出会い系で仲良くなった子との情熱的な一夜
タカヒルさん(30歳 男性 静岡県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
タカヒルさんが出会い系でマッチングしたのは、一つ年上のユウさん。
連絡を重ね、ついにご対面。そこにいたのは、香水の良い香りが漂うお姉さんという感じの女性でした。
居酒屋からのカラオケを楽しく過ごしていたら、いつの間にか終電の時刻を過ぎていました。
「うちに泊まってく?」と誘ってみると、「うん」と頷いてくれたユウさんを招き入れ…。
タカヒルは20歳になり、一人暮らしを始めた平凡な会社員だ。
彼女とは出会い系でマッチングし、なんか気の合うやりとりができていた。
いつも携帯を気にしてしまう自分がいて、しまいには課金の金額も気にしなくなっていた。
タカヒルはなんとか会うアポを取り、ついにその日が来た。
その日は朝から滅茶苦茶テンションが高く、仕事も自分でも良くわからないくらいバリバリとこなしていた。
気分がかなりノっていたのだ。
これこそ人間の本能なのかも知れないと言うくらいアドレナリンが出ていた。
待ち合わせ場所は駅で、夜だった。
タカヒルはもちろんシャワーを浴びて、髪の毛もワックスとスプレーでバッチリ整え、今ベストな服を着て女の子を待っていた。
すると女の子からメールがくる。
メールを読んでこんな感じの服だと理解し、辺りを見回すとすぐにあの子だなっとわかった。
そして
「初めまして」
と緊張しながらあいさつした。
香水の香りに堪らなくそそられた
女の子の名前は、ユウ。
美容院に勤める21歳の社会人だ。
タカヒルはユウと話ながら、彼女の外観をチェックしていた。
ユウは美容師だけあって、髪型はショートボブで明るめのアッシュぽく綺麗に染まっていた。
お顔はお世辞にも可愛いって感じではないが、色白でニキビがひとつもない綺麗な肌をしていた。
服装はCanCam系のおねえさんといった印象。
タカヒルが好むファッションでテンションがさらに上がった。
スタイルは少し体格がいいというか、少しぽっちゃり。
ユウのつけている香水がすごくいい香りがして、タカヒルは堪らなくそそられた。
タカヒルは
「居酒屋でご飯を食べよう」
と誘った。
なぜなら酒の力を借りて緊張をほぐしたかったから。
ユウは
「どこでもいいよ」
と言ってくれた。
居酒屋に入るとカウンターに案内され、とりあえず生ビールを飲んで落ち着いた。
この生ビールがタカヒルの喉を潤し、緊張を和らげ、いつもより美味しく感じた。
それからはユウとのトークがかなり盛り上がった。
仕事のあるあるトークや趣味の事など。
かれこれ2時間は居酒屋にいたと思う。
いい感じに酔った2人は、お店を出てカラオケに行く事にした。
そのまま寝られる訳もなくただただ興奮していた
カラオケでもユウが歌っている時、タカヒルは次に何を歌おうかパネルを見るのではなく、ユウの歌を聴いてとにかく盛り上げた。
そして女の子とのカラオケには憧れがあり、とにかくデュエットがしたい願望があったので、何曲かデュエットをして時間を忘れるぐらい楽しんだ。
カラオケを出て駅まで送ろうとしたが、終電がないことに気づいた。
ユウは困っていたのでタカヒルは
「うちに泊まってく?」
と告げた。
ユウは
「うん」
とうなずき2人で家に帰る事にした。
家に着くと、女の子を家にあげたことが無いから、タカヒルはそわそわしていた。
タカヒルは、体がベタベタしているのに気づき
「とりあえず先にシャワー浴びるわ」
とシャワーを浴びた。
そして
「ユウもシャワー浴びなよ」
誘うと彼女もシャワーを浴びてくれた。
ユウには家着を貸してあげて、誰か来た時用に布団を用意してあったので、それを敷いてあげた。
まさかそれを女の子のために使うなんて思ってもいなかった。
そしてタカヒルのベッド、ユウは布団で別々に寝て、タカヒルは電気を消した。
いつもは真っ暗にして寝るタイプだが、蛍光灯は消して豆電球をつけた状態にした。
タカヒルは寝ようと思っても寝られる訳がなく、ただただ興奮していた。
アソコはもうびっしょりだった
タカヒルは居ても立っても居られず
「寂しいから隣に行っていい?」
とユウにたずねた。
ユウは
「いいよ」
と了承してくれた。
タカヒルはユウの布団に入り込んだ。
タカヒルはしばらくどうしようかモジモジしていたが、ユウの腕とタカヒルの腕が当たった瞬間に手をギュッと握り締めた。
タカヒルはユウを見つめた。
そしてそのまま、キスをした。
ユウの唇はプルプルしていて柔らかかった。
そして舌を彼女の口に入れ、ベロベロとチューをした。
興奮しすぎてあそこが既にビンビンだった。
それからTシャツを脱がせ、乳首を舐めた。
ユウの乳りんはピンク色で大きすぎず小さすぎず、乳首も綺麗なピンク色がピロっと立っていた。
タカヒルは丁寧に心を込めてペロペロと舐め続けた。
するとユウは
「ア~ン」
と声に出しそれを聞いたタカヒルは更に興奮してしまう。
それと同時にもう片方のおっぱいを丁寧に揉んだ。
おっぱいはBカップかCカップぐらいあるのかなという感じで、仰向けの状態だからか大きくは感じなかったが、柔らかくてもちもちしていた。
ボディーを触ると肌がツルツルしていて、堪らなくなったタカヒルは上半身をくまなく触り続けた。
そしてついに手はユウのマンコへ。
もうびっしょりだった。
手マンがいらないぐらいに濡れていたが、タカヒルは丁寧にゆっくり中指を入れ、指を小刻みに動かしてあげた。
ユウも顔を横に向けながら目を瞑っていて、
「う~ん」
とかなり感じているのがわかった。
香水の香りが未だに忘れられない
タカヒルはそろそろかなと思い、ずぶ濡れなアソコにコンドームをつけた。
タカヒルは使用予定もないのに、前々からコンドームを買っておいてよかったと思った。
そしてユウの中に挿入した。
ユウの中は温かくチンコ全体が包まれているように感じた。
少しピストン運動をするとヌルヌルしているのが気持ち良く、出し入れがすごく滑らかに感じた。
ユウはもっと大きく
「ア~ン」
と喘ぎ声を出し始める。
タカヒルはユウの横のお腹部分に手を添え、ピストン運動を再開した。
ユウの横腹のお肉がぷよぷよと柔らかい事に気づき気持ち良くて堪らなかった。
1分ぐらいすると、タカヒルは
「アッ~」
といってしまった。
ちょっと早すぎる幕切れになってしまったが、最高だった。
ユウも少しぐったりとしていたが、お互いティッシュで後片付けを済ませた。
タカヒルは少し物足りず、ユウにキスをした。
ユウも嫌がる素振りを見せず、ペロペロとチューをしてプレイは自然と終了した。
タカヒルは次の日の朝、
「仕事あるから」
とユウに起こされた。
タカヒルはユウを職場近くまで車で送って行ってあげた。
なんとも濃厚な一夜だった。
ユウの香水の香りが未だに忘れられない。
ご投稿ありがとうございます。
終電を逃してしまった女の子をお持ち帰りするのは王道の展開ですね。
彼女も家に上がるときには、既に相当期待していたのではないでしょうか?
仲良くなった女の子とのエッチの幸福感は何にも代えられませんよね。
忘れられない相手の香水の匂いは、いつまでも記憶に残り続けるものです。