高校の水泳部の時の先輩を自宅に泊めてあげて・・・パイパンの先輩とセックス

純一さん(26歳、男性、東京都、会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。

純一さんは就職活動のため上京する高校時代の水泳部の先輩と会うことに。
台風で新幹線が停まってしまったので先輩を家に招き入れ、セックスしてしまいました。
その後も付き合っている彼女には内緒で、先輩の状況の度にセックスを楽しんでいます。


水泳部時代の先輩はパイパンでした
水泳部時代の先輩はパイパンでした

これは今から数年前のことです。

当時、私は東京都内の大学に通う大学2年生で、9月頃の出来事です。

高校時代の水泳部の1学年上の先輩が

「就職活動のため上京するから、久しぶりに食事でもしよう」

と連絡がありました。

その先輩とは結構仲が良く、私が大学に入学するため上京してからもメールでたまに連絡を取り合っていましたので、すぐに返事をして予定を開けておきました。

しかし、その約束の日は台風が近づいており関東に上陸するのではないかという予報でした。

先輩は日帰りだと聞いていたので、私はこのニュースを見てちょっと嬉しくなってきました。

上京してきた彼女と食事をしていると

いよいよ約束の日、私は彼女が泊まりに来ることを考えて、掃除をして、布団を干して、シーツを取り替えておきました。

待ち合わせをしたのは私のマンションから近い品川駅で、約束の時間に待っていると彼女がやってきましたが、約2年ぶりに合う彼女は少し大人っぽくなって、あか抜けているように見えました。

早速、駅近くにある適当なイタリアンレストランには行って、ビールで乾杯して、食事をしました。

彼女とは食事をしながら近況を語り合っていましたが、私は「台風で新幹線が止まってくれたら、彼女が私の部屋に泊まりに来るのではないか」とそればかり考えていました。

彼女は清楚系美人ですがとてもまじめでおとなしい性格です。

体はムッチリ系で、おっぱいも大きめという私好みの体型でした。

水泳部なので毎日彼女の水着姿を見ていて、高校時代は

「彼女とエッチしてみたい!」

といつも思っていたんです。

なので食事をしながらも彼女とセックスを想像してしまい、アソコも反応してしまいました。

そして彼女がスマホを確認すると、なんと新幹線が止まってしまいました。

ここで、

「ホテル予約してる?」

と聞くとしていないと言うことで、空室を探してみましたが、ホテルは満室で予約は困難でした。

そこでしかさず

「僕のマンションに泊まる?」

と聞いてみると、あっさり

「えっ、いいの?じゃあお願い」

ということで意外と簡単にOKでした。

憧れだった先輩の裸が目の前に

私の部屋に到着すると

「お風呂はいってくれば?」

といって彼女にお風呂に入らせて、私のボクサーパンツとTシャツを貸してあげました。

私もお風呂に入って、二人でまったりして何となくそういう雰囲気を作って、彼女にキスをしてみると最初はためらっていましたが、次第に心を許してくれて、ディープキスまでできました。

ここで彼女のおっぱいをTシャツの上から触ってみても嫌がらなかったので、Tシャツの中に手を入れておっぱいをもみもみしてみました。

想像通りに大きなおっぱいで私のアソコも反応してきますが、パンツの中に手を入れてみると、アソコはかすかに濡れてきていました。

ここで二人とも全裸になって、彼女も私のアソコをシコシコしてくれて、もうビンビンでした。

しかも彼女のアソコはパイパンだったので私はさらに興奮しました。

水泳をしている人はアソコの毛を剃るのですが、彼女はその時も毛を剃っていたんです。

ここでコンドームを装着して正常位で挿入して、ゆっくり腰をフリフリします。

彼女の大きめのおっぱいがゆらゆら揺れるのと、パイパンのアソコを見ているとすぐに逝きそうになってきましたが、必死に我慢して結構頑張って気持ちよくフィニッシュしました。

彼女には内緒でその後の先輩と

高校時代に良く彼女の裸を想像していましたが、その彼女と実際にセックスできたのと、まじめで控えめだった彼女がいやらしいあえぎ声を出していたので、今までになく興奮したセックスでした。

このとき私には付き合っている彼女がいましたが、その後も先輩が就職活動で上京してくるたびに私の家に宿泊させてセックスを楽しんでいました。

ご投稿ありがとうございます。

高校時代の憧れの先輩、普通なら憧れで終わってしまうことが多いのでしょうが今回は違いました。

幸運なことに台風が二人の縁をつなげてくれたのでした。

憧れの先輩とのセックスは興奮したことでしょう。

水泳部の方は毛を剃っているんですね。

なるほど水着からはみだす可能性があるので剃っていた方が楽なんですね。

水泳部の入っていた方にはあるあるなんだと思いますが初耳なので驚きました。