終電がなくなって困っていたゼミの同級生とムフフな体験

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私は現在21歳の大学生です。

先日同じゼミの女性が終電がなくなって困ったいたときに、自宅に泊めてあげてエッチしちゃいました。

友人の彼女との一夜

その日は、ゼミの仲間約10人で居酒屋で食事をしていたのですが、電車のトラブルで彼女は帰れなくなってしまいました。

私はその居酒屋の近くに住んでいたため、彼女に「僕の家で少し休んでいく？」と聞いてみると「いいの？じゃあそうする」ということで自宅に入れてあげました。

ちなみに彼女はとても美人というわけではありませんが、おっぱいやお尻が大きめのムッチリ体型です。

なので私もあわよくばエッチまで持ち込みたいと思っていました。

しかし、私は草食系のイメージなので彼女は私が「エッチしよう」と誘ってくるとは思っていなかったと思います。

自宅に入ると少しまったりしながら「お風呂入る？」と彼女に聞いてみると、「いいの？ごめん、じゃあ入る」といってお風呂に入っていきました。

そのあと私もお風呂に入って、再びまったりしているときに「ねえ、○○とは上手くいってるの？」と聞いてみました。

すると「順調」というので、「セックスもしてるんでしょ？」と聞くと、彼女はちょっとビックした表情で「エッチ！」と恥ずかしそうにしていました。

その後は、差し障りのない会話が続きましたが、なんとなくそういう雰囲気になってきたので、彼女にキスをしてみると嫌がることもなく応じてくれました。

友人の彼女はパイパン

ここでおっぱいを少し触ってみると、意外に嫌がることもなく触らせてくれたので、Tシャツをめくってみると「アァ〜、アァ〜」と気持ちよさそうに感じていました。

彼女のおっぱいは想像通り大きく乳輪もほどよい大きさで、いつも以上に興奮してしまいました。

ここで私が彼女に貸してあげたボクサーパンツの中に手を入れてみると微かに濡れていましたが、驚いたことに毛は全部剃られているパイパンの状態でした。

ここで彼女も私も自分でパンツを脱ぎましたが、私のアソコがビンビンの状態で彼女もびっくりしていました。

私は彼女の足を開かせてパイパンのアソコをじっくり眺めながら触ってみると、少しずつ濡れてくるのが分かりました。

クリを集中的に攻めると、だんだんクリトリスが勃起してきますが、彼女も私のアソコをシコシコしてくれていつでも準備OKという状態でした。

ここでコンドームを装着して正常位で挿入しましたが、いつも一緒に勉強している女性に挿入しているのはちょっとリアリティがなく、妙に興奮してそのままイキそうになってきました。

ここでバックに体位を変更してパコパコしましたが、彼女もいやらしいあえぎ声を出して感じていました。

彼女もまさか私とセックスするとは思っていなかったようですが、彼氏とのセックスよりも良かったといっていました。

翌朝は彼女からおねだりでもう一回戦

その翌朝、彼女から「もう一回しない？」と誘ってきました。

「じゃあ、一緒にお風呂入る？」と聞いてみまると、あっさりOK。

一緒にお風呂につかってイチャイチャしました。

ここで、彼女をバスタブに座らせて、足を大きく開かせた状態でクンニをしてみました。

最初は恥ずかしがっていましたが、大きな声を出してあえぎながら気持ちよさそうに感じていました。

そのあと彼女がフェラをしてくれましたが、意外と上手でそのままイキそうになってしまいましたが、我慢してベッドインしました。

2回目のセックスはちょっと疲れていましたが、朝の明るい状態でするセックスって彼女の裸がよく見えてとても気持ち良かったです。

それから、私達は定期的にセックスを楽しんでいます。

もちろん彼女の彼氏である私の友人にはそのことはバレていないので、今後もこのセフレの関係を続けていく予定です。