傷心中のサークルのマドンナと朝まで獣の様なセックス

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私は大学生の時、テニス部に所属していました。

私立大学のテニス部は本当に様々なことが起きるので、今思い返しても不思議な感じがします。

男子部員のマドンナであったフジコと初めて話したのは夏のコンパの時でした。

コロナの影響で、毎年春先に行うコンパが夏になっていました。

コンパでは新入生も4年生も混ざって盛り上がっていました。

酒が回って、少し雰囲気が砕けてきた時に、私とフジコは示し合わせてコンパの席から抜け出したのでした。

喧噪の中にずっといたので、静かなところに移るとフジコの態度が少し変わりました。

私は一学年下なのでフジコも話しやすかったのかと思います。

コンパに参加する前に、フジコは大きな転機を迎えていたのでした。

その事を誰かに話したいと思っていたようです。

フジコには5年間付き合って将来も約束していた彼がいたのですが、その彼の浮気が原因で彼とは別れることになったとのことでした。

その別れはフジコには非常につらいもので、それを癒すのにはまだ十分な時間がたっていませんでした。

後輩の私は男性を意識せずに話が出来るようで、フジコは元カレのひどいことを延々と話し続けたのでした。

忘れたいし・・・抱いて

それからしばらくして宴会はおわり、解散となりました。

学生たちはそれぞれ帰宅するのですが、私はワンルームマンション住まいなので、宴会場でだらだらと話していました。

自宅から通学しているフジコもその場にいたのですが、気が付くと最終電車が出てしまったあとでした。

あいにく駅前のネットカフェもいっぱいで、仕方なく私とフジコの二人は私のワンルームマンションの前に立っていました。

私は

「汚いところでよかったら、朝までいてもらっていいですよ」

とフジコに話しかけました。

フジコはこの展開は考えていなかったみたいで、黙っていました。

私は

「ともかく中に入って考えてください。場所を替えましょう。ここでは人が見てるし・・」

といって私の部屋に移動しました。

部屋の明かりを薄暗い設定にして話していると、フジコが

「特別だし、抱いて・・・忘れたいし・・・抱いて」

と涙ながらに懇願してきたので驚きました。

「えっ・・それは・・えっ・・」

と私が飲料水を取りに行っている間に、フジコは着ている鮮やかなドレスを完全に脱いで布団の上にその体を横たえたのでした。

私はSEXはまだ経験していませんでしたが、AVをそこそこ見ていたので、慣れた顔をしておもむろにキスをしました。

キスも久しぶりで大変興奮しましたが、フジコの胸がDカップだっので、気が付くと阿修羅のごとくむしゃぶりついていました。

私の下半身はすでに鋼鉄のようになっていて、痛みすら感じていました。

二回も熱いマグマを注ぎ込んでしまいました

AVで見たのを思い出して、執拗な愛撫をフジコの両方のロケットのようになった胸に交互に加えました。

「ああああ・・・ダメ、ダメ」

という、フジコのあえぐ声でさらに私自身も興奮してしまい、

「こんなこと、あっていいの？」

と思いながら、クンニを始めました。

私が舌を使うと、フジコがエビぞりになるのには驚きました。

多分フジコは元彼とかなりきついSEXをしていたようでした。

あの憧れのマドンナにいきなりフェラチオをされたときは、気が狂いそうになりました。

フジコの舌使いは極上で数分でゴールに到達しそうになりました。

結局、二人は完全に獣の状態になり明け方まで抱き合いました。

疲れを知らない私は、フジコの中に二回も熱いマグマを注ぎ込んでしまいました。

二回目の時は、クラブのマドンナのフジコが私の上にまたがり、声を上げながら、そして私に豊かな胸を鷲掴みにされながら果てたのでした。

いい女は何度抱いても、またすぐにしたくなるものです

フジコとの関係がそれから始まりました。

電車の時間が間に合っていたら、実現していなかったことです。

下から突き上げた時のフジコの快感にゆがむ顔と、生き物のように動く両の胸は、極上のエロさを醸し出します。

今でも週二回はフジコが私のマンションに来て、激しいSEXを楽しんでいます。

いい女は何度抱いても犯しても、またすぐにSEXしたくなるものです。

私とフジコの体の相性はかなりあっているようで、SEXのときも私のクンニだけでフジコが気をやってしまうことが多々あります。

そのうえで私のカチカチのペニスをフジコの子宮に挿入するので、最後はフジコは痙攣しながら果ててしまうようになりました。

それから二人でテニス部の練習に行くことも多く、二人とも動きが悪いので周りに心配されることがありました。

「今、抱き合ってSEXしてきた。マドンナのフジコさんは私に突かれまくって気をやってきたから、仕方ない」

と言えないので困りました。