彼氏のDVで家を飛び出した少女を一晩保護したら「今日は好きにしてくれていいよ」と…

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当方50歳の男性で自営業をしています。

若い頃から出会い系サイトを利用して色んな女性と遊んできたのですが、今回は家出中の少女を保護した時の体験をお話しします。

実は今晩行くところがなくて

これは10年ほど前の体験で、明日休みだし暇だな～と出会い系サイトの掲示板をチェックしていた時の事です。

「今から会える人探してます」

こんな内容の書き込みがあったので、連絡をいれました。

するとすぐに返信があり、その内容は

「実は今晩行くところがなくて」

という神待ち系。

独身一人暮らしの私としては家に泊めるのも問題ないですし、これは美味しい！と思ってすぐ返信。

とりあえず一度会ってお話ししてみようという流れになりました。

お相手は20歳の少女で、名前はエミちゃん。

今現在はフリーターとのこと。

彼氏と同棲していたものの、DV被害に遭って家を飛び出してきた。

実家へ帰るつもりだけど、この時間だと電車もないし行く当てもない。

今はネットカフェに居るけど、一晩過ごす程のお金もないので困っていたという事でした。

すぐにエミちゃんの居るネットカフェへと向かい、お店の前に到着するとエミちゃんに連絡。

お店の前でエミちゃんと合流し、支払いをしてあげてから車へと移動しました。

こうしてエミちゃんと会えたのですが、見た目は芸能人でいうとデビュー当時の戸田恵梨香似。

小柄で華奢なスレンダー系の美少女で、若干キツメ。

服装はジーンズにチェック柄のシャツという地味目な感じでしたけど、素材が良いからかこれはでこれで良し。

話してみるとよく笑う可愛い感じでしたし、当たりかなっていう印象を受けました。

今日は好きにしてくれていいよ

とりあえず車内へ移動し、落ち着いてから改めて自己紹介をします。

一応

「オジサンでも大丈夫？」

と確認をし、OKをもらってから車を走らせました。

お腹が減ってそうだったので

「ファミレスへ行く？」

と誘ってみると、

「ありがとう！」

と喜ばれました。

ネットカフェでは無料ドリンクを飲んでいただけのようで、ちゃんとした食事はとっていなかったとのこと。

気にせず好きなの頼んでいいからねと伝えると、ハンバーグとデザートを頼んで嬉しそうに食べていました。

お店を出てからは自宅へ。

途中コンビニを経由してお菓子とアルコール類を購入し、自宅へ連れ込みました。

お酒を飲みながらツマミをチビチビと食べ、エミちゃんの愚痴を聞いてあげます。

道中の車内で聞いた内容でしたけど、何度も言いたくなるぐらい溜め込んでいたものがあるんでしょうね。

だからか、全部聞いてあげるとエミちゃんはスッキリし、上機嫌になってました。

時間が深夜1時を過ぎ、とりあえずお風呂で身体を洗う事に。

先に私が入り、後でエミちゃんが入ります。

私がベッドに入って待っているとエミちゃんがやってきたので、こちらへ来るようにベッドをポンポンっと叩きます。

エミちゃんは恥ずかしそうにしてましたけど、すぐ私の横に来てコロンと寝ました。

後ろからエミちゃんをギュっと抱きしめながら、

「これまで大変だったね～」

と慰めます。

時には頭をナデナデもしたり。

ここまでくれば後は抱くだけなんですけど、しんみりしてしまって抱きづらい雰囲気に。

するとエミちゃんから、

「今日はありがとう。もし〇〇さんが来てくれなかったらヤバイ事になってたかも。だから今日は好きにしてくれていいよ」

と言われました。

好きにしていいってことは、まあそういう事です。

クンニ＋手マンの同時責め！

エッチOKとのお言葉を頂けたので、そのままエミちゃんにキス。

キスをしながらバスタオルを解き、エミちゃんの身体を弄っていきます。

スレンダーなだけあって胸は残念ながらB。

でも小さいが故に形は崩れておらず、乳輪と乳首も小さくてなかなかの美乳。

これはこれで悪くありません。

舌先で乳首を転がすと、エミちゃんの口から

「アン・・ン」

と声が漏れます。

乳首を舐めつつ、私の手はエミちゃんの下腹部へ。

最初はオマンコが閉じていた為に濡れていない感じでしたが、ビラビラを開いてみると中から愛液がタップリ。

ドロっと粘度の高い本気汁系の愛液が私を興奮させます。

指に愛液を絡ませつつ、オマンコへ人差し指を挿入。

入口付近の反応はイマイチだったので奥まで指を入れると、反応が急に良くなります。

「アン、ング、ン、ンゥ、ン」

と指の動きに合わせ、熱の入った声が漏れだすエミちゃん。

しかも若いだけあり、オマンコはキツキツ。

指一本しか入れていないのに締め付けてくるのがわかります。

これは指二本入れて広げるのは勿体ないなって思い、指を一本しか入れずにクリトリスに吸い付きます。

クンニ＋手マンの同時責めが良かったのでしょう。

エミちゃんの身体が弓なりに反ったと思ったら、

「アア、気持ちいい、アン、ン、アアアアン」

と声を漏らしながら果ててました。

朝4時頃までやりっぱなし

ここで攻守交替をし、愚息を咥えてもらいます。

若いとはいえ、彼氏と同棲してだけありフェラは絶品でした。

舌先を竿にゆっくり這わすように動いたかと思えば、カポっと亀頭を咥えてきます。

咥えてからも緩急織り交ぜた動きで刺激してくれるのですが、これが凄くイイんです。

射精感はないんですけど、それとは違った気持ち良さがあるといいましょうか。

このカチカチになった愚息を挿れて楽しみたくなり、正常位で挿入しました。

わかってはいましたけど、エミちゃんのオマンコはキツキツ。

ただでさえキツイのに、時折締め付けてくるエミちゃん。

本人は意識せずにしているようなんですけど、これが凄く気持ちいいんです。

ピストンしているとイキそうになったので、ピストンを緩めて奥をグリグリ刺激するような動きへと変えます。

エミちゃんは奥が好きなのか、

「〇〇さんの奥に当たってる‥凄い気持ちいい・・・アン・・これ・・ヤバイかも・・アアアン」

と言いながら絶頂。

と同時に締め付けが一段ときつくなり、イってるエミちゃんを激しく突きながら私もフィニッシュを迎えました。

終わってから彼氏とのエッチを教えてもらったんですけど、どうも彼氏は前戯をあまりしないとのこと。

私のようにクンニはせず、フェラチオで大きくしたら入れて終わりって感じだったようです。

それだけに私の丁寧な愛撫は良かったようで、いつも以上に興奮してしまったとのこと。

こう言われると悪い気はせず、またエミちゃんを抱きたくなって二回戦へと突入。

結局朝4時頃までやりっぱなしになってました。

翌日は休みだったので、朝起きてからも一発。

お昼に家を出る時も一発とたっぷり楽しませてもらいました。

エミちゃんとお昼を食べた後、実家までの交通費を渡して駅でお別れ。

またこういう女性と会えたらいいな～と思いつつ、出会い系のアプリは今もハマっています。