宅飲み後、終電が無くなった女の子を泊めて4回戦した
Tくん(36歳 男性 東京都 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
クラブに行く約束をドタキャンされたAちゃん。
Tくんさん他意もなく「朝まで家にいなよ」と声をかけてあげました。
そのひと言によってこんなことになるなんて、思いもよりませんでしたね…。
大人数での宅飲みから思わぬ展開で良い思いをした体験をお話させて頂きます。
1年ほど前の話になりますが、良く遊んでいた仲間たちと一緒に我が家で宅飲みをしようという話になりました。
私が特に仲良くしていた友人のツテで良い肉が手に入るので、たくさん頼んで焼き肉でもしながら飲もうよ!という事でメンバーを集めたのですが、その中にいたのがAちゃんでした。
実は私自身はAちゃんと特別仲が良いというわけではなく、どんなグループとも分け隔てなく交流するAちゃんとは大きな飲み会で一緒になる程度の存在でした。
小柄で可愛くファッションセンスのある彼女の事を好ましく思ってはいましたが、10個ほども年が離れたような子と深い仲になりたい、という大それたことは全く考えていなかったのです。
少し遅くまでいさせてもらってもいい?
当日は特にトラブルもなく飲み会が開催されました。
15時ごろに8人ほどで私の家に集まり、肉を焼き、ゆっくりと酒を飲みながら喋る。
ほとんどは仲のいいメンバーでしたので会話も弾み、実に楽しい会でした。
夜も更け、用事があったり夫婦で来ている友人が帰宅し始めてから、Aちゃんが携帯を触りながら言いました。
「少し遅くまでいさせてもらってもいい?終電くらいで街に出て友達とクラブに行きたいの」
先にも書いた通り彼女は複数のグループと付き合いがあり、その中の1人と深夜から遊ぶという事になったらしいのです。
もともと家族が返ってくる用事もなく深夜に私自身の用事があるわけもないため、深く考えずに承諾しました。
そうして23時ごろ、最後の1人が帰宅して私とAちゃんの2人きりです。
かといって昼間からずいぶん会話をしていましたので、お互い緊張するでもなく
「映画でも見ようか」
という事になりました。
動画配信サイトで適当に映画を選び、残ったお酒を飲みながらそれを観ました。
昼から飲んでいたもので2人ともフワフワとして、普段言わないようなことも話したと思います。
自分がセックスレスであるとか、彼女が同棲中の彼との行為に満足していないだとか、クラブで知り合った子と一晩楽しむことがしばしばあるだとか、そういう事を。
朝まで家にいなよ
映画も佳境にさしかかり、終電も迫ってきたころです。
彼女の携帯に電話が入りました。
しばし外した後、戻ってきた彼女はムスッとしてブツブツと文句を言っていました。
何があったかを聞いたところ、友達にドタキャンされた、という事でした。
1次会として飲んでいた友達が店で声をかけられた男の子といい雰囲気になり、クラブに行くのをやめにしたいと言われたそうです。
そこですぐに駅に向かえば終電に間に合ったかもしれませんでしたが、Aちゃんの愚痴はしばらく止まりません。
男にだらしないだとか時間にルーズだとか、知らない女の子の短所を聞かされて少し辟易してしまいました…。
気が済んだ彼女が時間を確認すると、もう0時半。
家の位置的にもう終電に乗ることは難しい。
苛立ったような悲しいような顔の彼女に、
「朝まで家にいなよ」
と提案するとあっさりと受け入れられました。
たくさんしちゃったね
彼氏にはそのままクラブに行くことにしておく、と携帯を操作した彼女を待っていると、
「もう一本映画を観よう」
と提案されました。
彼女が提案したサスペンス映画をサイトで探し、最後の缶ビールを開けながら鑑賞しました。
床にクッションを並べて見ていたのですが、少しすると隣でチューハイを飲んでいた彼女がしなだれかかってきました。
無言の彼女を抱き寄せて体の前で抱えるようにしましたが、特に抵抗されません。
悪戯心が出て、その体勢のまま後ろから耳を軽く噛むと艶っぽい声が。
その時に、家に泊めることにした時ですら無かったいやらしい欲がムクムクと湧き上がり、止まらなくなってしまいました。
耳から首筋に舌を這わせ、軽く噛む。
その度にお酒で熱くなった吐息混じりの声が漏れて、たまらなく可愛い。
そのままリビングの床で一回、自室のベッドで一回。
そのまま一度寝て、昼すぎまでに二回。
帰り際に
「たくさんしちゃったね」
と素面ではにかむ彼女の顔は今も忘れられません。
ご投稿ありがとうございます。
ほかのグループとの付き合い遊ぶと言っていた女性がまさかドタキャンされて自分の家に泊まるなんて思わないですよね。
映画中にもたれかかってくる状況から始まるエッチはかなりエロさを感じさせてくれます。
そこからお昼までに4回戦もするとは相手もそうとうレスだったのでしょう。
そんな経験があるとまた彼女の体を堪能したくなってきますね。