芸能人似の童顔女子大生と一晩中乱れた話

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当方50歳の男性で自営業をしており、若い頃から出会い系サイトで遊んできました。

色んな女性と知り合いましたが、中でも美味しかったのが今夜泊まるところのない女性です。

自宅へ泊める代わりにエッチさせてもらえますから。

今回はその相手が19歳の大学生だった時の体験をお話しします。

掲示板に書き込まれた10代家出少女のヘルプ

これは今から20年程昔で、スタービーチ等の出会い系サイトが流行り始めた頃です。

いつものように掲示板をチェックして物色していると、今から会える人”を探している女性の書き込みを発見しました。

すぐにテンプレメールを送信すると返信が来ます。

ここからメールのラリーのしながら色々聞きました。

相手の名前はナナちゃんといい、19歳の大学二年生。

地元は和歌山県南部の田辺市なのですが、家出で和歌山市まで出てきたとのこと。

とりあえずこっちまで出てきたけど、今晩泊まるところがないと言います。

「なら今日ウチ泊まる？もちろん会ってみて変なオジサンだ！と思ったら断ってくれてもいいから」

と誘ってみると、ナナちゃんはOK。

とりあえず会ってから話ししようかって事になり、ナナちゃんのいるJR和歌山駅まで向かいました。

公衆電話前で出会ったストライクゾーンど真ん中の美人大学生

待ち合わせはJR和歌山駅東口を出てすぐにある公衆電話前。

公衆電話前に車を停めて連絡をすると、すぐに少女がこちらへやってきました。

これがナナちゃんです。

見た目は芸能人でいうと森七菜さんを若くしたような感じ。

幼さは残りますが、若い娘好きの私としてはストライクゾーンのど真ん中。

これは当たりだなと思いつつ、ナナちゃんを車へと迎え入れました。

軽く挨拶を交わしてから、イヤだったら言ってね？と聞いてみます。

大体断れることってないんですけど、こう聞いておくと紳士的な人って感じてもらえますから。

大人の余裕で少女の腹を満たし安心感を持たせるテクニック

予想通り断られる事もなく、車を走らせました。

最初に行ったのはファミレスです。

ナナちゃんは夕食がまだとのことだったので、好きなもの頼んでいいからねとロードサイドにあるファミレスへイン。

こちらで食事をとってからコンビニでお菓子とジュースを買い込み、自宅へ連れ込みました。

この時点でまだ夜20時ぐらいだったので、時間はまだまだタップリあります。

焦る事なくテレビを一緒に観つつ、買ってきたお菓子を食べて二人の距離感を縮めていきます。

まったりタイム後の戯れで感度の良い柔肌に包まれる

そのままたわいのない会話をしていると、ナナちゃんが眠そうにし始めました。

そこでお風呂の準備をし、ナナちゃんに入ってもらいます。

ナナちゃんがお風呂から出ると入れ替わりで私もお風呂へ。

お風呂から出るとナナちゃんはベッドに入っており、私もベッドに入ってナナちゃんに抱き着きました。

ナナちゃんにキスをしつつ、バスタオルの上から胸を触ります。

幼い顔つきなのに、胸はDぐらいあるんでしょう。

そこそこの揉みごたえがあります。

胸も開発されているのか、バスタオルをめくって乳首を舐めるとナナちゃんが

「アン・・ン・・ン・・」

と可愛く声を漏らしだしました。

20歳前なのに結構やってるのか？と思いつつ、私の舌はナナちゃんの下腹部へと移動。

指の動きに合わせて濡れる敏感な秘所に興奮させられ

秘所にたどり着くと、まずは指で触ってみます。

するとグッショリ濡れていました。

まだキスと乳首舐めしかしてないのに？と思いながら、愛液のついた人差し指をオマンコへと挿入。

痛がるかも？と思ってナナちゃんの様子を探りながら出し入れしていたのですが、ナナちゃんに痛がる様子はありません。

それどころか指の動きに合わせて声を漏らして感じているではありませんか。

試しに指を人差し指と中指の二本で出し入れしてみると、

「アア、それダメ、ダメダメ、アアアン、アッアッアッ」

と大きな声で喘ぎだしました。

Gスポットの辺りを指の腹でさすると、ナナちゃんの腰がクネクネとし始めます。

まさかイクのか？と思って続けていると、

「アア、そこダメだから。アアアン、ダメダメ、アアアン。イキそう。イク、イッチャウ！」

と絶頂。

テクニックが光る場で若さが活きる窮屈さに昂る

イってナナちゃんがクタっとなったので、その隙に舌をオマンコへと這わせてクリ吸いを始めます。

舌先でクリトリスをレロレロしたり、バキューム吸いをしたり。

特に良かったのが舌先でクリトリスを左右にグリグリとした時です。

結構強めにしたのが良いようで、またしてもナナちゃんは大きな声をあげて感じています。

喘ぎ声を聞いているうちに我慢出来なくなり、ビンビンになった愚息を正常位で挿入しました。

たっぷり濡れているだけあり、挿入時に抵抗はありません。

でも19歳と若いだけあり、オマンコ内の肉壁が愚息をキュウキュウと締め付けてきます。

これがヤバイぐらい気持ちいいんです。

ナナちゃんも感じているのか、私が奥まで突く度に

「アン、アン、ン、ヤ、アン」

と声が出っぱなしに。

特に興奮したのが、途中の無言イキですね。

しなやかな曲線が揺れるたびに鳴る衣擦れ音と少女の荒い息

手マンだったらイクと言ってたのに、中イキだと声が出ない様子。

急にナナちゃんが静かになったと思ったら、歯を食いしばりながら枕をギュっと掴みました。

もしやイクかも？と思ってスパートをかけると、腰をそらして感じだすナナちゃん。

その後急に脱力したので、イッた？と聞いてみるとイってしまったとのこと。

その様子がとても可愛く、ついつい私も暴発してしまいました。

年齢を超えた乱れ方をする理由と彼女のバックグラウンド

思っていた以上にエロかった為、ピロートーク中にナナちゃんの男性遍歴を聞いてみます。

すると初体験は中学校6年で、その時から気持ち良かったんだとか。

家出経験は何度かあるらしく、丸一日身体を求めれらた事もあるとのこと。

イヤじゃなかった？と聞いてみたらナナちゃんの顔が緩み、

「ううん、気持ち良かったから」

と言われました。

なら遠慮せずにやりまくってもいいのか‥と思い、休憩をしてから二回戦へと突入。

そのまま朝までナナちゃんの身体を楽しませてもらいました。

ナナちゃんとは残念ながらそれっきりです。

電話番号は交換していたので何度かやり取りはしたんですけど、こっちまで来ることはなく自然消滅。

またナナちゃんみたいな娘を拾えたらな～とそれからしばらく出会い系サイトで家出少女を探しまくってました。