同僚のパイパン人妻と台風の夜にセックス

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私は現在26歳の独身サラリーマンです。

先日、台風が来たとき会社に出勤しましたが、思った以上に早く電車が運休して帰宅できない人が何人かいました。

その中に私の先輩の女性もいました。

彼女は35歳の人妻なのですが、

「周辺のホテルは満室で予約が困難なのでどうしよう・・・」

と嘆いていました。

ちなみに私は会社近くに住んでいますので、全く問題ありませんでした。

終電のない同僚の人妻を食事に誘い・・・

彼女は、とても美人なうえにムッチリ体型で私好みなので、食事に誘ってみようと思い

「電車が動くまで食事でもして時間を潰しませんか？？」

と誘ってみました。

ちなみに今日はもう電車は動かないことを私は知っていましたが、彼女は

「そうね、夜になったら多分動くと思うから・・・」

と話していました。

私たちは会社近くにあるお寿司屋さんに入り、まずはビールで乾杯してからお刺身などのつまみを食べながら時間を潰していました。

その間も彼女はスマホで電車の運行状況を確認していましたが、一向に再開する様子はありませんでした。

そして、お寿司を食べながら思い切って

「良かったら私のマンションに泊まりますか？」

と聞いてみました。

彼女はためらっていましたが、

「動かなかったら、そうさせてもおうかなあ・・・」

といいだしたので思わず心の中でガッツポーズをしました。

約2時間後、彼女も

「じゃあ、一晩お世話になる」

というので、一緒に私のマンションに行きました。

旦那さんとご無沙汰な人妻の熟れたカラダを・・・

私のマンションでは台風のニュースを見ながらまったりしていましたが夜遅くなってきたのでお風呂に入ろうということになり、彼女から入浴して私の服を貸してあげました。

私もお風呂には行ってソファーでゆったりしながらお酒を飲んでいると、なんとなくそういう雰囲気になってきたので、私からキスをしてみると彼女も嫌がることなく応じてくれました。

これはちょっと意外でしたが、ここまで来たのでおっぱいを触ってみると

「イヤ~ン、恥ずかしい・・・」

と言っていましたが嫌がることはありませんでした。

彼女のTシャツを脱がせてみると、ちょっとおっぱいは垂れていましたがまだまだ張りがありました。

34歳なので乳輪は茶色くなっていましたが、これがエロく興奮を誘いました。

次はパンツの中に手を入れてみると少し濡れておりクリを優しく触ってみると、恥ずかしそうにしていましたが嫌がることもなかったので脱がせてみると、アンダーヘアがきれいに剃られてパイパンになっていました。

彼女の方も私のアソコをパンツの上から触ってくれましたが、私は緊張してしまいあまり大きくならず恥ずかしかったですが、脱いで彼女がシコシコしてくれると、ちゃんと反応して安心しました。

ここでコンドームを装着して挿入しようと思いましたが、彼女は旦那さんと1年以上セックスしていないらしくちょっと痛がったので、ちょっとクンニをしてアソコをぬらしてから挿入してみました。

これで痛がることなく気持ちよさそうに感じてくれましたので、私も気持ちよくなってきてドぴゅっと大量に発射して気持ちよくフィニッシュしました。

積極的な彼女と朝からセックス！

そして、翌朝もう一度セックスをしました。

今度は彼女がフェラをしてくれましたが、これがねっとりしておりかなり気持ちよくちょっと感動しました。

その後はバックで挿入しましたが、彼女はお尻が大きめで腰をフリフリするととても気持ちよくかなりいいセックスを楽しめました。

私は年上の女性とセックスするのが今回初めてでしたし、パイパンも初めてでした。

人妻の女性は若い女性にはないエロさがありますし、そのうえパイパンというのも妙にエロく、今までで一番興奮するセックスでした。

また彼女を誘ってみようかなあ、と思っています。