20代人妻がネトゲのオフ会で終電を逃し童貞の家に転がり込んだ結果…

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私は27歳で埼玉に住んでいる女性です。

結婚してからフリーで仕事をする傍らネトゲをプレイするようになり、元々ゲームは得意だったので所謂ガチ勢とPTを組んで楽しんでいました。

私には特別仲のいい男性のフレンド(都内住みの33歳でエンジニア)がいて日々VCをしながらゲームしていたのですが、ある時オフ会をする流れになりました。

その男性とは趣味や価値観も合うし一緒に遊んでいて楽しいのですが、ちょっとした話の流れで聞いた「童貞」という点が気になって仕方ありませんでした。

童貞くんとの出会い

彼と出会ったのはゲーム外のネトゲ相手募集掲示板です。

私の募集に彼が礼儀正しい文章でメッセを送ってきてくれたのが始まりでした。

仕事終わりはいつもVCしていただけあって初オフでも緊張せず、ネカフェのゲーミングPCが2台あるブースを借りて数時間引きこもってエンジョイしていました。

その後は飲み屋に行って色々話していたのですが、あまりにも盛り上がり居心地が良すぎて終電を逃してしまいました。

私は夫の仕事の都合で別居していて週末婚という感じになっており、翌日や翌々日は夫は会社近くの自宅に帰ることになっていました。

必死に帰る理由もなく

「終電逃しちゃったみたいだし、さっきのネカフェに戻って明日までネトゲの続きやる」

と伝えると、

「長引かせちゃったのは俺のせいだし、えりちゃんさえ良ければうちに来ない？」

と誘われました。

何の用意もしていなかったので躊躇いましたが、もしかすると童貞食べられるのかな……と新鮮な体験を妄想してホイホイついて行ってしまいました。

彼の部屋はやや広めのアパートで、年上男性の部屋に入ったことがなかった私はドキドキしていました。

部屋に着いてお風呂を貸してもらい、借りたパジャマでのんびりしているとお風呂上がりの彼がこちらをじっと見ていることに気が付きました。

「ベッドはえりちゃんが使っていいよ……俺は適当にその辺で寝るから」

そう言う彼ですが、何となく様子がぎこちない。

本人はこの時気づいていませんでしたがスウェットのズボンには先走りと思しき染みができていました。

童貞くんを誘ってみた

そこで彼が自称童貞であることを思い出し、誘ってみたら面白いのではと思って一緒に寝ても大丈夫だよと言ってみたのです。

彼は

「いいのかな？」
などと口では言っていたものの、身体はどんどんこちらに近づいてきてベッドインしちゃいました。

そこで童貞だった理由やどれだけ私のことが好きだったのかを聞かされました。

何でも私のことは初めて通話で話した頃から気に入っており、顔画像を見た時に好きになり、リアルで会って好意が確信に変わったのだそうです。

割とイケメンなのに童貞を恥じている様子などが本当に可愛くて、このまま奪ってしまうことに。

キスする時は歯が当たって、いかにも不慣れな様子でした。

それでも一生懸命っぽさが愛しく、気がついたら私のあそこはパンツが表面までヌルつくまでに濡れていました。

童貞を奪う興奮で夫の時よりも・・

夫とのエッチの時でもこれほど濡れたことがないので、可愛い童貞の彼を前にして興奮してるんだなーと改めて自覚しました。

その後おっかなそうな手付きと舌で胸やクリなどを愛撫して貰いました。

力を入れると痛がると思っているのかそっと撫でるようにして、それも長時間責めるものですから相当気持ちよくて挿入前に私の身体はすっかり出来上がってる状態でしたね。

クリを舌でほじるように舐められたり乳首を少し強めに吸われたりすると、もうそれだけで入れてほしくなってしまい、恥ずかしいことに自分からおねだりしてしまいました。

入れる所がわからないようだったので膣に導いてあげて、その後は自由に動いてもらいます。

最初は動きが鈍くて前後にもあまり動けていなかったのですが、段々やり方がわかってきたのか腰を突き出したり引っ込めたりする感じでそれらしいストロークに変わっていきました。

彼のペニスはそれなりな太さなのに固さとカリ部分のハリが素晴らしく、うまくGスポットが押される形状なのか初めて挿入で気持ちいいなと感じてしまいました。

体位は正常位や対面座位、バックなどと試しましたが最終的に正常位で抱き合ってキスしながらフィニッシュしました。

彼とはこの出来事以来秘密の恋人として付き合うようになり、週に3日ほどは自宅を抜け出してアパートに泊まっています。

会った時は必ず2回はエッチをしていて、この関係が2週間程度続いた時に

「えりちゃんのオマンコ初めてよりも気持ちいい。しすぎて俺向きの形になっちゃったのかな」

と言われたのは少し恥ずかしかったです。