芸能人の追っかけをしてる23歳OLを自宅に泊めて3回セックスした話
コニリーさん(31歳 男性 和歌山県 自営業)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
和歌山県にお住いのコニリーさんは31歳独身。
よく出会い系サイトで女遊びをしているというコニリーさんは、その日もコンサートのために神奈川からやってきた23歳OLさんをゲットします。
シャワーのあとはピロートークを交えながらの三回戦、プラス翌朝のダメ押しで、ラッキースケベな体験にニンマリのコニリーさんなのでした。
当方31歳の独身男性で自営業をしています。
一人暮らしをしており、誰に気兼ねすることなく女性を連れ込める環境なのでよく出会い系サイトで女遊びをしています。
出会い系サイトで割り切りとおぼしき女性を発見
いつものように出会い系サイトの掲示板をチェックしてると、「困ってる!」という内容の書き込みをしてる20代女性がいたんです。
大体このパターンは割り切りだな~と思いつつも、とりあえず連絡を入れます。
するとすぐに返事があり、やり取りしてるうちに状況がつかめてきました。
相手は23歳のOLさんで、お名前はアケミさん。
今日は某女性芸能人のコンサートに来たんだそうです。
アケミさんは神奈川県在住で、わざわざ和歌山県まで出向いてきたとの事でした。
そんな遠くからどうしたの?と尋ねると、どうもアケミさんはコンサートを開いた芸能人の追っかけらしいんです。
急遽チケットを手に入れる事が出来たのではるばる和歌山まで来たものの、ホテルは満室で泊まる所がないという状況。
ここまで言われると私も察します。
「じゃあ良かったらウチ来る?こっちは一人暮らしだし気兼ねなく寛いでくれたらいいし」
「もし逢ってみて第一印象がダメなら遠慮せず顔パスしてくれたらいいからさ」
こんな感じでアケミさんを誘うと
「じゃあ逢うだけ逢ってみる!顔パスしても恨みっこなしで!笑」
という返事をもらい、アポ取りに成功しました。
アケミさんとの待ち合わせは和歌山市のターミナル駅JR和歌山駅前のコンビニです。
もし誰も見つからなかったら、最悪コンビニで一夜を過ごそうと思ってコンビニで待機してたとか。
合流したアケミさんは芸能人似のイイ感じ
コンビニ前に着いて無事アケミさんと合流しました。
ここでアケミさんとご対面してみて、ちょっと驚きました。
今日コンサートを開いた女性芸能人そっくりの顔をしてるんです。
また遠出してのコンサートという事で服装も気を使ったんでしょう。
かなりイイ感じに仕上がってました。
とにかく露出度が高いんです。
もちろんちゃんと服は着てますけど、上の白いブラウスは胸元がかなり開いており、鎖骨や肩が丸見え。
下は赤いタイトスカートで足の露出度が高いだけでなく、この赤色が原色か?ってぐらいの真っ赤で派手でした。
とりあえず車に乗ってもらい、第一印象チェック。
ちなみにこっちは完全にOK。
芸能人ソックリとまではいいませんが、そういう雰囲気に仕上がってるので顔は悪くない。
そして露出度の高い服装ですから、一目で気に入りました。
幸いアケミさんから顔パスはされなかったので、そのまま夜ご飯を食べに行きました。
この時点でお泊り確定ですし、腹ごなしをしておこうと思ったんです。
アケミさんをお連れしたのは、ムードのあるレストラン”カラーズ”。
こちらは夜18時からカップルタイムと称して店内を暗くしたり、キャンドルでテーブルを照らす等の工夫をしてくれたりと雰囲気を作りやすいお店なんです。
ドライブ中にある程度打ち解けてましたし、楽しくエッチ出来るよう好感度をあげます。
食事を終えて、まわり道して軽くドライブを楽しんでから自宅へ連れこみました。
