一人旅でホテルが取れなくて困っていた女性を泊めておいしい体験をしました
キューピーさん(53歳 男性 兵庫県 会社員)からの家出女性とのエッチな体験談投稿です。
キューピーさんは単身赴任中の53歳男性です。
いつものように寂しい週末を前に買い物をしようとスーパーへ向かうと、女性が所在なさげにひとりいます。
ホテルが満室で困っているというので、女性を自宅に泊めてあげることに。
晩ご飯をすませ少し酔いもまわってきたころ、誘うような女性のしぐさにキューピーさんさんは我慢できず・・。
50歳を過ぎた頃に、単身赴任で日本海側のある町に暮らしていました。
その町の工業団地に会社の工場があり、そこで技術マネージャーとして転勤し、勤務していたのです。
その町は城下町の風情が残り、観光地としても有名な街でした。
仕事は多忙で、平日は9時頃まで残業をして、車でマンションに戻る際に、深夜まで営業しているスーパーにより晩ご飯として3割引きになった弁当を買って帰ると言う単調な生活を過ごしていました。
家族の待つ自宅に戻るのは月に1度あるかないかと言った程度でしたから、仕事からは解放されるけれどマンションでひとり過ごす週末は、少し寂しく、また悶々とした気分になる事もあると言った生活でした。
夜遅い田舎町に所在なさげな女性がひとり
そんな生活を送っていたある金曜日のことです。
いつもの様にスーパーに立ち寄った時、スーパーの前にある自動販売機の前で、所在なさげにスマホをいじっている30歳前後の女性がいることに気付きました。
田舎町というのは都会では信じられないほど町は暗く、自販機の明かりが結構目立つ明かりで、若者たちが自販機の前にたむろしている事も多いのです。
その女性の傍らには大きなリュックが置いてあり、少し不思議に感じましたが、いつもの様にスーパーに入り、弁当とビール数本とおつまみを購入しました。
会計を済ませて出て来ると、その女性はまだスマホをいじり続けていました。
連れを待っている様でもなく、少し気になり声を掛けました。
「どうかされましたか?何か困っておられるのですか?」
女性は少し怪訝そうな目で私を見た後、
「ホテルの予約なしで旅していて、この町のホテルが満室で泊まれないので、近くの町のホテルを探しているところです」
と答えました。
声を掛けてきた男性が胡散臭くないかと見極めをして、大丈夫だと判断して答えた様に思えました。
「ホテルが取れないなら、私のマンションに泊まられませんか?」
私にしては大胆な発言で、言った後に自分でもそんな言葉がなぜ出たのか不思議に感じるほどでした。
彼女は
「でも悪いですし、、もう少し探してみます!」
と微笑みながら返答しました。
「遠慮しなくても良いですよ!」
と一旦声を掛けた事もあり、強引にリュックをもって車に向かい誘いました。
「じゃー、お言葉に甘えて」
とようやく誘いに応じました。
彼女も晩ご飯は食べていないとの事なので、スーパーに戻ってすき焼きをすべく食材を買い、ビールも何本か買い増し、マンションに向かいました。
晩ご飯も食べ終わって、まったりビールと会話を楽しんでいると
マンションに戻り、女性が野菜を切ったりして準備してくれた食材で、お互いの身の上話をしながら、2人ですき焼きを食べました。
食事の後も、ビールを飲みながら、話し続けました。
彼女は東京暮らしをており、OLとして勤めていた会社に嫌気が差して退職し、転職前にリフレッシュのために1か月ほどの予定で、あちこち一人旅を楽しんでいるとの事でした。
私の方は、単身赴任である事と、仕事内容について少し話しましたが、どちらかと言うと彼女のこれまでの旅の話を聞く事に終始していました。
お互いに少し酔いも回り、眠気も増してきた頃、スカートの裾が乱れて、彼女の白い太ももが目に飛び込みました。
私がその太ももに目を止めていることに彼女は気付いたようで、とろんとした目で、裾を直しながら
「んん~ん気になりました?」
と甘えたような声で呟きました。
その所作や声は、まさに男を誘っていると感じさせました。
50歳を迎えたとは言え、まだまだ現役の私は、我慢できずに彼女を抱きしめました。
彼女は拒絶する事無く、身を任せてきました。
暫く女房ともご無沙汰状態であった私は、スカートの中をまさぐり、パンティーの中に手を入れ、彼女の割れ目に手を伸ばしました。
「ああ~ああ~」
と少し喘ぎ声を上げるだけで、それでも拒絶する事無く、身を任せ続けました。
拒絶してこないことを確認したあとは夜が白むまで
少しぐったりとした彼女を抱き上げ、2人で隣の部屋のベッドにもつれるように倒れ込み、彼女の衣服を剥ぎ取り、全裸にしました。
急いで自分も衣服を脱ぎ捨て、彼女の上に倒れ込み、豊満な乳房をまさぐり、舌で乳首を舐め、転がし、ゆっくりと愛撫を始めました。
乳房をたっぷりと攻め、舌を次第に腹部から下腹部へ滑らせ、綺麗に手入れされた陰毛の下の割れ目を舐め上げました。
彼女は
「うう~ああ~」
と低い声でうめき声を上げ、少し体をよじり快感に耐えていました。
手で乳房を揉みしだきながら、舌で割れ目を舐め上げ、クリトリスを転がし、舌をすぼめて花芯に入れ、たっぷりと愛液が流れ出るまで攻め続けました。
そしていきりたち、血管が浮き出た一物を、ゆっくりと愛液が溢れ出るピンク色の花芯に突き立てました。
「ああ~ああ~」
と彼女は深い喘ぎ声を上げました。
ゆっくりと、そして次第に激しくピストン運動を繰り返すと、
「ああ、んん~ああ、ああああ~」「あ、あ、あ、あ、あ~」
と次第に声を張り上げ、激しく歓喜の声を上げました。
その声を合図に、私は発射して彼女の上に倒れ込みました。
暫くすると、彼女は身体を起こし、白い液が流れ出て小さくなった私のものを口に咥え込み、たっぷりとフェラをしてくれました。
亀頭の周囲を舐め回し、私の目を見ながら、
「おいし~!大きくなったね!」
と甘え声でつぶやくと、私のものを掴んで腰を下ろして、自分の花芯に咥え込みました。
そして激しく腰を上下し、私が乳房をわしづかみにして揉みしだいてやると、身体をそらして
「ああ~ああ~あ~ん」
と叫び私の上に倒れ込みました。
こうして延々と夜が白むまで身体をまさぐり合いました。
いつしか眠りに落ち、昼前に目が覚めた時には、彼女の姿はすでになく、テーブルの上にメモが残されていました。
そこにはただ一言「ありがとうございました」と書かれていました。
まるで夢の様な体験で、今ごろ彼女はどうしているだろうかと思い出す事もあります。
ご投稿ありがとうございます。
困っている一人の女性に声をかけたことから、一夜の関係に。
単身赴任中で乾いていたキューピーさんに潤いを与えてくれましたね。
翌朝彼女は旅立ってしまいましたが、美しい思い出となってキューピーさんの胸に残りました。