほど慌てて買った缶ビールを二人に渡します。
しばらくゆっくり団欒することにしました。
その後、ビール以外にも自分用に買ってあった焼酎1升も、3人で飲み切り結構ベロベロになりました。
シャワーを浴びて、川の字で寝ることに
そして時計を見ると、すでに深夜1時を回っています。
シャワーに入って、もう寝ようという話になりました。
私の自宅は1LDKですが、最近ここに越してきたばかりで、寝室はまだ雑用品だらけで、そこに布団を敷いて寝る環境ではありません。
仕方なくリビングに布団を2枚敷いて、3人横並びで寝ることにします。
私は先に布団へ横になり、寝る体制に入ります。
そして最後に同級生女子が、シャワーから出てきて、電気を消し消灯です。
しばらく横になり、隣を見ると同級生女子が眠っています。
実は彼女とは、以前付き合った経緯があり、セックスも高校3年生の時に経験済みです。
なんとなく昔を思い出すと私の股間が熱くなっていることに気が付き、知らず知らずに彼女の乳首を弄る自分がいました。
彼女はそれに気づいたらしく、一度寝返りを打ち友人の方へ向きを変えてしまいます。
それでもやめずにいると・・
私は背後から彼女の乳首を摘まみながら、彼女のパンティに手を入れ、クリを優しく擦ってあげます。
最初はなんとなく抵抗気味でしたが、そのうち彼女はピクピクと身体を反応させてきます。
そして陰部を弄ると、すでに大洪水。
彼女は間違いなく感じていました。
しばらくすると、彼女の手が私のパンツの中に入り込んできます。
その手は、私の亀頭を指で撫でながら、時折カリの部分を擦ってきます。
そして彼女は私の方に振り向きます。
既に火がついた彼女は、私に激しいディープキスをしてきました。
キスをしていると、ときおり「ピチャ、ピチャ」という唾液が混じり合う音が聞こえます。
親友に聞こえると不味いので、トーンダウンしながら音が出ない様にキスを続けます。
彼女はキスをしながら、少し強めに私のペニスをシゴキ捲り、私は彼女のマンコに指を出し入れします。
彼女は、もう一度私に背中を向けてペニスを尻で擦り出しました。
欲しくて仕方なさそうです。
私は彼女のパンティの股部分を脇にズラシ、挿入します。
「あっ、フー…ハア―」と微かに彼女の声が漏れました。
私は彼女の口を手で塞ぎ、声を出さないようにします。
ゆっくりと腰を動かします。
高校時代に彼女を抱いた時のマンコとは違い、非常に吸い付き、濡れ方も尋常ではありません。
出来るだけ、尻にぶつけて音が出ない様に、彼女のマンコを犯し続けます。
彼女は静かに悶え続けます。
ひょっとして友人女性は気づいているかもしれませんが、そんなこと段々どうでもよくなります。
腰振りが徐々に早くなり、我慢できなくなった私は彼女の膣の中に、中出しをしてしまいます。
頭の上に合ったティシュを取り、彼女のマンコへあてがいました。
しばらくすると彼女はトイレに行き、私は何ごともなかったかのようにそのまま寝てしまいました。
翌朝、何もなかったように彼女達と接し、そのまま最寄り駅まで送りお別れです。
その後彼女と再び合うことになりました。
そしてその日を境に、月に一度は私の自宅へ来るようになり、今は遠慮せず、声を出しながらの激しいセックスを続けています。
ご投稿ありがとうございます。
帰りのバスが大雨で中止になり困っていた同級生女子二人をyoshihiko6969さんは泊めてあげました。
実は片方の女性は元々yoshihiko6969さんの彼女でした。
そうなると何も起きないはずはなく…
その後も月一での関係となって続いているそうです。
大雨が二人の縁をつなぎ直してくれたのだから、不思議なものですね。