リビングで雑談をしてから私の方が先にシャワーを浴び、次にアケミさんが入ります。
アケミさんがシャワーを浴びてる間に部屋の電気を消しておき、すぐ戦闘準備に入れるよう工夫しておきました。
シャワーから出てきたアケミさんは私が用意してあったバスタオルを胸に巻き、バスタオル一枚の状態でした。
まあアケミさんも、そういう雰囲気を悟ってたんでしょう。
こっちにおいでと声をかけ、ベッドで横になってる私のすぐ隣でアケミさんには仰向けで寝てもらいます。
お泊り確定でピロートーク交えの三回戦
アケミさんの肩に手を掛けてからキス
抵抗はなく、ン・・っと声を漏らしつつ私の唇を受け入れてくれました。
キスをしながら露出した肩を撫でてみると、ピクっとアケミさんは反応します。
肩付近が弱いのか?と探りを入れながら、ソフトタッチで肩周辺をナデナデ。
すると肩と首筋で反応があり、どうもここがアケミさんの弱点のようです。
試しに肩口に舌を這わせてみると、ンゥッ!と先ほどよりも大きな声がアケミさんの口から漏れます。
ある程度肩と耳で感度を上げ、その後胸へと移行。
胸はずっと放置してあったので、少し触っただけでもウゥ・・アフ・・と声を漏らしつつ反応してくれました。
乳首に舌を這わせると、カラダをのけ反らせて反応してくれます。
そろそろ触ってみるか・・とバスタオルを脱がせ、アケミさんの足を開いてアソコへと手を伸ばしてみました。
先ほどシャワーを浴びてキレイにしてきたばかりだというのに、ネットリとした愛液で潤ってました。
愛液を指につけ、クリトリスを撫でるように触ったり、膣入口へと指を差し込みます。
アケミさんの感じるポイントは膣奥らしく、指を深く入れるとンフゥ・・・アゥ・・・と体の底から出すような声を漏らして感じてくれました。
この声を聞いて私もテンションが上がってしまい、正常位で挿入します。
アケミさんの膣には指一本しか入れてなかったからか、なかなかのキツさ。
アケミさんの顔にしわが出来てるので、痛い?と尋ねるとちょっとイタイ・・と言われました。
アケミさんには悪いですけど、大きくてイタイ・・と言われると興奮するんです。
実際は膣内に指一本しか入れてないので、解し足りないだけなんですけどね。
1、2分ゆっくり動いて慣らしてから、アケミさんの感じる最奥まで突き上げます。
やはり一番奥まで届くと、アケミさんの反応が良い。
調子に乗って亀頭を入口まで引き抜いてから最奥までズドン!
これを繰り返すと、アケミさんの口からア・・ア・・ン・・アゥ・・という今までよりも大きな声が漏れました。
ただこの反応にスイッチが入ってしまい、射精感が訪れて一回戦は終了。
でも今日はお泊りですから、15分程ピロートークをしてから二回戦、三回戦と挑みました。
さすがに三回戦目ともなると気持ちいいものの、私はイケずに終わったんですけどね。
翌朝起きてからもう一発して、お昼を一緒に食べてからJR和歌山駅まで送ってお別れしました。
こういう事情のワンナイトラブは後腐れがありませんし、食事代だけでエッチ出来たんですから出費は微々たるもの。
またこういうラッキースケベがあればな~と思い、現在も出会い系サイトを利用しています。
ご投稿ありがとうございます。
ライブツアーで地方に行ってシーズンでどこも満室で宿がなかったり、泊るお金がなかったりという女性は多いようですね。
ファンはグッズや交通費にもお金をたくさん使っているでしょうし。
アケミさんもコニリーさんのおかげで一夜を安心して過ごすことができ、ホテル代も節約できてまたツアーに行きやすくなりました。
もしかしたら翌朝ライブがあればまた別の地域へ向かったかもしれませんね。
そこでまた別の男性と…なんだか渡り鳥のようです。