出会い系サイトで知り合った家出中の女性とエッチして童貞を卒業しました
シロクマさん(27歳 男性 新潟県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
シロクマさんは現在27歳の会社員ですが、話は大学3年生の夏にさかのぼります。
その頃まだ童貞だったシロクマさんは、夏休みの遊び友達探しのために出会い系サイトを利用します。
そして、そこで出会った家出女性を自宅に泊めてあげることにしますが、想定外の童貞卒業を迎えることとなるのでした。
これは私が大学3年の21歳だった頃の話です。
ちょうど夏頃に色々とあって出会い系サイトで知り合った女性を自宅に泊めてあげたのですが、その際にエッチなことをすることができたので、その時のことについて書きたいと思います。
出会い系サイトで家出女性から「泊めて」と言われて・・
当時の私は人生で一度も彼女ができたことがなく引け目を感じていたので、出会い系サイトを使って夏休みの遊び相手を探そうと目論んでいました。
ただ出会い系サイトを利用した経験が無かったので勝手が分からず、1週間くらい続けてみたものの全く異性と出会うことができませんでした。
それでも諦めずに掲示板に投稿を続けていたところ、25歳会社員の女性からメッセージが届きました。
なかなか上手くいかないでいたところにようやく巡ってきたチャンスだったので、慎重にメッセージのやり取りを続けました。
しばらく世間話など当たり障りのない会話をしていましたが、突然彼女から
「今晩泊めてくれない?」
と言われました。
理由が気になって聞いてみたところどうやら彼女には彼氏が居るようなのですが、、喧嘩して家出してしまったので泊めて欲しいとのことでした。
彼氏持ちと聞いてどうしようかと一瞬迷ったのですが、その年の夏はとても暑くて、行き先がないと可哀想だなと思って最終的にはOKして泊めてあげることにしました。
詳しく聞いたら割と近くに住んでいたので、彼女に住所を教えてあげて、彼女が来るまでに急いで自宅を掃除しました。
自宅にやってきた家出女性は想像よりずっと美人で・・
大体30分くらいで彼女が自宅にやってきたのですが、彼女は茶髪のロングヘアーでスタイルが良くて想像していたよりずっと美人だったので、心の中で思わずガッツポーズをしていました。
彼女が自宅に着いた頃には夜の7時頃になっていました。
彼女は来る途中に食材を買ってきていて夕飯を作ってくれると言ったので、お言葉に甘えて作ってもらうことにしました。
食事の後は順番にお風呂に入って一緒にテレビを見ながら過ごしていたのですが、その頃になるとだいぶ彼女と打ち解けて色々と話すようになっていました。
私の大学のことだったり彼女の仕事のことだったりといろいろ話をしていたのですが、会話の中で急に彼女から
「彼女はいるの?」
と聞かれました。
その頃の私は彼女いない歴イコール年齢だったので、少し恥ずかしかったのですが正直に白状しました。
すると今度は
「じゃあ童貞なの?」
と聞かれたので、素直に
「はい」
と一言答えると、彼女は何を思ったのか私の耳元で
「私が初めての相手になってあげようか?」
と言ってきました。
まさかそんなことを言われるとは思っていませんでしたし、正直言って冗談だと思ったので、私は彼女に
「冗談ですよね?」
と聞き返しました。
ですが、そんな私に彼女は
「本気だよ」
と言ってきたので、それを聞いて私自身も本気になりました。
とは言っても女性経験のない私には何をすれば良いのか全く分からなかったので何も出来ずにいると、彼女は私をギュッと抱きしめてキスをしてくれました。
初めての体験は想像していたよりも・・
最初は唇が接触するだけの軽いキスだったですが、だんだんと激しくなっていっていきました。
しばらくキスをしてからお互いに裸になったのですが、彼女は色白な肌で乳首もキレイなピンク色で、胸も結構大きかったのでそれを見て思いっきり興奮してしまいました。
彼女がベッドの上に寝るように言ってきたので、素直に従ってベッドの上に仰向けになると、彼女は勃起した私のペニスを手で軽く撫でた後にフェラチオをしてくれました。
人生初のフェラチオでしたが、ヌルっとした生暖かい感触が何とも言えない気持ち良さで、射精してしまいそうなくらい気持ち良かったです。
しばらくフェラチオをしてもらってから本番を始めたのですが、どうやら彼女は初めからエッチするつもりだったようで、挿入する前に事前に用意していたゴムを付けてくれました。
最初は騎乗位で挿入したのですが思った以上に気持ち良かったので、彼女にお願いして少し休んでから動いてもらいました。
それでも油断したらすぐに射精しそうなくらい気持ちよかったので、1秒でも長く続けるために必死に耐えていたのですが、あまりに気持ち良すぎて何が何だか分からないうちに射精してしまいました。
正直、想像していた以上に早すぎて恥ずかしかったのですが、しばらく彼女の胸を揉んだり乳首を吸ったりしていたら回復したので、今度は彼女に四つん這いになってもらってバックで挿入しました。
一度射精したのもあって最初と比べると余裕があったので、彼女に覆いかぶさるようにして彼女の胸を両手で揉みながら、頑張って腰を動かし続けました。
たまに乳首を摘んだりしながら腰を動かすと彼女は喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうにしていて、それを見て私も興奮してどんどんエッチな気分になっていきました。
最後は再び騎乗位の体制になってフィニッシュしたのですが、汗をかいて大きな胸を揺らしながら腰を動かす彼女は本当にエロかったです。
結局彼女は1週間くらい泊まった後に帰っていったのですが、その間に何度も何度も彼女とエッチをしました。
また住んでいる場所が近かったのもあってその後も定期的に彼女が遊びに来てはエッチをして、私が大学を卒業して就職で引っ越すまでずっと関係は続きました。
出会い系サイトで知り合った女性を自宅に泊めてエッチをすることになるとは思ってもいませんでしたし、私にとっては童貞を捨てた出来事でもあるわけなので、当時のことは今でも強く印象に残っています。
ご投稿ありがとうございます。
今まで女性経験がなかったシロクマさんは出会い系サイトを利用しました。
そしてそこで知り合った一人の女性に彼氏と喧嘩して家出したので泊めてほしいと言われます。
戸惑いながらもOKしたシロクマさんでしたが、そこから彼女に筆下ろしをしてもらい童貞卒業となりました。
もしこの時泊めていなかったらシロクマさんはもしかしたら女性に対して一歩踏み出せないまま童貞であり続けたかもしれません。
そう考えると出会いとは不思議なものですね。